運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
群青YOASOBI43位

若者の情熱と夢の追求を鮮やかな歌詞で表現したYOASOBIの代表作。
2020年9月に公開された楽曲は、ブルボンの「アルフォートミニチョコレート」CMソングに起用されたことがきっかけで、幅広い世代に知られることに。
2021年には日本テレビ系の「ダンス ONE プロジェクト’21」のテーマ曲としても採用され、高校生たちのダンスパフォーマンスに華を添えました。
自己表現や創作への挑戦を、青い光のイメージで印象的に描きあげた本作は、運動会の入場行進やダンスパフォーマンスの曲にピッタリ!
運動会ならではの一体感と、夢に向かって踏み出す勇気を、参加する全員で分かち合えるはずです。
HERO安室奈美恵44位

1990年代に社会現象にもなったアムラーブームを巻き起こし、若い女性のカリスマとして人気を博したシンガー、安室奈美恵さん。
NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用された45枚目のシングル曲『Hero』は、美しい歌声で紡がれる壮大なメロディーが胸を熱くさせますよね。
ドラマチックなアンサンブルは、刻一刻と変化する運動会や体育祭の戦況とリンクして気持ちを高めてくれますよ。
パワフルなコーラスワークもテンションを上げてくれる、エモーショナルなナンバーです。
Mela!緑黄色社会45位

前向きで希望に満ちたストーリー展開で紡がれる楽曲です。
ヒーローになりたいという強い願望を歌い、他者を助けるための勇気を持つことの大切さを力強く表現しています。
自己の無力さと向き合いながらも、誰かを助けたいという衝動に駆られる主人公の気持ちが、心を揺さぶるメロディと共に伝わってきます。
2020年4月に緑黄色社会がアルバム『SINGALONG』に収録した本作は、2023年には日本中央競馬会(JRA)のCMソングとしても起用され、強い共感を呼びました。
他者を助ける覚悟を持つ瞬間や、新しい一歩を踏み出すシーンにぴったりな1曲として、運動会の入場曲にも最適です。
栄光の架橋ゆず46位

運動会に向けて努力したすべての学生にエールを贈る楽曲といえば『栄光の架橋』。
フォークデュオのゆずが2004年にリリースしており、彼らの代表曲としても幅広い世代から親しまれています。
負けてしまいそうなとき、諦めてしまいそうなときにも頑張り続ける人々の姿を描いた歌詞が選手たちに勇気を与えるでしょう。
彼らのエモーショナルな歌声をつつみこむ、ストリングスやアコースティックギターの音色にも癒やされる応援歌です。
運動会のあらゆる種目にマッチした名曲をぜひチェックしてみてくださいね。
タマシイレボリューションSuperfly47位

熱い気持ちにさせてくれる、エネルギッシュな応援歌です。
音楽ユニットSuperflyの楽曲で、2010年6月にリリースされました。
NHKの2010 FIFAワールドカップのテーマソングに起用。
越智志帆さんのパワフルな歌声と、それこそ魂が沸き立つような歌詞が特徴です。
逆境に立ち向かう勇気や、自分を信じる大切さを教えてくれるんですよね。
運動会、体育祭の定番BGMでもあります。
何度でもDREAMS COME TRUE48位

諦めずに最後までやりきることが大切な運動会の舞台にマッチした『何度でも』。
国民的な知名度を誇る音楽ユニットのDREAMS COME TRUEが2005年にリリースしており、彼女らのライブの定番曲として親しまれています。
困難な状況にあっても、何度も立ち向かう人の勇姿を描いた歌詞が印象的ですね。
制限時間の中でトライする玉入れや、走る速さを競うリレーなど、さまざまな運動会の種目を応援する場面で活躍するナンバーです。
心温まるフレーズとともに、大切な仲間を応援してみませんか。
KICKBACK米津玄師49位

アニメ『チェンソーマン』の主題歌として人気を集めた米津玄師さんのヒット作。
King Gnuの常田大希さんとの共作であることや、ユニークなMVでも話題になりました。
運動会でダンスを踊るなら、この曲で踊ってみてはいかがでしょうか。
アップテンポでかっこいい曲調なので、踊っている子供たちも観客もノリノリで楽しめるはずです!
公式の振り付けはありませんが、オリジナルの振り付け動画が多数公開されているので、ぜひチェックしてみてください。