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時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】

郷愁を誘う汽笛の音と、時を超えて愛され続けてきた旋律。

鉄道唱歌をはじめとする鉄道にまつわる曲には、どこか懐かしくて心温まる魅力が宿っています。

駅や列車で出会った思い出、旅立ちや帰郷の情景、そんな誰もが共感できる風景を届けてくれるんですよね。

ということで今回この記事では、全国各地の鉄道唱歌をまとめてご紹介していきます!

古いものから現代に至るまで、さまざまな作品をピックアップ。

私たちの心に深く刻まれた鉄道の歌たちです。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(11〜20)

ふるさと会津線作詞:馬場誠三/作曲:目黒正利/歌:馬場誠三

会津地方の第三セクター路線を歌った地域応援ソングとしてこの作品は親しまれています。

作詞と歌唱を馬場誠三さん、作曲を目黒正利さん、編曲を五十嵐邦芳さんが担当、2009年10月にキングレコードから発売されたコンピレーションアルバム『鉄歌~鉄道会社の歌』に収録されました。

歌詞には会津の自然や四季の風景、地域への愛情が込められています。

ア会津の風景を思い浮かべながら聴いてみてください。

赤い電車作詞:岸田繁/作曲:岸田繁/唄:くるり

京都のロックバンド、くるりが京浜急行電鉄とタッグを組んで生まれた鉄道讃歌です。

京急沿線の駅名や街並みを丁寧に織り込んだ歌詞と軽快なサウンドが心地よく響きます。

前奏には実際の京急車両のVVVFインバータ音が使われているのもファンにはたまりません。

2005年9月のシングルリリース後、羽田空港駅や品川駅の接近メロディーとして採用されてきたので、駅で耳にした方も多いのではないでしょうか。

都市と郊外を繋ぐ赤い電車への愛情がひしひしと伝わってきます。

あおなみ旅情作曲:押村進/唄:Okan’s

あおなみ線公式イメージソング(応援歌) 『あおなみ旅情』
あおなみ旅情作曲:押村進/唄:Okan’s

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線を舞台にした曲です。

作曲は名古屋市中川区で歯科医院を営みながら地域の音楽活動に取り組んできた押村進さん、歌唱は地元の町おこしボランティアグループに所属する女性デュオOkan’sです。

2005年5月に東海ラジオの番組企画でリスナー投票1位を獲得し、あおなみ線の公式イメージソングとして駅ホームでも流れるようになりました。

歌詞には荒子駅や小本駅といった実在の駅名、円空仏や前田利家、まつの史跡が次々と登場し、沿線の風景と日常のときめきが重なり合います。

相模鉄道社歌作詞:藤浦洸/作曲:古関裕而

1967年9月に制定されたこの曲は、相模鉄道の創立50周年を記念して藤浦洸さんと古関裕而さんという昭和歌謡の巨匠コンビが手がけたものです。

相模野の自然を冒頭に置きながら、団結や使命といった理念を力強いマーチ調に乗せて歌い上げる構成で、社名を連呼するリフレインが印象的。

近年では古関作品を集めたコンピレーション『古関裕而秘曲集〜社歌・企業ソング編』にも収録され、企業の枠を超えて作品として再評価されています。

身延線鉄道唱歌作詞:小澤肇/作曲:多梅稚/唄:不明

身延線鉄道唱歌の会によって平成28年に制作された曲です。

身延線鉄道唱歌普及会議なるものが行われ富士宮市ぐるみで、普及活動が進められていて、市内の中学、高等学校等でも販売されています。

この会は平成28年度の富士宮市NPO等市民活動促進事業に採択されました。