【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲
易しく自分でも簡単に弾ける、そしてかっこよくて華やかな聞き映えする曲をお探しではありませんか?
ピアノを習い始めて間もない段階で出演する発表会では、無理もなく弾けるレベルでありながら、聴き映えする華やかな作品を選ぶことが重要です。
特にお子さまの場合は、本人の好みを優先しつつも、指の届く範囲などにも気を配りながら作品や楽譜を選定する必要があります。
そこで本記事では、ピアノを習い始めて間もないお子さまや、大人になってピアノをはじめた方の発表会曲としておすすめの、聴き映えする初級者向け楽曲をご紹介します。
音域の広さや演奏のポイントなどにも触れてきますので、ぜひ発表会曲選びの参考にしてくださいね。
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【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲(21〜30)
ジプシーの踊りHeinrich Lichner

ドイツの作曲家、ハインリヒ・リヒナーによる『ジプシーの踊り』は発表会の定番曲としても人気の1曲で、初級から中級者へと手が届きそう……というくらいの方におすすめの楽曲です。
どこか異国情緒があふれる旋律は情熱的な踊りをイメージさせますし、この曲を弾きこなせたら発表会でも注目を集めることは間違いないでしょう。
スタッカートを使った左手の伴奏はスピードについていけずにバランスを崩してしまいがちですから、歯切れがよくも右手の旋律の邪魔にならない力加減を意識して弾いてみてください。
右手の旋律はなめらかに弾くためにもまずはテンポダウンした上で、正確に弾けるまでじっくり練習してくださいね。
中間部でがらりと曲調が変わる際にも、しっかりとメリハリをつけて楽曲の持つドラマ性をうまく表現してみましょう。
ミッキーマウスマーチJimmie Dodd

世界中で愛されているミッキーマウスのテーマソングとして作曲され、アメリカの子供向け番組『ミッキーマウス・クラブ』のオープニングテーマに起用されたことをきっかけに世界中で知られることとなった『ミッキーマウスマーチ』。
幅広い年代から人気のこの曲は、1オクターブ以内でメロディを演奏できる初心者の方でも弾きやすい楽曲です。
まずは指の動きをじっくり覚え、押さえる鍵盤をある程度把握できたら、ミッキーのハッピーオーラを表すかのような弾むリズムを付けて演奏してみましょう!
【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲(31〜40)
こどものアルバム 第1集 少年時代の画集 第1曲 小さな歌Aram Khachaturian

1分程度の短い曲ながら、ゆったりとしたテンポで紡がれるどこかノスタルジックで物悲しいメロディが実に美しい楽曲です。
こちらの『小さな歌』は20世紀のソ連を代表する作曲家の1人、アラム・ハチャトゥリアンによる『こどものためのアルバム 第1集 少年時代の画集』に収録されている作品で、初級レベルの子どもたちの発表会にぜひおすすめしたい曲なのですね。
ハ短調で臨時記号もそれなりに多く、黒鍵を使う頻度も高いので慣れていない方には楽譜を見ただけで「難しそう……」と感じてしまうかもしれませんが、左手は和音中心の伴奏で右手は単旋律でメロディを弾いていくので難しい技術は必要なく、両者の役割をしっかり意識して美しく歌い上げることを目標に練習してみてください!
かっこうワルツJohan Emanuel Jonasson

かっこうの鳴き声のモチーフが曲全体にちりばめられた、とっても華やかで楽しい雰囲気の1曲!
『かっこうワルツ』は、スウェーデンの作曲家ヨハン・エマヌエル・ヨナーソンの作品ですが、作曲家について知らない方でも『かっこうの歌』として、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
なじみのあるかっこうのテーマから始まり、変奏曲のように変化しながらさまざまな形で鳴き声のモチーフがあらわれます。
楽しげなワルツのリズムを体で感じながら、軽快に演奏しましょう!
トルコ行進曲Ludwig van Beethoven

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『トルコ行進曲』は、明るく快活な曲調で子供たちから大人気!
ピアノ発表会で必ず誰かが演奏するといっても過言ではないほどの定番曲として、広く親しまれています。
ポイントは、行進曲らしく左手でテンポをしっかりキープし、右手を軽やかに明るい音色で演奏すること!
装飾音符をクリアな音で演奏できるよう、はじめはゆっくり練習してみましょう。
必要以上に速くなってしまわないよう、実際に行進してみて、曲に合ったテンポを体感してみるのもよいでしょう。
インディアンの踊りWilliam Gillock

アメリカ先住民の文化やリズムをモチーフにしたこの楽曲は、シンプルながらも力強いリズムと独特の旋律が魅力です。
太鼓のような左手の伴奏が印象的で、右手の旋律がそれに呼応するように展開されていきます。
一定のビートと三連符の組み合わせが用いられた本作は、男の子が憧れる力強さと躍動感にあふれています。
アルバム『Two Indian Dances』に収録された作品で、楽曲の背景にある文化や物語を想像しながら表現力を養える点も見どころ。
Gメジャーの調性で書かれた明るく活発な曲調は、発表会やコンクールでも映えることが間違いなしです。
モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 K.618Wolfgang Amadeus Mozart

ゆったりとした演奏が魅力的なモーツァルトの作品『アヴェ・ヴェルム・コルプス』。
今回はその中からこちらの『モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618』を紹介したいと思います。
この『アヴェ・ヴェルム・コルプス』の難易度は中級と言われることが多いですが、K.618においては初級といっても問題ないでしょう。
しっかりとペダルの操作とリズムを徹底すれば、初心者でも良い演奏に聴こえると思います。
特別、難しい部分もないので、基礎的なトレーニングを終えた方は、ぜひ挑戦してみてください。



