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洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】

R&B、リズム・アンド・ブルースの歴史は古く、その言葉自体は1940年代からすでに存在していたそうです。

とはいえ、現在のR&Bという音楽ジャンルに対するイメージは、クラブ・ミュージックを通過した主に1990年代以降に確立されたものでしょう。

こちらの記事では前半に最新の人気曲や注目の若手の曲を中心としたラインアップを、後半以降にR&Bの黄金期と呼ばれる1990年代の名曲たちもたっぷりと紹介しています!

コンテンポラリーなR&Bからネオソウル、オルタナティブR&Bなどのサブ・ジャンルにも目を向けた幅広いラインアップとなっておりますから、R&B初心者の方もぜひチェックしてみてください。

洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】(31〜40)

Break Me InJoyce Wrice

Joyce Wrice – Break Me In (Official Audio)
Break Me InJoyce Wrice

サンディエゴ出身で、日本にもルーツを持つR&Bシンガーソングライター、ジョイス・ライスさん。

90年代や00年代のR&Bを現代的に解釈したスタイルで評価を高めていますね。

そんな彼女が2026年1月に発売したシングルが、こちらの『Break Me In』。

マリック・ナインティ・ファイブさんらが手がけた本作は、2000年代初頭のポップなR&Bを思わせる弾むビートと、甘く艶やかな歌声が絡み合う1曲です。

相手に身を委ねるスリルや駆け引きを描いた歌詞が、大人の官能を感じさせますね。

Geniusの企画で披露されたパフォーマンスも話題になりました。

心地よいグルーヴは、夜のドライブやリラックスタイムにオススメですよ。

HeatstrokeKhalid

Khalid – Heatstroke (Official Music Video)
HeatstrokeKhalid

19歳でリリースしたデビュー・アルバム『American Teen』がヒットを記録、新進気鋭のR&Bシンガーとして注目を集めるカリードさんが2024年8月にリリースした楽曲です。

アルバム『Sincere』に収録されたこの曲は、スムースなR&Bサウンドに乗せて、恋愛の熱情を巧みに表現しています。

本人がSNS上で「夏の終わりに聴いて欲しい」と公言していることもあり、公開されているミュージック・ビデオには炎に包まれる日常の風景が使われていますよ。

大人な雰囲気に満ちた曲ですが、いまだに20代半ばという若さにも驚かされますね……。

100Ella Mai

Ella Mai – 100 (Official Music Video)
100Ella Mai

2018年に発売された『Boo’d Up』でグラミー賞を受賞したイギリス出身のR&Bシンガーソングライター、エラ・メイさん。

現代的なグルーヴと往年のソウルを融合させたスタイルで人気を博しています。

そんな彼女がサード・アルバム『Do You Still Love Me?』からの先行曲として2026年1月に公開したのが、こちらの『100』。

盟友マスタードさんをプロデューサーに迎え、グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップスの名曲をサンプリングした本作は、互いに補い合う関係性を「計算式」で描いたリリックが印象的です。

カジノを舞台にしたMVも話題で、パートナーとの絆を確かめ合いたい夜に聴けば、心地よいグルーヴに浸れること間違いなしでしょう。

SnoozeSZA

SZA – Snooze (Official Video)
SnoozeSZA

今、最も活躍しているR&Bシンガーの1人、シザさん。

もともと音楽プロデューサーとして活躍していたということもあり、次々にヒットチューンをドロップし続けていますね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Snooze』。

2022年にリリースされたアルバム『SOS』に収録された楽曲で、2023年の4月にシングルカットされた本作。

その本格的なサウンドとリアリティにあふれるリリックは、間違いなく現代のR&Bの最先端と言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

NeedsTinashe

Tinashe – Needs (Official Video)
NeedsTinashe

アーバンコンテンポラリーとポップをミックスしたような音楽性で人気を集める女性シンガー、ティナーシェさん。

R&Bも得意としており、今回、ハイセンスな1曲をドロップしてくれました。

それが、こちらの『Needs』。

本作はトレンドのR&Bといった感じで、トラップの意匠を感じさせるトラック、フェイクを多く用いずに全体のフローで聴かせるボーカルなど、いたるところでヒップホップの要素を感じさせるR&Bに仕上げられています。

TWENTIESGIVĒON

GIVĒON – TWENTIES (Official Music Video)
TWENTIESGIVĒON

深みのあるバリトンボイスを武器に、現代のR&Bシーンを牽引しているシンガー、ギヴオンさん。

ネオソウルの影響を感じさせる洗練されたスタイルが魅力の彼ですが、2025年2月に公開された本作は、切ない感情がひときわ強く表現されています。

30歳を目前にした彼が、20代という貴重な時間を費やしてしまった恋愛への後悔を歌っており、アルバム『Beloved』を象徴するリード曲として位置づけられています。

生楽器の温かいサウンドと、自身の未熟さを認める率直なメッセージが心に響きますね。

過去の恋を整理して前へ進みたい時や、静かな夜に1人で物思いにふけりたい時に聴いてほしい、大人のための失恋ソングと言えます。

HighJorja Smith

Jorja Smith – High (Visualiser)
HighJorja Smith

2023年9月にリリースされたアルバム『Falling or Flying』をリイマジンしたバージョンに収録されている楽曲。

情感たっぷりのボーカルと、R&Bとソウルを基調としたサウンドが心地よく響きます。

自己愛と感情的な成長をテーマに、恋愛における脆弱さや他者との関係性の複雑さを探求した歌詞が印象的。

ジョルジャ・スミスさんの繊細なソングライティングと表現力豊かな歌声が、リスナーの心に深く響く1曲となっています。

内省的な気分の時や、自分自身と向き合いたい時におすすめの楽曲です。

WaterTyla

Tyla – Water (Official Music Video)
WaterTyla

南アフリカからすい星のごとく現れたタイラさん。

彼女を一躍スターダムへと押し上げたのが、デビューアルバム『Tyla』に収録された1曲です!

アフロビーツの心地よいリズムと官能的なR&Bが溶け合ったサウンドは、まるで夏の火照った体に染み渡る清涼剤のよう。

歌詞で描かれるのは、抑えきれない情熱と親密な関係への渇望。

その少し際どい世界観には、思わずドキッとしてしまいますよね。

本作は南アフリカ出身ソロアーティストとして実に55年ぶりにビルボードHot 100入りを果たすなど記録的なヒットに!

夏の夕暮れ、少し大人な雰囲気でリラックスしたい時にぴったりのナンバーです。

Fine By MeChris Brown

Chris Brown – Fine By Me (Official Video)
Fine By MeChris Brown

80年代を彷彿とさせるきらびやかなサウンドと、弾むようなビートが心地よく耳に響く、アメリカ出身のシンガー、クリス・ブラウンさんの楽曲です。

夜だけの刹那的な関係だと理解しながら、それでも構わないと受け入れる主人公の割り切った愛情がなんとも切ないですね。

本作は、2015年11月に公開された名盤『Royalty』からのシングルで、R&Bを基調とするアルバムの中でひときわ異彩を放つNu-discoナンバー。

前作『Zero』のビデオの結末から物語が始まるという映画のような演出も、ファンの心を掴みました。

少し背伸びをしたい夜や、一人で物思いにふける時間のお供にぴったり。

ほろ苦い大人の恋模様を描いたメロディが、複雑な心にそっと寄り添ってくれるはずです。

My BadKhalid

Khalid – My Bad (Official Audio)
My BadKhalid

曲をSoundCloudに投稿するようになり注目を集めたKhalidによって2019年にリリースされたこちらの曲は、R&Bの曲ではありますがアコースティックな感じの響きも主となっており、シンプルな楽曲にしあがっています。

歌詞の内容は、たわいもない謝罪ソングのような感じですが、彼の声やコーラスがすばらしい曲に仕上げています。