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時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】

郷愁を誘う汽笛の音と、時を超えて愛され続けてきた旋律。

鉄道唱歌をはじめとする鉄道にまつわる曲には、どこか懐かしくて心温まる魅力が宿っています。

駅や列車で出会った思い出、旅立ちや帰郷の情景、そんな誰もが共感できる風景を届けてくれるんですよね。

ということで今回この記事では、全国各地の鉄道唱歌をまとめてご紹介していきます!

古いものから現代に至るまで、さまざまな作品をピックアップ。

私たちの心に深く刻まれた鉄道の歌たちです。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(1〜10)

阪神電車唱歌作詞:大和田建樹/作曲:田村虎蔵

明治42年4月に阪神電気鉄道の宣伝用に制作された本作は、大阪の梅田から神戸の雲井通までの旅を22番の歌詞でつづった沿線案内唱歌です。

大阪城の繁栄から始まり、淀川の流れ、尼崎の寺社、武庫川を越えて、鳴尾の花園、西宮や香櫨園の海浜リゾート、芦屋の浜辺まで、当時の駅名や名所旧跡が次々に登場します。

電車で旅する楽しさを味わいたい方や、関西の歴史ある風景に思いを馳せたい方にオススメです。

鉄路轟轟作詞:宮崎勝利、伊藤アキラ/作曲:淡海悟郎/唄:デューク・エイセス

2009年10月にコンピレーションアルバム『鉄歌~鉄道会社の歌』に収められたこの応援歌は、JR九州硬式野球部のスタンドで力強く歌い継がれてきました。

作詞に宮崎勝利さんと伊藤アキラさん、作曲に淡海悟郎さんを迎えて制作。

闘志、栄光、勝利といったスポーツの王道語彙に、鉄路や轟音といった鉄道のイメージを重ね、聴く人を鼓舞します。

鉄道の持つ推進力と、チームを後押しする熱い思いが一つになる瞬間をぜひ体感してみてください。

明け行く空に作詞:得平祐市、伊藤アキラ/作曲:森田公一

民営化後の企業理念と地域への思いを込めた社歌として制作されました。

作詞は社員の得平祐市さんが、補作詞はCMソングで培った言葉選びに定評のある伊藤アキラさん、作曲は『青春時代』で知られる森田公一さんが手がけました。

重層的なコーラスが希望に満ちた高揚感を演出しています。

社員発の言葉とプロの音楽性が融合した、企業と地域を結ぶ1曲です。

ぜひ耳を傾けてみてください。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(11〜20)

春夏秋冬作詞:香西直樹、三浦徳子/作曲:服部隆之

会社発足20周年を記念して2006年に制定されたJR貨物の社歌。

社内公募で選ばれた社員の原詞に、ヒットメーカー三浦徳子さんが補作詞で磨きをかけ、服部隆之さんが壮大なオーケストレーションで仕上げた作品です。

春夏秋冬を通じて全国を駆け巡る貨物列車の姿が、四季折々の空や海、風といった情景とともに描かれています。

2017年3月には私立恵比寿中学の廣田あいかさんがカバーし、アルバム『JNR to JR~国鉄民営化30周年記念トリビュート・アルバム』に収録。

企業の枠を越えて愛されています。

ふるさと会津線作詞:馬場誠三/作曲:目黒正利/歌:馬場誠三

会津地方の第三セクター路線を歌った地域応援ソングとしてこの作品は親しまれています。

作詞と歌唱を馬場誠三さん、作曲を目黒正利さん、編曲を五十嵐邦芳さんが担当、2009年10月にキングレコードから発売されたコンピレーションアルバム『鉄歌~鉄道会社の歌』に収録されました。

歌詞には会津の自然や四季の風景、地域への愛情が込められています。

ア会津の風景を思い浮かべながら聴いてみてください。

浪漫鉄道作詞:伊藤アキラ/作曲:鈴木キサブロー/唄:ハイ・ファイ・セット

JR九州の社歌です。

作詞はJR九州の社内公募より採用されたもので、JR九州関連事業本部社員の方が書いています。

社歌にもかかわらず、社名は一度しか入っていないという異例の曲でもあります。

多くある鉄道ソングの中でも人気な曲として有名です。

人間が好きだから-京急の仲間達-作詞:田中京子/補作詩:荒木とよひさ/作曲:服部克久/唄:サーカス

京浜急行電鉄の社歌です。

曲の最後に警笛の音が使用されており、鉄道ファンからも人気の曲です。

鉄道のみならず、京急が運営する高速バス等のBGMに使用されています。

京急はこの曲以外にも『赤い電車』というテーマソングも作られてます。