運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
今、咲き誇る花たちよコブクロ50位

この曲はNHKソチオリンピック・パラリンピック放送のテーマソングとして制作されました。
コブクロの24枚目のシングルで、2014年2月に発売。
アルバム『One Song From Two Hearts』にも収録されたヒット曲です。
楽曲のテーマは、自分らしさを持ち、困難を乗り越える力を育てること。
強さと優しさを持った人々が未来へ歩んでいく姿が描かれていて、胸が熱くなります。
がんばりたいことはあるけど自信がないとき、その心に響く応援ソングだと思います。
運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(51〜60)
前前前世RADWIMPS51位

映画『君の名は。』の挿入曲として書き下ろされるとともに、大ヒットを記録した『前前前世』。
ロックバンドのRADWIMPSが2016年にリリースしており、作品の世界観にマッチした物語が展開する楽曲です。
情熱的なギターリフから幕を開けるサウンドが運動会のさまざまな場面を盛り上げるでしょう。
疾走感のあふれるサウンドとともに、リレーや大縄跳びに挑戦する仲間たちを応援するのもオススメ。
熱く燃え上がる舞台を爽やかに彩るロックナンバーです。
パプリカFoorin52位
NHKの「2020応援ソングプロジェクト」で誕生したユニット、Foorinの楽曲です。
2018年8月にシングルとしてリリース。
『みんなのうた』で放送され、小学生のみならず幅広い年齢層に聴かれる曲となりました。
作詞作曲はシンガーソングライターの米津玄師さんが手がけています。
本作は、子供の純粋な気持ちや夢への希望を表現しています。
運動会や体育祭のBGMとしても人気で、応援ソングとして長らく愛されています。
Cry BabyOfficial髭男dism53位

アニメ『東京リベンジャーズ』のオープニング主題歌として、Official髭男dismが創り上げた意欲作。
テレビアニメの世界観を見事に表現した歌詞と、およそ10回もの転調を繰り返す革新的なサウンドが融合した楽曲です。
運命に立ち向かい続ける主人公の不屈の精神、挫折からの再起、そして仲間との絆を歌い上げ、聴く者に勇気と感動を与えてくれます。
2021年5月のリリース以降、Billboard JAPANの「Japan Hot 100」では最高4位を記録。
その後もロングヒットを続け、2021年度の年間ランキングで13位にランクインしました。
大切な仲間と一緒に目標に向かって頑張りたいとき、本作が心の支えとなってくれるはずです。
JUMP幾田りら54位

不安や挑戦を乗り越えて自己成長を遂げるテーマを描いた幾田りらさんの楽曲。
困難を前に立ちすくむ自分を乗り越え、前向きに進む強い意志を表現しています。
自分の限界を超えて飛び越えるイメージや、挑戦する中で得られる自信と強さが印象的ですね。
本作は2022年11月にリリースされ、『FIFAワールドカップ カタール2022』の番組公式テーマソングにも選ばれました。
アルバム『Sketch』にも収録されていますよ。
スポーツシーンで、チャレンジする勇気と前に進む力をくれる1曲。
ぜひ運動会や体育祭で流して、みんなで盛り上がっていきましょう!
Mela!緑黄色社会55位

前向きで希望に満ちたストーリー展開で紡がれる楽曲です。
ヒーローになりたいという強い願望を歌い、他者を助けるための勇気を持つことの大切さを力強く表現しています。
自己の無力さと向き合いながらも、誰かを助けたいという衝動に駆られる主人公の気持ちが、心を揺さぶるメロディと共に伝わってきます。
2020年4月に緑黄色社会がアルバム『SINGALONG』に収録した本作は、2023年には日本中央競馬会(JRA)のCMソングとしても起用され、強い共感を呼びました。
他者を助ける覚悟を持つ瞬間や、新しい一歩を踏み出すシーンにぴったりな1曲として、運動会の入場曲にも最適です。
風が吹いているいきものがかり56位

運動会のために準備や練習を頑張ってきたことをたたえる曲は『風が吹いている』です。
こちらは2000年代からJ-POPシーンをけん引した音楽ユニット・いきものがかりが2012年にリリースしており、NHK『ロンドンオリンピック・パラリンピック放送』テーマソングに起用されました。
ミドルテンポの楽曲に響く美しいストリングスが印象的です。
吉岡聖恵さんが歌唱するオーソドックスなメロディーラインが胸を打ちます。
リレーやダンスなど、あらゆる運動会のシーンに流したいハートフルな楽曲です。