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【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲

易しく自分でも簡単に弾ける、そしてかっこよくて華やかな聞き映えする曲をお探しではありませんか?

ピアノを習い始めて間もない段階で出演する発表会では、無理もなく弾けるレベルでありながら、聴き映えする華やかな作品を選ぶことが重要です。

特にお子さまの場合は、本人の好みを優先しつつも、指の届く範囲などにも気を配りながら作品や楽譜を選定する必要があります。

そこで本記事では、ピアノを習い始めて間もないお子さまや、大人になってピアノをはじめた方の発表会曲としておすすめの、聴き映えする初級者向け楽曲をご紹介します。

音域の広さや演奏のポイントなどにも触れてきますので、ぜひ発表会曲選びの参考にしてくださいね。

【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲(111〜120)

鬼と妖精Catherine Rollin

ピアノを始めたばかりの発表会で使える「ロリン・ピアノ・コース レパートリー1」。オススメの7曲を紹介!
鬼と妖精Catherine Rollin

音楽教育家としても高い評価を集めている作曲家、キャサリン・ロリンさん。

初心者なら一度は彼女の作品に取り組んだことがあると思います。

そんなキャサリン・ロリンさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『鬼と妖精』。

ロマン派のエッセンスを感じさせる作品で、非常に聴き映えします。

両手の位置がやや離れているため、4歳児にとってはやや難易度が高いと思いますが、取り組んでみる価値は大いにある作品と言えるでしょう。

こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

グルリット, コルネリウス:こども音楽会 狩の曲,Op.210-7  pf. 鴨田 友梨香:Kamoda, Yurika
こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

子供らしいかわいらしさにあふれたコルネリウス・グルリットのピアノ曲集『こども音楽会 Op.210』。

第7曲『狩りの曲』は、小さな子供が野原を駆けまわっている様子を連想させるような、快活で明るい1曲です。

軽やかなスタッカートや音の粒をそろえて弾く連符、2音間のスラーなど、基本的なテクニックも含まれているため、発表会で立派に演奏できれば、これからピアノを続けていくうえでの大きな自信につながるはずです!

とけいだいCornelius Gurlitt

とけいだい/ C.グルリット(Newピアノスタディ①より)
とけいだいCornelius Gurlitt

歌曲やピアノ曲から、カンタータ、歌劇、交響曲までいくつもの作品を手掛けてきたドイツの偉大な作曲家、コルネリウス・グルリット。

難易度の高い作品を多く残してきた彼ですが、なかには子ども向けのシンプルでかわいらしい作品も残しています。

それが、こちらの『とけいだい』。

やや伴奏が難しい作品であるため、動画のように連弾で取り組むことをオススメします。

親子でピアノ発表会に出場することを決めている方は要チェックの作品です。

カノンJohann Pachelbel

カノン/パッヘルベル/楽譜あり/ピアノ/Canon/Pachelbel /Piano/CANACANA
カノンJohann Pachelbel

『パッヘルベルのカノン』としておなじみの、ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベル作曲の名曲!

穏やかで美しい曲調は、大人から子供まで幅広い年代のピアノ学習者の心をとらえています。

シンプルで美しいコード進行は「カノン進行」と称され、J-POPや洋楽など他ジャンルの作品にも取り入れられています。

心にすっと染みこむやさしいメロディは、大人になってからピアノを始めた方々からも大人気!

誰もが知っている名曲を発表会曲に選んで、デビューの舞台を記憶に深く刻みましょう。

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

エリーゼのために (ベートーヴェン) 横内愛弓
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノを習い始めた方の多くが憧れる名曲『エリーゼのために』。

日本人にとって、クラシック作品の中で曲名を答えられる確率が最も高い作品ともいわれています。

切なく美しいメロディは非常に覚えやすく、全体のテンポもゆったりしているため、初心者の方でも取り組みやすい作品です。

テーマが再び戻ってくる前の中間部の盛り上がる部分では、細かい指の動きが求められますが、最適な指使いを選んで丁寧に練習すればクリアできるはず!

穏やかな部分と激しさをともなう部分の変化にも注目しながら、表情豊かに演奏しましょう。

くまのプーさんThe Sherman Brothers

ディズニーの人気作品、『くまのプーさん』。

同名のタイトルであるこちらの楽曲は、メインテーマの1つです。

原曲ではあまり感じない方かと思いますが、ピアノになると急に叙情的に聴こえるのが特徴で、非常に聴き映えします。

その分、表現力が要求される作品なので、リズム感などの基礎的な技術はもちろんですが、解釈などの感性も必要です。

やや両手の距離が遠い作品ではありますが、基本的には4歳児でも取り組める難易度なので、発表会を控えている方はぜひチェックしてみてください。

パリの休日William Gillock

ギロック :パリの休日 ピアニスト 近藤由貴/Gillock: Holiday in Paris Piano, Yuki Kondo
パリの休日William Gillock

子どもでも演奏できるほどシンプルな楽曲構成でいくつもの名曲を作り上げてきたアメリカ出身の作曲家、ウィリアム・ギロックさん。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『パリの休日』。

ピアノを始めたての子どもなら、一度は演奏することがあるといっても過言ではないほど、有名な作品ですね。

難易度としてはブルグミュラーの前半程度といったところでしょうか。

美しくかわいらしい旋律が非常に聴き映えするので、ぜひ発表会の参考に聴いてみてください。