運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(16〜20)
カイト嵐16位

NHK2020ソングとして制作された嵐の『カイト』は、若い世代を応援するための楽曲なので運動会にはぴったりです。
米津玄師さん作詞、作曲で、2020年のNHK『みんなのうた』でも放送されました。
東京オリンピック、パラリンピックが開催される予定だった2020年を代表する楽曲の一つですね。
どんなことがあってもくじけないでと、がんばる人を尊重し応援する思いが歌詞に込められているように感じます。
そんな『カイト』が運動会に合わないはずがありません、ぜひ使ってみてください!
RPGSEKAI NO OWARI17位

人生を冒険に例えた壮大なファンタジー世界が広がる、希望あふれる応援歌です。
SEKAI NO OWARIのシンフォニックなサウンドと、シンセサイザーやエレクトロニックな要素が、使命や目標を見失わず、困難に立ち向かう勇気をまっすぐに伝えてくれます。
2013年5月に発売された本作は、アニメ映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として起用されました。
困難を乗り越えて前に進みたいとき、この曲が子供たちの背中を押してくれるはずです。
StaRtMrs. GREEN APPLE18位

耳に残るメロディのMrs. GREEN APPLEの『StaRt』は、子供から大人まで親しみやす曲ですね。
イントロから勢いのある曲なので力強い、シンプルな動きのある表現を取り入れていきましょう。
前向きなメロディがより会場に一体感を出してくれそうですね。
アップテンポな部分は手足を動かしながら集中して笑顔で表現していきましょう。
本番の衣装もおそろいの衣装を身につけることでより一体感が出て、すてきな運動会になると思います。
やってみようWANIMA19位

「前に進む勇気をあげるよ!」そんな温かいメッセージが心に響く応援歌です。
WANIMAのパワフルな演奏と、前を向いて頑張ろうと背中を優しく押してくれる歌詞が魅力的ですよね。
2017年1月からauの三太郎シリーズCMでオンエアされ、アルバム『Everybody!!』に収録された本作は、運動会や体育祭はもちろん、文化祭やライブでのバンド演奏、合唱など、学校行事で仲間と一緒に挑戦する場面で、心を一つにできる素晴らしい1曲。
みんなで歌って盛り上がれば、きっと忘れられない思い出になるはずです!
できっこないをやらなくちゃサンボマスター20位

子どもたちが思わず体を動かしたくなる、前向きでパワフルな1曲がサンボマスターの人気楽曲です。
「できない」と思えることにこそ挑戦する大切さを伝える歌詞は、お子さんに自信と勇気を与えてくれます。
2010年2月に日産自動車「セレナ」のCMソングとしてリリースされたこの曲は、後に映画『チア☆ダン』のイメージソングとしても起用され、多くの人の心をつかみました。
エネルギッシュなリズムと力強いメッセージ性を兼ね備えた本作は、運動会や発表会などの行事で踊る曲を探している方にぴったり。
難しい振り付けも簡単にアレンジすれば、ダンス初心者のお子さんでも楽しく踊れますよ!