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洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】

R&B、リズム・アンド・ブルースの歴史は古く、その言葉自体は1940年代からすでに存在していたそうです。

とはいえ、現在のR&Bという音楽ジャンルに対するイメージは、クラブ・ミュージックを通過した主に1990年代以降に確立されたものでしょう。

こちらの記事では前半に最新の人気曲や注目の若手の曲を中心としたラインアップを、後半以降にR&Bの黄金期と呼ばれる1990年代の名曲たちもたっぷりと紹介しています!

コンテンポラリーなR&Bからネオソウル、オルタナティブR&Bなどのサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップとなっておりますから、R&B初心者の方もぜひチェックしてみてください。

洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】(11〜20)

CollideJustine Skye ft Tyga

Justine Skye ft Tyga – Collide (Official Music Video)
CollideJustine Skye ft Tyga

アメリカのジャスティン・スカイさんとタイガさんによるコラボレーション作品は、甘美でセンシュアルな魅力に満ちています。

長年の友人関係から恋愛関係へと発展していく様子を描いた歌詞には、官能的な情熱と純粋な感情が交錯しています。

DJ マスタードのプロデュースによる洗練されたビートの上で、スカイさんの透明感のある歌声とタイガさんの力強いラップが見事な調和を生み出しています。

本作は2014年8月にリリースされ、2022年にはTikTokで再び注目を集め、世界中のチャートで成功を収めました。

穏やかな夜のドライブや、大切な人との親密なひとときにぴったりの一曲です。

I’ve Been (Lost Tapes 2016)Tory Lanez

カナダはブランプトン出身の実力派ラッパー兼シンガー、トーリー・レーンズさんの未公開トラック集『Lost Tapes』シリーズから2024年7月にリリースされた楽曲です。

R&Bの要素を強く含んだ、感情的でクラブ向けのビートに乗せて、元恋人を取り戻そうとするテーマを掘り下げています。

2016年に録音された本作は、レーンズさん自身とPlay Picassoさんの共同プロデュースによるもの。

歌唱力とラップスキルの両方が映える作品で、その多様性がファンを魅了しているのですね。

カリブ系ダンスホールやトラップからの影響を受けた独自の音楽性が光る一曲で、ファンにとっては待望の未公開の宝石となっていますよ。

100Ella Mai

Ella Mai – 100 (Official Music Video)
100Ella Mai

2018年に発売された『Boo’d Up』でグラミー賞を受賞したイギリス出身のR&Bシンガーソングライター、エラ・メイさん。

現代的なグルーヴと往年のソウルを融合させたスタイルで人気を博しています。

そんな彼女がサード・アルバム『Do You Still Love Me?』からの先行曲として2026年1月に公開したのが、こちらの『100』。

盟友マスタードさんをプロデューサーに迎え、グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップスの名曲をサンプリングした本作は、互いに補い合う関係性を「計算式」で描いたリリックが印象的です。

カジノを舞台にしたMVも話題で、パートナーとの絆を確かめ合いたい夜に聴けば、心地よいグルーヴに浸れること間違いなしでしょう。

Undo (Back To My Heart)Tinashe, Wax Motif

アメリカ出身のティナーシェさんは、シンガー、ソングライター、ダンサー、プロデューサーとして多彩な才能を持つアーティストです。

オーストラリア出身のワックス・モティフさんとのコラボレーション作品は、エレクトロニックな音色とR&Bの要素を見事に融合させています。

アルバム『333』からリリースされた本作は、終わってしまった関係への未練と再構築への願いを綴った心揺さぶる一曲です。

2021年8月に発表され、プライドを捨てて素直な気持ちに向き合う主人公の心情が共感を呼びます。

ダンスフロアでも映えるアップテンポなビートと、感情豊かなメロディーラインが織りなす世界観は、心に残る余韻を生み出しています。

失恋を経験した人や、複雑な恋愛関係に悩む人の心に寄り添う一曲としてお勧めです。

Don’t Worry Bout MeMaina Doe

Maina Doe – Don’t Worry Bout Me (Official Video)
Don't Worry Bout MeMaina Doe

インドネシア・ソマリア系の才能豊かなシンガーソングライター、マイナ・ドーさん。

90年代のR&Bやヒップホップ、現代のエレクトロニックサウンドを融合させた独自のスタイルで、音楽シーンに新風を巻き起こしています。

2024年7月にリリースされたデビューEP『ODIWAMS』に収録された本作は、R&Bとソウルのエッセンスを巧みに取り入れた魅力的なナンバーです。

実験的でエレガントなサウンドと深い感情表現が特徴的で、孤独や平穏といったテーマを掘り下げた歌詞が心に響きます。

リリース直後からSpotifyのNew Music Fridayプレイリストに選出されるなど、オーストラリアやニュージーランドのリスナーからも高い評価を得ている注目の1曲です。