【2026】まずはここから!おすすめの洋楽ポストロックバンドまとめ
ポストロックという言葉を聞いたことはありますか?
文字通りロックの基本的なスタイルから逸脱し、実験的なサウンドと壮大な音像で聴く人を魅了する音楽ジャンルです。
定義は曖昧でバンドによってアプローチは様々ですが、ギターやドラムといった生楽器を使いながらも、エレクトロニックな要素も取り入れた独特の世界観は、一度聴いたら虜になってしまうほど。
この記事では、ポストロックの醍醐味を体感できる海外の有名バンドをご紹介します。
最近ポストロックなるジャンルに興味を持った方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2026】まずはここから!おすすめの洋楽ポストロックバンドまとめ(31〜40)
Sharks & SailorsJune Of 44

HiMを結成する以前にダグ・シャーリンがメンバーであったバンドです。
ポストロックの中ではマスロック系に分別されますが、そんな無意味だと言わんばかりのジャズとハードコアをミックスさせたようなサウンドが特徴的です。
Hurry up, we’re dreamingM83

フランス出身のエレクトロニックミュージックグループ、M83は1999年の結成以来、ノスタルジックなシンセポップとシューゲイザーを融合させた独自のサウンドで人気を集めています。
2011年発表のアルバム『Hurry Up, We’re Dreaming』に収録された楽曲は、バンドにとって大きなブレイクスルーとなりました。
80年代の音楽へのオマージュや青春時代のテーマを探求する彼らの音楽は、夢や憧れを描き出す力強さがあります。
映画のサウンドトラック制作にも携わるなど、多才な才能で広く認知されているM83。
ノスタルジックな雰囲気や壮大なサウンドスケープを求める方におすすめの一組です。
the mind of minoltaPele

1997年に結成されたバンドで初期にはプロミスリングのベーシストが在籍していました。
日本を代表するポストロックバンドtoeとスプリット盤を出すなどしております。
2004年に1度解散しており、メンバーを少し変えサイドプロジェクトのcollections of colonies ofbeesとして活動してましたが、2014年に再結成しました
DisaffectedPiano Magic

ロンドンを拠点に活動した、まるで万華鏡のように表情を変える音楽コレクティヴがピアノ・マジックです。
1996年にグレン・ジョンソンさんらによって結成され、アンビエント・ポップからダークウェイヴまで多彩な音世界を探求しました。
メンバーが流動的で、結成から数年で30人以上が参加したというエピソードもユニークですよね。
1997年のデビュー後、初期にはMelody Maker誌で「シングル・オブ・ザ・ウィーク」に選ばれるなど早くから注目を集めました。
ポストロックの側面が色濃いアルバム『The Troubled Sleep of Piano Magic』は、彼らの実験精神と美しい音像が融合した傑作です。
一枚のアルバムで壮大な物語に浸りたい、そんな音楽体験を求める方にピッタリのバンドですよ!
ShowroomsSam Prekop

シー・アンド・ケイクでボーカル・ギターを務めるサム・プレコップのソロプロジェクトで、スリルジョッキーのオーナーは彼の妻なので当然ですが。
作品をスリル・ジョッキーからリリースするシカゴ音響派周辺の人。
音楽活動と並行して写真家としても活躍しています。
【2026】まずはここから!おすすめの洋楽ポストロックバンドまとめ(41〜50)
The MpThe Album Leaf

アルバム・リーフはトリステザのメンバーだったジミー・ラヴェルがはじめたソロプロジェクトです。
アコーステイックギターや澄んだ音のキーボードによるエレクトロニカに細別されることもある美しい旋律が耳に心地よいです。
Another LanguageThis Will Destroy You

アメリカ発のポストロックバンドとして2004年にテキサス州で結成されたThis Will Destroy You。
長尺のアトモスフェリックな楽曲が特徴的で、エフェクトを多用したギターやダイナミクスの重視が顕著です。
ポストロックやシューゲイジング、アンビエントなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性で注目を集めています。
静寂から轟音まで、幅広いダイナミクスを駆使した楽曲は映画『Moneyball』などでも使用され、その魅力が広く認知されています。
壮大な音像と繊細な音の質感を追求する彼らの音楽は、心を揺さぶる体験を求める方におすすめです。
In RiversTracer AMC

1999年に北アイルランドで結成されたトレーサーAMCは、インストゥルメンタルを軸に、叙情的で構築的なサウンドを奏でるポストロックバンドです。
2000年に世に出た初期のシングルは、BBCの名物DJジョン・ピールさんが紹介したことをきっかけに、じわじわと評価を高めていきました。
大きなヒット曲こそありませんが、The Wire誌に「壮大な技巧」と評されたアルバム『Flux & Form』や、日本でも高く評価された名盤『Islands』は必聴!
透明感あふれるツインギターと感情を揺さぶるリズム隊が織りなすサウンドは、まるで音で描かれた物語のようです。
歌のない音楽で、どこまでも広がる壮大な世界観に浸りたい…そんな気分の時に聴いてみてはいかがでしょうか?
Beneath the UndertowIsotope 217

シカゴ音響系のものでジョン・マッケンタイアもエンジニアで参加しています。
メンバーはダン・ビットニー、ジョン・ハーンドン、ジェフ・パーカーというメンツでトータスと被っていたりもします。
トータスよりはよりジャズ的なアプローチを見せるサウンドが美しいバンドです。
If I Sit Still, Maybe I’ll Get Out of HereTTNG

TTNGはイギリス出身のマスロック/ポストロックバンドで、メンバーは数名に入れ替わったり、バンド名もThis town need gunsだったのを改名しながらも継続しているバンドで、毎年のように来日してくれています。
とにかくギターのテクニックがすごいのとドラムの変拍子が合わさりマスロック感満載です。
アメリカンフットボールとも共演していたりと、現在のこのシーンを引っ張る存在だと思います。


