人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
人によって、あのバンドが好き!
このバンドが好き!
といった、たくさんの好みがあります。
そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。
流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。
挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。
今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。
- おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】
- 人気のバンド曲ランキング【2025】
- 男性に人気のバンドランキング【2025】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【男性】人気のカラオケランキング【2025】
- 大学生に人気のカラオケ・バンド曲ランキング【2025】
- 【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 人気のバンドランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 人気のバラード。バンドランキング【2025】
- 中学生におすすめの歌いやすいカラオケ・人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(61〜70)
フレンズREBECCA64位

青春時代の淡い恋愛感情を描いたこの曲は、80年代を代表するバンド・REBECCAの代表曲として知られています。
1985年10月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されました。
NOKKOさんの力強いボーカルとサウンドが印象的で、多くの人々の心に残る1曲となっています。
サビの部分は特に盛り上がり、カラオケで歌えば周囲の人々と一体感を味わえるでしょう。
友人との楽しいひとときや、ストレス発散したいときにぴったりの選曲です。
懐かしい思い出と共に、心温まるカラオケタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
JAMTHE YELLOW MONKEY65位

40代のロック好きにとって、THE YELLOW MONKEYに憧れたという方も多いのではないでしょうか?
多くの名曲を生み出してきたイエモンですが、なかでも特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『JAM』。
アッパーな雰囲気を感じさせつつも、全体の音域はmid1C~mid2Fとかなり狭めです。
歌いやすさという点においては、ピッタリの楽曲と言えるでしょう。
ただし、音域が狭い分盛り上がりを作りづらいので、リズムと抑揚を意識しながら歌う必要はあります。
Runner爆風スランプ66位

青春の躍動感と仲間との絆を描いた爆風スランプの名曲が、今もなお多くの人々の心を揺さぶり続けています。
陸上部の少年たちの日常を切り取った歌詞には、雨上がりのロッカールームで語り合う姿や、夜のグラウンドで星を眺める情景が鮮やかに描かれており、懐かしい思い出がよみがえってきます。
1988年10月のリリース以降、日本テレビ系『天才!たけしの元気が出るテレビ』の挿入歌や日立ビデオのCMソングに起用され、その後も高校野球の応援歌として親しまれてきました。
本作は、仲間との別れや新たな一歩を踏み出す勇気が必要な時、または大切な人を応援したい時にピッタリの1曲です。
力強いメロディと熱いメッセージが、聴く人の背中を優しく押してくれることでしょう。
GLORIAZIGGY67位

80年代のバンドブームを起こしたロックバンドの1つ、ZIGGY。
LAメタルやバッドボーイズロックなどから影響を受けたサウンドが持ち味で、特に明るい曲調には定評がありましたよね。
そんなZIGGYの名曲といえば、やはり『GLORIA』ではないでしょうか?
本作のボーカルラインはmid1G~mid2Gとかなり狭めで、音程の上下も激しくはありません。
フェイクでhiCが登場しますが、ここはカラオケの採点でも加点されないアドリブパートなので、高さがきつい場合は原曲にそった音程で歌わなくても良いでしょう。
ツバサアンダーグラフ68位

4人組のロックバンド、アンダーグラフ。
彼らの『ツバサ』は2004年にリリースされた、卒業シーズンに聴きたい名曲です。
この曲は「人はツバサを持つと自由になれるのですか?」というキャッチコピーで女優の長澤まさみさんが出演したMVが印象的なんですよ。
美しい花が咲くような素晴らしい人生にしようという決意をつづった歌詞も胸に響いてきます。
この曲を聴いて、未来に羽ばたいていく翼をイメージした世界観をぜひ味わってみてください。
栞クリープハイプ69位

春の別れを優しく包み込む、クリープハイプの切ない楽曲。
桜が散る季節を背景に、過去への未練と未来への一歩を繊細に描いています。
アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に収録された本作は、FM802とTSUTAYAのキャンペーンソングとしても話題を呼びました。
2018年9月にリリースされ、多くのアーティストが参加したことで注目を集めています。
別れを経験し、新たな一歩を踏み出そうとしている方に寄り添う1曲。
心に残る思い出を大切にしながら、前を向いて歩み始めたいときに聴いてほしい楽曲です。
夏祭りWhiteberry70位

夏の訪れと共に聴きたくなる曲は数多くありますが、この曲が心に強く残っているという方も少なくないはず。
JITTERIN’JINNの名曲を、当時平均年齢14歳だったWhiteberryがカバーした本作は、2000年8月にリリースされ大ヒットを記録したのですね。
ボーカルの弾けるような歌声と疾走感のあるバンドサウンドが、夏祭りの高揚感と想いを伝えられない甘酸っぱい切なさを鮮やかに描き出していますよ。
TBS系ドラマ『ふしぎな話』の主題歌にも起用されましたし、ドライブやカラオケで、あの頃の夏を思い出して胸が熱くなる方もきっと多いでしょう。





