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時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】

郷愁を誘う汽笛の音と、時を超えて愛され続けてきた旋律。

鉄道唱歌をはじめとする鉄道にまつわる曲には、どこか懐かしくて心温まる魅力が宿っています。

駅や列車で出会った思い出、旅立ちや帰郷の情景、そんな誰もが共感できる風景を届けてくれるんですよね。

ということで今回この記事では、全国各地の鉄道唱歌をまとめてご紹介していきます!

古いものから現代に至るまで、さまざまな作品をピックアップ。

私たちの心に深く刻まれた鉄道の歌たちです。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(1〜10)

ハッピー☆ハッピー トレイン作詞:三上隼、出浦ゆみ、宮城和歌夫、秩父鉄道株式会社/作曲:三上隼/歌・演奏 三上隼、出浦ゆみ、秩父こども園

2020年7月にコロナ禍で沈んだ地域を明るく盛り上げたいという思いから、秩父鉄道と地元のクリエイターたちが手を組んで制作されたこの応援ソングです。

沿線の風景や人々の笑顔をぎゅっと詰め込んだ心温まる作品で、明るく元気なメロディーに、誰もが自分のふるさとを思い浮かべられるような優しい言葉がとってもステキなんですよね。

また秩父こども園の園児たちのコーラスにも、自然と笑顔になれます。

地域のきずなを感じたい方にぴったりの1曲です。

阪神電車唱歌作詞:大和田建樹/作曲:田村虎蔵

明治42年4月に阪神電気鉄道の宣伝用に制作された本作は、大阪の梅田から神戸の雲井通までの旅を22番の歌詞でつづった沿線案内唱歌です。

大阪城の繁栄から始まり、淀川の流れ、尼崎の寺社、武庫川を越えて、鳴尾の花園、西宮や香櫨園の海浜リゾート、芦屋の浜辺まで、当時の駅名や名所旧跡が次々に登場します。

電車で旅する楽しさを味わいたい方や、関西の歴史ある風景に思いを馳せたい方にオススメです。

ふるさと会津線作詞:馬場誠三/作曲:目黒正利/歌:馬場誠三

会津地方の第三セクター路線を歌った地域応援ソングとしてこの作品は親しまれています。

作詞と歌唱を馬場誠三さん、作曲を目黒正利さん、編曲を五十嵐邦芳さんが担当、2009年10月にキングレコードから発売されたコンピレーションアルバム『鉄歌~鉄道会社の歌』に収録されました。

歌詞には会津の自然や四季の風景、地域への愛情が込められています。

ア会津の風景を思い浮かべながら聴いてみてください。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(11〜20)

峠のシェルパ作詞作曲:吉野奈々/唄:不明

平成9年に廃止された、JR信越線横川、軽井沢間で活躍した機関車を歌った曲です。

碓氷峠を登り降りをすることから峠のシェルパの愛称で親しまれました。

車両の一部は、碓氷峠鉄道文化むらにて展示されており、運転体験もできる仕様にされています。

鉄道唱歌 北海道編作詞:大和田建樹/作曲:田村虎蔵

大和田建樹さんと田村虎蔵さんによって1906年8月に制作された本作は、北海道の雄大な自然や産業、開拓の歴史を鉄道の旅になぞらえて歌い上げています。

函館港から札幌、小樽、室蘭へとつづく路線を全40番で描き、駒ヶ岳や大沼の景勝、屯田兵村や牧場の風景が次々と登場します。

行進曲風の2拍子に乗せて歌いやすく工夫された旋律が特徴。

鉄道の音風景にぜひ出会ってください。

浪漫鉄道作詞:伊藤アキラ/作曲:鈴木キサブロー/唄:ハイ・ファイ・セット

JR九州の社歌です。

作詞はJR九州の社内公募より採用されたもので、JR九州関連事業本部社員の方が書いています。

社歌にもかかわらず、社名は一度しか入っていないという異例の曲でもあります。

多くある鉄道ソングの中でも人気な曲として有名です。

デキちゃんはトコトコ走る作詞作曲:みらあじゅ/唄:まこぴぃ

銚子電鉄が所有する、デキ3形電気機関車のことを歌った曲です。

日本の旅客機営業鉄道線の中でも最も小さい機関車といわれています。

その珍しさから、この車両を一目見ようと全国の鉄道ファンが訪れることでも有名です。