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時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】

郷愁を誘う汽笛の音と、時を超えて愛され続けてきた旋律。

鉄道唱歌をはじめとする鉄道にまつわる曲には、どこか懐かしくて心温まる魅力が宿っています。

駅や列車で出会った思い出、旅立ちや帰郷の情景、そんな誰もが共感できる風景を届けてくれるんですよね。

ということで今回この記事では、全国各地の鉄道唱歌をまとめてご紹介していきます!

古いものから現代に至るまで、さまざまな作品をピックアップ。

私たちの心に深く刻まれた鉄道の歌たちです。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(11〜20)

赤い電車作詞:岸田繁/作曲:岸田繁/唄:くるり

京都のロックバンド、くるりが京浜急行電鉄とタッグを組んで生まれた鉄道讃歌です。

京急沿線の駅名や街並みを丁寧に織り込んだ歌詞と軽快なサウンドが心地よく響きます。

前奏には実際の京急車両のVVVFインバータ音が使われているのもファンにはたまりません。

2005年9月のシングルリリース後、羽田空港駅や品川駅の接近メロディーとして採用されてきたので、駅で耳にした方も多いのではないでしょうか。

都市と郊外を繋ぐ赤い電車への愛情がひしひしと伝わってきます。

涙を信じて作詞:福島高博/作曲:福島高博、星勝/唄:福島高博

1992年にフォーライフミュージックエンタテイメントから発売され、JR貨物のCMソングとして広く親しまれた福島高博さんの作品。

夢の中で出会った子供の姿を手がかりに、喪失の痛みと再生への希求が交差する歌詞世界が展開されます。

アスファルトに刻まれた文字、通り雨の気配、夜明け前の街路といった具体的な風景描写を通じて、都市生活の孤独と自己更新のテーマを表現。

喪失を経験した方や、新しい一歩を踏み出そうとしている方にぜひ聴いてほしい1曲です。

相模鉄道社歌作詞:藤浦洸/作曲:古関裕而

1967年9月に制定されたこの曲は、相模鉄道の創立50周年を記念して藤浦洸さんと古関裕而さんという昭和歌謡の巨匠コンビが手がけたものです。

相模野の自然を冒頭に置きながら、団結や使命といった理念を力強いマーチ調に乗せて歌い上げる構成で、社名を連呼するリフレインが印象的。

近年では古関作品を集めたコンピレーション『古関裕而秘曲集〜社歌・企業ソング編』にも収録され、企業の枠を超えて作品として再評価されています。

デキちゃんはトコトコ走る作詞作曲:みらあじゅ/唄:まこぴぃ

銚子電鉄が所有する、デキ3形電気機関車のことを歌った曲です。

日本の旅客機営業鉄道線の中でも最も小さい機関車といわれています。

その珍しさから、この車両を一目見ようと全国の鉄道ファンが訪れることでも有名です。

人間が好きだから-京急の仲間達-作詞:田中京子/補作詩:荒木とよひさ/作曲:服部克久/唄:サーカス

京浜急行電鉄の社歌です。

曲の最後に警笛の音が使用されており、鉄道ファンからも人気の曲です。

鉄道のみならず、京急が運営する高速バス等のBGMに使用されています。

京急はこの曲以外にも『赤い電車』というテーマソングも作られてます。

身延線鉄道唱歌作詞:小澤肇/作曲:多梅稚/唄:不明

身延線鉄道唱歌の会によって平成28年に制作された曲です。

身延線鉄道唱歌普及会議なるものが行われ富士宮市ぐるみで、普及活動が進められていて、市内の中学、高等学校等でも販売されています。

この会は平成28年度の富士宮市NPO等市民活動促進事業に採択されました。

時代を越えて愛される鉄道唱歌まとめ【全国】(21〜30)

鉄道唱歌(奥州降り)作詞:四竈訥治/作曲:四竈仁邇/唄:ダークダックス

明治33年に制作された東北線を歌った曲です。

CD等は発売されておらず、レコードのみが現存しています。

作詞をした四竈訥治さんは仙台出身の音楽家で、日本に初めてマンドリンを持ち込み、後にマンドリン演奏の指導者となりました。