RAG MusicHouse-Techno
おすすめのハウス・テクノ

サイケデリックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム【2026】

サイケデリック音楽は、1960年代のカウンターカルチャーから生まれた革新的な音楽ジャンルです。

電子音響やエフェクト、幻想的なサウンドスケープを特徴とし、時代を超えて音楽シーンに大きな影響を与え続けています。

本記事では、さまざまなジャンルに派生している「サイケ」の中でも特にサイケデリックロックを中心とする名盤の中から、特に音楽史に大きな影響を与えた作品をご紹介します。

これらのアルバムは、現代のオルタナティブロックやプログレッシブロックにも大きな影響を与えた、まさに音楽の革新的な転換点と言えるでしょう。

2010年代以降にリリースされた重要盤もいくつか紹介していますから、近年のサイケに興味がある方もぜひ!

サイケデリックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム【2026】(31〜40)

When You’re A Free ManThe Moody Blues

The Moody Blues Seventh Sojourn 07 When You’re A Free Man
When You're A Free ManThe Moody Blues

脱力感たっぷりの72年の作品。

クリムゾン的に聴こえる空間を活かしたギター&シンセサウンドが気持ちいいです。

メロディアスロックとしての側面も持っていてどちらかという涼やかなバラード的要素に仕上がっていて聴きやすいです。

PearlJanis Joplin

Janis Joplin – Move Over (HQ) ♯1
PearlJanis Joplin

女性ロックシンガーのJanis Joplinの名作「Pearl」です。

しゃがれた声で力強く歌うところがとても魅力的で、今でも若い方からファンが出ることも多い人です。

このような力強さに憧れる女性にとっての理想像のような人ではないでしょうか?

Forest NativityFrancis Bebey

カメルーン出身のフランシス・ベベイによるパフォーマンス。

伝統楽器とエレクトロを織り交ぜた呪文のようなこの曲は、サイケの新たな色彩感。

ボイスに掛かるリヴァーブの感じに下っ腹がムズムズと熱くなってきて酔いますよ。

Blue MelodyTim Buckley

サイケのニュアンスはやがてアシッドへと昇華されます。

その一人が彼です。

ルーズなグルーヴな中に時折現れる影の感じが魅力です。

唱えるような歌い方や執拗に揺れるボーカルはサイケの精神でしょうが、飾っておらず自然です。

Trout Mask ReplicaCaptain Beefheart

ブルースを基調としながらも、フリージャズや民族音楽、現代音楽とを入れ込んで、独自のサイケデリックなサウンドにしてしまった問題作です。

ハチャメチャに聴こえるところもありますが、のちにこのサウンドが、パンクやニューウェーブシーンにも影響を与えました。

AnthemThe Millennium

The Millennium – Begin (1968) Full Album
AnthemThe Millennium

アルバムの最後の曲を聴くとバンドメンバーのハートが感じられたりします。

同曲も実験的な要素で締めくくるのですが、ぜひアルバム全体を聴いてみてください。

特徴的なベースが抜かれることで全てが幻惑だったと感じます。

Roger the EngineerThe Yardbirds

The Yardbirds- Over, Under, Sideways, Down
Roger the EngineerThe Yardbirds

Eric clapton、Jeff Beck、Jimmy Pageの3大ブリティッシュロックギタリストの全員が在籍していたバンドとして有名な、The Yardbirdsです。

その中でもJeff Beckが在籍していた頃の2枚目のスタジオアルバム「Roger the Engineer」です。

サイケロックの基礎を築いたとも言われ、邦題でも「サイケデリックのエース」とつけられる程でした。

Smell of IncenseWest Coast Pop Art Experimental Band

The West Coast Pop Art Experimental Band – Smell of Incense
Smell of IncenseWest Coast Pop Art Experimental Band

プログレ+サイケコーラスという感じのバンドサウンドです。

ミクスチャーロックの走りのような音作りにサイケの伝統がまぜこぜされたような不思議な魅力があります。

ボーカルラインの作りが雰囲気を醸し出しているのだと思います。

Happy TrailsQuicksilver Messenger Service

アメリカのブルース、フォーク、ロック・バンドでJefferson AirplaneやGrateful Deadなどと、ともに、サンフランシスコを代表するサイケデリックグループの1つです。

ツインギターの重なり合い方が、独特で、そこにサイケデリックを感じてしまいます。

Creedence Clearwater RevivalCreedence Clearwater Revival

サザンロックの先駆者的に言われているバンド、Creedence Clearwater Revivalのファーストアルバムです。

このバンドも、サイケデリック文化の強いサンフランシスコのバンドで、初期のころはこの動画でもわかる通り、サイケデリックなサウンドのバンドでした。