運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
運動会を一層盛り上げてくれるのは、やっぱり音楽の力!
競技に合わせた曲が鳴り始めると、自然と体が動き出し、会場全体がわくわくした雰囲気に包まれます。
子供たちも大人たちも、みんなが知っている曲が流れると思わず笑顔がこぼれますよね。
そこで、みなさまに実際に使われている曲の中から、玉入れやダンス、組体操など、様々な競技で活躍する楽曲をご紹介!
会場全体が一体となって楽しめる、とっておきの曲ばかりを集めてみました。
運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜60)
タマシイレボリューションSuperfly41位

熱い気持ちにさせてくれる、エネルギッシュな応援歌です。
音楽ユニットSuperflyの楽曲で、2010年6月にリリースされました。
NHKの2010 FIFAワールドカップのテーマソングに起用。
越智志帆さんのパワフルな歌声と、それこそ魂が沸き立つような歌詞が特徴です。
逆境に立ち向かう勇気や、自分を信じる大切さを教えてくれるんですよね。
運動会、体育祭の定番BGMでもあります。
OH!SHISHAMO42位

爽やかな青春の舞台を駆けぬける学生の姿にマッチした『OH!』。
3ピースロックバンドのSHISHAMOが2019年にリリースしており、限られた時間の中で努力することの大切さを描いた楽曲です。
まわりの目を気にせず、汗をかいたり走ったりする運動会にマッチした言葉が届けられています。
疾走感のあふれるバンド演奏にのせた宮崎朝子さんのエモーショナルな歌唱からも熱い感情が伝わるでしょう。
みんなで盛り上がる運動会に欠かせないロックナンバーをぜひ応援歌に取り入れてみてくださいね!
勇気100%光GENJI43位

元気と勇気を高めるメッセージが詰まった、アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌!
1993年5月にリリースされたこの歌は、光GENJIの手によって世に広まり、その後、Hey! Say! JUMPやSexy Zoneといった後輩グループにも歌い継がれています。
明るく前向きな言葉と軽快なリズムが見事に調和しており。
元気のないときや落ち込んでいる時、挑戦を諦めかけているときに耳にすると、不思議と背中を押されるような力をもらえます。
運動会や体育祭のBGM、ダンス曲としても最適。
みんなで一緒に汗を流し、夢中になって何かに取り組むシーンに寄り添う1曲です。
群青YOASOBI44位

若者の情熱と夢の追求を鮮やかな歌詞で表現したYOASOBIの代表作。
2020年9月に公開された楽曲は、ブルボンの「アルフォートミニチョコレート」CMソングに起用されたことがきっかけで、幅広い世代に知られることに。
2021年には日本テレビ系の「ダンス ONE プロジェクト’21」のテーマ曲としても採用され、高校生たちのダンスパフォーマンスに華を添えました。
自己表現や創作への挑戦を、青い光のイメージで印象的に描きあげた本作は、運動会の入場行進やダンスパフォーマンスの曲にピッタリ!
運動会ならではの一体感と、夢に向かって踏み出す勇気を、参加する全員で分かち合えるはずです。
KICKBACK米津玄師45位

アニメ『チェンソーマン』の主題歌として人気を集めた米津玄師さんのヒット作。
King Gnuの常田大希さんとの共作であることや、ユニークなMVでも話題になりました。
運動会でダンスを踊るなら、この曲で踊ってみてはいかがでしょうか。
アップテンポでかっこいい曲調なので、踊っている子供たちも観客もノリノリで楽しめるはずです!
公式の振り付けはありませんが、オリジナルの振り付け動画が多数公開されているので、ぜひチェックしてみてください。