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人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】

1990年ごろ、「J-POP」という言葉が生まれました。

しかし日本の音楽という文化はもっと昔から現在にいたるまでとどまることを知らず、常に広がり続けています。

そんなアーティストたちが生んだ、魂の1曲をまとめてみましたので、ぜひお聴きください。

人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)

ハッピーシンセサイザEasy Pop85

【巡音ルカ GUMI】 ハッピーシンセサイザ 【オリジナル曲】
ハッピーシンセサイザEasy Pop

キラキラと輝くシンセサウンドに心躍る、ポップチューン!

EasyPopさんによる楽曲で、2010年11月に公開されました。

明るく軽快な曲調と耳に残るメロディーライン、そして歌詞の「大切な人へ思いを届けたい」というメッセージ、どれを取ってもステキです。

カラオケでノリよく歌って主役になってみませんか?

また、1人でももちろんいいですが、デュエット曲なので友だちと一緒にもオススメ。

ラブカ?柊キライ86

ラブカ? / 柊キライ feat.flower
ラブカ?柊キライ

愉快に鳴り響くホーンセクションが耳に残る、ダークな雰囲気に酔えるボカロ曲です。

『オートファジー』や『ボッカデラベリタ』などの作者でもある柊キライさんによる楽曲で、2020年に公開されました。

ジャズ調のサウンドアレンジにflowerの巻き舌ボーカルがよく合っています。

聴けば聴くほどクセになっちゃうんですよね。

愛の「ラブ」と魚の「ラブカ」をかけた歌詞の世界観もまた秀逸。

セクシーなのにどこかあどけない感じがたまりません。

中島みゆき87

どの世代にも歌われてる『糸』。

1992年リリースですが、結婚式やテレビドラマでもよく使われていて、世代を超えて愛されているバラード曲ですね。

音域はあまり広くなく、F3~A#4と中音域でまとまっていて低音がポイントです。

話し声で歌ってしまうと喉を使ってツラくなるので歌声で歌えるようにしましょう。

テンポはとてもゆっくりなので、落ち着いてフレーズごとで息を吸ってください。

「声をだす」のではなく「息を使いながら」前に声を出すことを意識してみてくださいね。

実は五十音の「は行」がすべて息を使う発音です。

わかりやすくすべて「ハ」の発音で歌ってみると「息を使うってこういうことか!」と、感覚をつかめるかもしれません!

ぜひ参考にやってみてください。

メズマライザーサツキ88

メズマライザー / 初音ミク・重音テトSV
メズマライザーサツキ

高速でエネルギッシュなサウンドが魅力です。

サツキさんによる楽曲『メズマライザー』は2024年4月にリリースされました。

ハッピーハードコアを基調にしたハイテンションな曲調に、現代社会における閉塞感や自己否定をテーマを落とし込んでいます。

初音ミクと重音テトSVのキュートなツインボーカルも印象的。

ノリノリなデュエットソングをお探しなら、ぜひこちらに挑戦してみてはいかがでしょうか。

からだ☆ダンダン89

【2021最新】「からだ☆ダンダン」おかあさんといっしょ〜耳コピ実写フルversion(フルcover)高画質版【ダンス】
からだ☆ダンダン

NHKの子供番組『おかあさんといっしょ』でも踊られている人気の1曲。

アップテンポの曲ですので運動会により勢いをつけたいならこの曲がオススメですよ。

歌詞に登場する生き物になりきる、いわゆるジェスチャーゲームの要素満載ですので年少さんもノリノリで披露できるかも。

海の中ではカニやエビに、陸上に上がってからは恐竜やお猿さんに、それぞれの動物が特徴的ですのでダンスの振り付けも理解しやすいと思います。

元気のいいサビも楽しいですよ!

3月9日レミオロメン90

卒業シーズンの定番曲として今も愛され続けるレミオロメンの名曲。

2004年にリリースされたこの楽曲は、もともとメンバーの友人の結婚を祝うために制作されたものでしたが、その歌詞が多くの人の心を打ったことに加え、2005年にはドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として使われたことで、卒業式の合唱曲としても広く歌われるようになりました。

これまでの思い出や大切な人への感謝の気持ちが温かくつづられており、聴いているだけで涙があふれてきます。

卒業式の思い出ムービーや友人との別れのシーンに寄り添ってくれる、心に深く響く1曲です。

人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(91〜100)

Blessinghalyosy91

Blessing feat. VOCALOIDS (Collaboration)
Blessinghalyosy

生きていくための力、希望がもらえる、感動的なボカロ曲です。

『桜ノ雨』の作者としても知られているボカロP、halyosyさんの楽曲で、2014年に公開されました。

総勢6名のボカロキャラたちが歌っています。

halyosyさんの甥っ子へ宛てられた歌詞のメッセージ性が特徴的。

誰しもの心に響く、人生の指針になってくれるような仕上がりです。

どんな未来が訪れようとも、自分の足でしっかりと歩いていこう……そういう気分にさせられます。