運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(46〜50)
群青YOASOBI46位

若者の情熱と夢の追求を鮮やかな歌詞で表現したYOASOBIの代表作。
2020年9月に公開された楽曲は、ブルボンの「アルフォートミニチョコレート」CMソングに起用されたことがきっかけで、幅広い世代に知られることに。
2021年には日本テレビ系の「ダンス ONE プロジェクト’21」のテーマ曲としても採用され、高校生たちのダンスパフォーマンスに華を添えました。
自己表現や創作への挑戦を、青い光のイメージで印象的に描きあげた本作は、運動会の入場行進やダンスパフォーマンスの曲にピッタリ!
運動会ならではの一体感と、夢に向かって踏み出す勇気を、参加する全員で分かち合えるはずです。
SMILE〜晴れ渡る空のように〜桑田佳祐47位

2020年東京オリンピック開催にあたり企画された民放5系列共同「一緒にやろう2020」の、テーマソングとして書き下ろされたのが桑田佳祐さんの『SMILE〜晴れ渡る空のように〜』です。
オリンピックのテーマソングらしい「勝利に向けて歩んで行こう」と歌う歌詞が、リレーや綱引きで競いあう運動会にぴったりなんですよね。
桑田さんの晴れやかな歌声も聴いていて気持ちいいです。
感動できる曲で会場全体を包み込んでしまいましょう!
栄光の架橋ゆず48位

運動会に向けて努力したすべての学生にエールを贈る楽曲といえば『栄光の架橋』。
フォークデュオのゆずが2004年にリリースしており、彼らの代表曲としても幅広い世代から親しまれています。
負けてしまいそうなとき、諦めてしまいそうなときにも頑張り続ける人々の姿を描いた歌詞が選手たちに勇気を与えるでしょう。
彼らのエモーショナルな歌声をつつみこむ、ストリングスやアコースティックギターの音色にも癒やされる応援歌です。
運動会のあらゆる種目にマッチした名曲をぜひチェックしてみてくださいね。
ウィーアー!きただにひろし49位

勇気と冒険心が詰まった、元気いっぱいの楽曲です。
仲間との絆や夢への挑戦をテーマに、明るく前向きなメッセージが込められています。
アップテンポのロックサウンドと力強い歌声で、子供から大人まで一緒に歌って盛り上がれる一曲ですよ。
きただにひろしさんの1stシングルであり、人気アニメ『ONE PIECE』の初代オープニングテーマとして1999年11月に発売された作品です。
日本コロムビアからリリースされ、カラオケバージョンも収録されています。
本作は歌詞もシンプルで覚えやすく、メロディーラインも親しみやすいため、カラオケの定番曲として楽しめます。
みんなで気持ちを一つにして歌える曲なので、学校行事や運動会でも盛り上がること間違いなしでしょう。
今、咲き誇る花たちよコブクロ50位

この曲はNHKソチオリンピック・パラリンピック放送のテーマソングとして制作されました。
コブクロの24枚目のシングルで、2014年2月に発売。
アルバム『One Song From Two Hearts』にも収録されたヒット曲です。
楽曲のテーマは、自分らしさを持ち、困難を乗り越える力を育てること。
強さと優しさを持った人々が未来へ歩んでいく姿が描かれていて、胸が熱くなります。
がんばりたいことはあるけど自信がないとき、その心に響く応援ソングだと思います。