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洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】

R&B、リズム・アンド・ブルースの歴史は古く、その言葉自体は1940年代からすでに存在していたそうです。

とはいえ、現在のR&Bという音楽ジャンルに対するイメージは、クラブ・ミュージックを通過した主に1990年代以降に確立されたものでしょう。

こちらの記事では前半に最新の人気曲や注目の若手の曲を中心としたラインアップを、後半以降にR&Bの黄金期と呼ばれる1990年代の名曲たちもたっぷりと紹介しています!

コンテンポラリーなR&Bからネオソウル、オルタナティブR&Bなどのサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップとなっておりますから、R&B初心者の方もぜひチェックしてみてください。

洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】(11〜20)

Nothing Is Impossible With YouCleo Sol

ロンドン出身で、英国ソウルやオルタナティブR&Bシーンを牽引するシンガーソングライター、クレオ・ソルさん。

SAULTのヴォーカルとしても知られ、柔らかくも芯のある歌声で魅了しているアーティストですね。

そんな彼女が2026年1月にリリースした作品が、こちらのスロウ・バラード。

ゴスペル由来の祈りを込めたような歌詞と、余白を生かした最小限のサウンドメイクが印象的です。

アルバム『Rose in the Dark』などで内省的な世界観を深めてきた彼女ですが、本作でもインフローさんとの制作体制で、心の不安を整えるような温かいメッセージを歌い上げています。

静かな夜に心を落ち着けたいときや、自分自身と向き合う時間のBGMとしてぴったりでしょう。

Break Me InJoyce Wrice

Joyce Wrice – Break Me In (Official Audio)
Break Me InJoyce Wrice

サンディエゴ出身で、日本にもルーツを持つR&Bシンガーソングライター、ジョイス・ライスさん。

90年代や00年代のR&Bを現代的に解釈したスタイルで評価を高めていますね。

そんな彼女が2026年1月に発売したシングルが、こちらの『Break Me In』。

マリック・ナインティ・ファイブさんらが手がけた本作は、2000年代初頭のポップなR&Bを思わせる弾むビートと、甘く艶やかな歌声が絡み合う1曲です。

相手に身を委ねるスリルや駆け引きを描いた歌詞が、大人の官能を感じさせますね。

Geniusの企画で披露されたパフォーマンスも話題になりました。

心地よいグルーヴは、夜のドライブやリラックスタイムにオススメですよ。

SoftLucky Daye

Lucky Daye – Soft (Live Performance Video)
SoftLucky Daye

遅咲きのデビューながら、圧倒的な実力で高い評価を受けている注目のR&Bアーティストが、2024年5月に発表した楽曲です。

2024年6月リリース予定のアルバム『Algorithm』からの先行シングルとなっています。

愛がもたらす感情や脆弱さを受け入れることの大切さを歌った本作は、彼らしい王道のネオソウル的なサウンドの中に、現代的な要素を織り交ぜた魅力的な仕上がりとなっています。

シルクのようなボーカルと洗練されたプロダクションが織りなす音世界は、夜のドライブや一人の時間を過ごすBGMとして最適です。

Girls Around The World (Lost Tapes 2016)Tory Lanez

Tory Lanez – Girls Around The World (Lost Tapes 2016)
Girls Around The World (Lost Tapes 2016)Tory Lanez

カナダはブランプトン生まれのラッパー兼シンガー、トーリー・レーンズさんが2024年7月にリリースした未発表曲です。

2016年に録音された本作は、アフロビートとR&Bを融合させたサウンドが特徴的。

世界中の女性への愛と感謝を歌った歌詞は、ニューヨークやロサンゼルス、アフリカの女性たちへの称賛に溢れています。

彼の「Lost Tapes」シリーズの一環としてリリースされ、長年のコラボレーターであるプレイ・ピカソとともに制作されました。

レーンズさんの多彩な音楽性とプロダクション能力が存分に発揮された一曲で、ファンにとっては待望のリリースとなっていますね。

I’ve Been (Lost Tapes 2016)Tory Lanez

カナダはブランプトン出身の実力派ラッパー兼シンガー、トーリー・レーンズさんの未公開トラック集『Lost Tapes』シリーズから2024年7月にリリースされた楽曲です。

R&Bの要素を強く含んだ、感情的でクラブ向けのビートに乗せて、元恋人を取り戻そうとするテーマを掘り下げています。

2016年に録音された本作は、レーンズさん自身とPlay Picassoさんの共同プロデュースによるもの。

歌唱力とラップスキルの両方が映える作品で、その多様性がファンを魅了しているのですね。

カリブ系ダンスホールやトラップからの影響を受けた独自の音楽性が光る一曲で、ファンにとっては待望の未公開の宝石となっていますよ。