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洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】

R&B、リズム・アンド・ブルースの歴史は古く、その言葉自体は1940年代からすでに存在していたそうです。

とはいえ、現在のR&Bという音楽ジャンルに対するイメージは、クラブ・ミュージックを通過した主に1990年代以降に確立されたものでしょう。

こちらの記事では前半に最新の人気曲や注目の若手の曲を中心としたラインアップを、後半以降にR&Bの黄金期と呼ばれる1990年代の名曲たちもたっぷりと紹介しています!

コンテンポラリーなR&Bからネオソウル、オルタナティブR&Bなどのサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップとなっておりますから、R&B初心者の方もぜひチェックしてみてください。

洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】(31〜40)

NeedsTinashe

Tinashe – Needs (Official Video)
NeedsTinashe

アーバンコンテンポラリーとポップをミックスしたような音楽性で人気を集める女性シンガー、ティナーシェさん。

R&Bも得意としており、今回、ハイセンスな1曲をドロップしてくれました。

それが、こちらの『Needs』。

本作はトレンドのR&Bといった感じで、トラップの意匠を感じさせるトラック、フェイクを多く用いずに全体のフローで聴かせるボーカルなど、いたるところでヒップホップの要素を感じさせるR&Bに仕上げられています。

I CAN TELLGIVĒON

GIVĒON – I CAN TELL (Official Music Video)
I CAN TELLGIVĒON

バリトンボイスが印象的なソウル・シンガー、ギヴオンさんの2025年7月リリースのアルバム『Beloved』収録曲。

70年代R&Bの薫りを現代に蘇らせたこの作品は、恋愛関係における真実を見抜く力をテーマに描いています。

ピアノとストリングスが織りなす繊細なサウンドに、彼の深みある歌声が重なることで、心に静かに染み入るバラードに仕上がっています。

アルバムは3年以上の歳月をかけて制作されただけあり、成熟した世界観が漂う仕上がり。

ゆったりとしたビートと内省的なメロディーラインが、食事の時間をより上質なものへと演出してくれます。

落ち着いた夜の時間を大切にしたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

WaterTyla

Tyla – Water (Official Music Video)
WaterTyla

南アフリカからすい星のごとく現れたタイラさん。

彼女を一躍スターダムへと押し上げたのが、デビューアルバム『Tyla』に収録された1曲です!

アフロビーツの心地よいリズムと官能的なR&Bが溶け合ったサウンドは、まるで夏の火照った体に染み渡る清涼剤のよう。

歌詞で描かれるのは、抑えきれない情熱と親密な関係への渇望。

その少し際どい世界観には、思わずドキッとしてしまいますよね。

本作は南アフリカ出身ソロアーティストとして実に55年ぶりにビルボードHot 100入りを果たすなど記録的なヒットに!

夏の夕暮れ、少し大人な雰囲気でリラックスしたい時にぴったりのナンバーです。

HeatstrokeKhalid

Khalid – Heatstroke (Official Music Video)
HeatstrokeKhalid

19歳でリリースしたデビュー・アルバム『American Teen』がヒットを記録、新進気鋭のR&Bシンガーとして注目を集めるカリードさんが2024年8月にリリースした楽曲です。

アルバム『Sincere』に収録されたこの曲は、スムースなR&Bサウンドに乗せて、恋愛の熱情を巧みに表現しています。

本人がSNS上で「夏の終わりに聴いて欲しい」と公言していることもあり、公開されているミュージック・ビデオには炎に包まれる日常の風景が使われていますよ。

大人な雰囲気に満ちた曲ですが、いまだに20代半ばという若さにも驚かされますね……。

Fine By MeChris Brown

Chris Brown – Fine By Me (Official Video)
Fine By MeChris Brown

80年代を彷彿とさせるきらびやかなサウンドと、弾むようなビートが心地よく耳に響く、アメリカ出身のシンガー、クリス・ブラウンさんの楽曲です。

夜だけの刹那的な関係だと理解しながら、それでも構わないと受け入れる主人公の割り切った愛情がなんとも切ないですね。

本作は、2015年11月に公開された名盤『Royalty』からのシングルで、R&Bを基調とするアルバムの中でひときわ異彩を放つNu-discoナンバー。

前作『Zero』のビデオの結末から物語が始まるという映画のような演出も、ファンの心を掴みました。

少し背伸びをしたい夜や、一人で物思いにふける時間のお供にぴったり。

ほろ苦い大人の恋模様を描いたメロディが、複雑な心にそっと寄り添ってくれるはずです。