【2026】まずはここから!おすすめの洋楽ポストロックバンドまとめ
ポストロックという言葉を聞いたことはありますか?
文字通りロックの基本的なスタイルから逸脱し、実験的なサウンドと壮大な音像で聴く人を魅了する音楽ジャンルです。
定義は曖昧でバンドによってアプローチは様々ですが、ギターやドラムといった生楽器を使いながらも、エレクトロニックな要素も取り入れた独特の世界観は、一度聴いたら虜になってしまうほど。
この記事では、ポストロックの醍醐味を体感できる海外の有名バンドをご紹介します。
最近ポストロックなるジャンルに興味を持った方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2026】まずはここから!おすすめの洋楽ポストロックバンドまとめ(21〜30)
The Season ReverseGastr del Sol

バストロのメンバーであったデヴィッド・グラブス、バンディ・K・ブラウン(後にトータス加入)が結成したバンドで、レコーディングにはジョン・マッケンタイアも参加し、あとからジム・オルークも加入したメンツ的にすごいバンド。
ジム・オルークの人気でこのバンドも注目を浴びました。
Nights WaveMice Parade

マイス・パレードはディラン・グループのメンバー、ドラムのアダム・ピアースのソロユニット(Adam Pierceのアナグラム)で、アコースティックギターを用いたり、ストリングス系のフレーズで奏でられる旋律と透き通った女性ボーカル上に、アダム・ピアースならではの自由なドラムが加わった楽曲が多く、日本を代表するポストロックバンド、toeのドラム柏倉さんも影響を受けたバンドのひとつと語っています。
【2026】まずはここから!おすすめの洋楽ポストロックバンドまとめ(31〜40)
LimerickBardo Pond

重厚なギターの歪みが雪崩のように押し寄せる、アメリカ出身のバンド、バード・ポンド。
1991年に結成された彼らの音楽は、サイケデリックやドローン、ノイズといった要素が渦巻く壮大な音世界を描き出します。
イゾベル・ソレンバーガーさんの幻想的な歌声とフルートが、その轟音の中に一筋の光を差し込んでいるかのようです。
1996年に出た名盤『Amanita』でそのスタイルを確立。
即興演奏を軸とした長尺の楽曲は、まるで終わらない夢の中にいるような感覚にさせてくれます。
大きな賞とは無縁ですが、Boredomsが2007年に行った企画にドラマーが参加するなど、その実力は折り紙付き。
轟音と静寂が同居する音の洪水に、あなたも身を委ねてみませんか?
The Wire, The Rag and The PayoffBrokeback

トータスのメンバーでもあるダグラス・マッカムのプロジェクトで、アルバムのリリースは当然スリルジョッキーのシカゴ音響派のバンドです。
作品にはジョン・マッケンタイアやサム・プレコップが何らかの形で参加しています。
A Tender History in RustDo Make Say Think

ドゥー・メイク・セイ・シンクはカナダのトロントで結成された8人組の大所帯バンドで、管楽器やヴァイオリンまでいます。
サウンド的にはジャズ的な要素の強いサウンドとなっています。
メンバーのうちの何人かはフジロックにも出演したブロークン・ソーシャル・シーンに参加したりもしています。
Slow FocusFuck Buttons

2004年にイギリスのブリストルで結成されたFuck Buttonsは、エレクトロニカ、実験音楽、サイケデリック、ポストロックを横断するデュオです。
2008年のデビューアルバム『Street Horrrsing』でその独特な音楽性が注目を集めました。
カシオトーンキーボードやフィッシャープライスのカラオケマシンなど、子供向け玩具を含む様々な楽器を駆使した彼らの音楽は、ノイズ要素を取り入れた実験的なサウンドが特徴的。
2009年にリリースされた2枚目のアルバム『Tarot Sport』では、さらに洗練された音楽性を披露し、ポストロックファンの間で高い評価を得ています。
実験的な音楽に興味がある方や、従来の音楽の枠にとらわれない新しい音楽体験を求めている方におすすめのアーティストです。
ne mosquitoes passJanne Da Arc

キンセラ兄弟のより変態の側である兄のティム・キンセラがカップン・ジャズの後、長きにわたって活動しているバンドで、作風はアルバムごとに違っていたり、メンバーもいろいろ、不協和音のアコースティックギター弾語りものからカップンジャズに近いバンドもの、電子音を加えたミニマムなものといろいろゴチャゴチャにやっています。
やはりティム・キンセラは変態です。


