洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】
R&B、リズム・アンド・ブルースの歴史は古く、その言葉自体は1940年代からすでに存在していたそうです。
とはいえ、現在のR&Bという音楽ジャンルに対するイメージは、クラブ・ミュージックを通過した主に1990年代以降に確立されたものでしょう。
こちらの記事では前半に最新の人気曲や注目の若手の曲を中心としたラインアップを、後半以降にR&Bの黄金期と呼ばれる1990年代の名曲たちもたっぷりと紹介しています!
コンテンポラリーなR&Bからネオソウル、オルタナティブR&Bなどのサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップとなっておりますから、R&B初心者の方もぜひチェックしてみてください。
- 洋楽R&B人気ランキング【2026】
- 【2026】一度は聴きたいR&Bの名盤。定番作から近年の人気作まで紹介
- 人気のR&B。洋楽アーティストランキング【2026】
- ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力
- 【2026】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
- 女性におすすめのR&Bの名曲
- 【2026】おすすめの洋楽R&Bラブソング・恋愛ソングまとめ
- 秋に聴きたい洋楽R&Bの名曲
- 【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲
- 夏に聴きたいR&Bの名曲。おすすめの人気曲
- 邦楽R&B人気ランキング【2026】
- 【決定版】80年代ディスコソングの名曲・ヒット曲
洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】(81〜90)
SomeoneSWV

アメリカ出身の女性R&Bグループ。
1990年に活躍し、数々の曲をヒットさせました。
ゆっくりと語りかけるように歌う曲が印象的なこの曲。
他のヒット曲で、「ライト・ヒア」(1992)や、「ウィーク」(1993)など知られています。
Kill BillSZA

あのケンドリック・ラマーさんを輩出した人気レーベル「トップ・ドッグ・エンターテインメント」の唯一の女性アーティストとして注目され、今や現代R&Bの最高峰として君臨するシザさん。
2022年12月にリリーされた待望のセカンドアルバム『SOS』が記録的な売り上げを更新中の彼女ですが、同作のリードシングル『Kill Bill』も当然のように大ヒットしていますよね。
ラップとメロディの間を行くようなシザさんの特徴的な歌唱によるこちらの楽曲はR&Bという枠内をこえた親しみやすさがありますし、広義の意味で優れたポップソングとしてコテコテのR&Bに苦手意識を持っている方でも聴きやすいのではないでしょうか。
シザさんの書く赤裸々なリリックは過激な表現もありますが、つらい失恋の経験があれば思わず共感してしまうことでしょう。
クエンティン・タランティーノ監督の同名の名作映画からインスパイアされたMVもぜひチェックしてみてください!
The WeekendSZA

あのケンドリック・ラマーさんも所属するレーベル、TDEが送り出したシンガー・ソングライターとして注目を集め、2010年代以降のR&B系女性アーティストとして絶大な支持を集めるのがシザさんです。
もともとは大学で海洋生物学を専攻していた、という異色のキャリアの持ち主であり、2021年現時点でまだ1枚のアルバムしかリリースしていないにもかかわらず、彼女の独創的な音世界は高い評価を受け、商業的にも大きな成功を収めています。
3人の女性と1人の男性の関係性について歌った『The Weekend』は、シザさんが2017年にリリースしたデビュー・アルバム『CTRL』に収録された人気曲。
コンテンポラリーなR&Bをシザさん流儀の世界に落とし込んだようなサウンドはどこか懐かしくも新鮮で、揺れ動く感情の機微を見事に歌い上げるシザさんの才能に圧倒させられますね。
ジャスティン・ティンバーレイクさんの楽曲『Set the Mood (Prelude)』をサンプリングしている、というセンスもお見事!
Girls Need LoveSummer Walker

メロウなR&B系の曲を探しているならSummer Walkerはイチオシです!
彼女の曲はどれも素晴らしいんですが、とくにこちら「Girls Need Love」は現代のR&Bの要素がたくさん詰まっているので、聴きやすいのではないでしょうか。
深い水に潜り込んだようなシンセのサウンドや、Trap調のビートがおしゃれですよね。
Starboy ft. Daft PunkThe Weeknd

2010年代以降、オルタナティブR&Bとされるシンガーの先駆け的な存在として衝撃的なデビューを果たし、今や世界的なトップ・アーティストにまで成長したザ・ウィークエンドさんの大ヒット曲です!
2021年に惜しくも解散を表明した、フランスが誇る電子ユニットのダフト・パンクを迎えた2016年リリースの『Starboy』は、同名のアルバムのリード・トラックであり、エレクトロポップ風の要素を取り入れて、初期の内省的でアンビエントな音楽性から一歩先へと踏み出した楽曲となっています。
2020年作の『After Hours』において、80年代的なニューウェーブやシンセポップに影響を受けた音楽性へと舵を切ったことを鑑みれば、この『Starboy』はウィークエンドさんのキャリアにおいても非常に重要な楽曲、と言えるのではないでしょうか。
ヒップホップ・カルチャーでよく見られる自慢話のような、自分を大きく見せようとする歌詞は賛否両論ありそうですが、どこか逆説のようにも聞こえて興味深いですね。



