人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
1990年ごろ、「J-POP」という言葉が生まれました。
しかし日本の音楽という文化はもっと昔から現在にいたるまでとどまることを知らず、常に広がり続けています。
そんなアーティストたちが生んだ、魂の1曲をまとめてみましたので、ぜひお聴きください。
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人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(31〜40)
白日King Gnu36位

シャウトとラップを織り交ぜた重低音のビートが、心の奥底を揺さぶる衝撃的なサウンドです。
人間の弱さ、過去への後悔、そして前に進む決意が鮮やかな情景描写で描かれ、潔白や純粋さを象徴する雪のモチーフを通じて、深い感情が丁寧に表現されています。
2019年2月に日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として公開された本作は、King Gnuのメジャーデビューアルバム『Sympa』を代表する楽曲となりました。
2019年12月には『第70回NHK紅白歌合戦』でも披露され、バンドの全国的な知名度を高めるきっかけとなりました。
過去の過ちに向き合い、それでも明日へと歩み続けようとする人の心に寄り添う楽曲として、多くのリスナーの心を癒やしています。
Love so sweet嵐37位

聴いているだけで心がおどるような、とびきり明るいメロディが印象的ですよね。
どんな困難があっても揺るがない、大切な人へのまっすぐな思いが歌われていて、聴く人の背中をそっと押してくれます。
ひたむきな愛情表現に、思わず胸がときめいてしまうのではないでしょうか。
本作は2007年2月に発売されたシングルで、松本潤さんが出演したドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として多くの人に親しまれました。
カラオケでこの曲を選べば、その場の雰囲気もパッと華やぎ、聴いている女性もきっとハッピーな気持ちになれますね。
蕾コブクロ38位

コブクロの『蕾』もかなりの名曲なので、お一人でもお二人でもぜひ歌ってほしい1曲です。
コブクロは2人で歌っているだけあって音域はA#2~A#4と広めですが、黒田さんパートはかなりの低音なのでお二人で歌うときは黒田さんパートがいいかもしれません!
ちなみに私もこの曲を歌うときの男性の相方さんがいたのですが、メロディラインは全て相方に任せて私はハモリに定着していました!
こちらの曲はハモリもとてもステキなので、相方さんがいる方はハモリにも挑戦してみてほしいです!
全体的にがならないように落ち着いた雰囲気で歌ってみてくださいね。
トリセツ西野カナ39位

「女性の気持ちを取扱説明書で表現する」という斬新なアイデアで話題を呼んだ楽曲です。
女性の複雑な感情をユーモアたっぷりに描き出した歌詞は、多くの女性から共感を集めました。
2015年9月にリリースされ、映画『ヒロイン失格』の主題歌としても起用されています。
結婚式での定番ソングとしても人気が高く、新郎新婦の感動的なシーンを彩る1曲として選ばれることが多い本作は、恋人との関係をより良いものにしたいと願う女性の気持ちが詰まっています。
大切な人との絆を深めたい方にオススメですよ。
ひまわりの約束秦基博40位

大切な人との深い絆や、たとえ離れても心はつながっているという普遍的なメッセージを歌い上げる、秦基博さんの珠玉のバラード。
2014年8月に17枚目のシングルとして発売され、3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として多くの人々の心を打ちました。
オリコン週間ランキングでは初登場10位を飾り、累計でなんと64週もチャートイン!
国民的ヒットソングとして、今もなお愛され続けています。
そばにいる人への感謝の気持ちをストレートに伝える本作をカラオケでしっとりと歌い上げれば、一目置かれること間違いなしです!
人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
アンヘルかいりきベア41位

鳴花ミコトの曲と言えばこれを思い浮かべる方、多いかもしれませんね。
中毒性の高い作品を数多く発表している人気ボカロP、かいりきベアさんによる楽曲で、2019年にリリース。
鳴花ヒメ・ミコト公式デモソングの一つです。
イントロからしてたたみかけてくる感じ、かいりきベアさんらしいですよね!
それだけでもテンションが上がってしまいます!
耳に残るメロディーラインに退廃的な歌詞も魅力のロックチューンをぜひあなたのプレイリストに。
プロローグUru42位

心に染み入る歌声と繊細な歌詞が魅力のこの楽曲は、Uruさんの7枚目のシングルとして2018年12月にリリースされました。
TBS系火曜ドラマ『中学聖日記』の主題歌として起用され、多くの人々の心を揺さぶりました。
恋愛の多様な形や複雑な感情をテーマに、Uruさん自身が制作に携わっています。
切なさや愛しさを込めて物語に寄り添う楽曲を目指したという本作は、まさに感動を呼ぶ泣ける曲と言えるでしょう。
大切な人との関係や自分自身と向き合う時、心に響く1曲です。
インスタのリールで感動的で泣ける動画を作りたい方にぴったりの楽曲ですよ。