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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】

カラオケの醍醐味は、心に響く曲との出会いにあります。

back numberの切ない恋心、Mrs. GREEN APPLEの爽やかな青春、King Gnuの力強い決意。

バンドの曲には、私たちの人生のあらゆる瞬間が詰まっています。

誰もが共感できる歌詞と心揺さぶるメロディーは、時に励ましとなり、時に共感を呼び起こします。

大切な人を想う気持ちを胸に、さあ、あなたの物語を歌い出しましょう。

もくじ

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(41〜60)

GO!!!FLOW43

FLOW「GO!!!」MUSIC VIDEO (TVアニメ『NARUTO -ナルト-』OPテーマ)
GO!!!FLOW

アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌になったFLOWの代表曲『GO!!!』。

疾走感のあるこの曲はLIVEでも定番曲で、とてもバンドらしい曲です。

曲の構成はAメロ→Bメロ→サビと、どんどん盛り上がっていくので聴いていて気持ちのいい曲ですね。

音域自体は、D#3~B4までと一般男性が出しやすい音域になっていますが、注意点としてはBメロの入りで少しだけ音が上がるので、無理矢理声を出して喉を傷めないように気を付けたいところです。

テンポ135のとてもリズミカルな曲に仕上がっており、サビの部分ではFLOWらしいラップも入ってきます。

FLOWはツインボーカルですのでお2人で交互に歌ったり、周りを巻き込んだりして歌ってみてください!

君に届けflumpool44

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

flumpoolの『君に届け』は、カラオケで盛り上がりたいとき、特に女性の心をグッとつかみたいときに最適な楽曲!

2010年に11週もの間ヒットチャートをにぎわせた名曲であり、映画の主題歌としても注目された1曲です。

愛する人への素直な思いがあふれるリリックは、歌い手の優しさを印象づけるでしょう。

しかし、気をつけて!

彼らの楽曲は、高いキーで情感あふれる歌唱を要求されます。

事前の練習でしっかり声を高めておくことで、その場のムードを引き立てるパフォーマンスができるはずです。

ありがとうSUPER BEAVER45

SUPER BEAVER「ありがとう」MV(バンドver.)
ありがとうSUPER BEAVER

感謝の気持ちを真っすぐに伝える楽曲として、多くのリスナーの心をつかんでいますね。

日常で使う「ありがとう」という言葉をあらためて見つめ直し、その深い思いを歌詞に込めているんです。

2014年2月にリリースされたアルバム『361°』に収録されているこの曲は、バンドの代表曲として愛され続けています。

ライブでは、ボーカルの渋谷龍太さんが感情豊かに歌い上げる姿が観客を魅了するそうですよ。

大切な人への感謝を伝えたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか?

きっと、あなたの気持ちがより深く相手に伝わるはずです。

X JAPAN46

X Japan “Kurenai” from The Last Live (HD)
紅X JAPAN

物悲しいギターのアルペジオから始まるこの曲は、X JAPANらしいスピーディなメタルサウンドと、静と動が織りなす劇的な展開が心を揺さぶります。

1989年9月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、アルバム『BLUE BLOOD』にも収録された本作は、オリコン週間シングルチャートで最高5位を記録。

1992年のNHK紅白歌合戦でも披露され、NTTドコモのCMソングとしても起用されました。

悲しみや絶望を抱えながらも前を向いて生きる強さを感じたい方に心からオススメしたい1曲です。

オレンジSPYAIR47

SPYAIR『オレンジ』Music Video(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌)
オレンジSPYAIR

青春の切なさと爽やかさを見事に表現した1曲です。

映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月に発売された作品で、バレーボールに青春をささげる若者たちの情熱と夢、そして仲間との絆をエモーショナルに歌い上げています。

エネルギッシュなバンドサウンドと共に、甘酸っぱい思い出や前に進む勇気を描き、聴く人の心に深く響く魅力を持っています。

本作はEP『オレンジ』の表題曲であり、SPYAIRにとって4度目となる『ハイキュー!!』シリーズとのタイアップ作品です。

青春ドラマの主題歌や文化祭での発表曲として人気が高く、バレーボール部の応援ソングとしても注目を集めています。

若者のすべてフジファブリック48

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

2007年10月にリリースされた『若者のすべて』は、若くして亡くなった志村正彦さん在籍時のフジファブリックを代表する曲の一つであり、2024年にはオリコン週間ストリーミングランキンにおいて1億回を突破したことも記憶に新しいですね。

2000年代の代表的な名曲ですし、現在30代の方々でこの曲をカラオケのレパートリーに加えている方はきっと多いでしょう。

楽曲構成は基本的に王道のJ-POP的と言えますし、展開がはっきりしている上に驚くような高音やロングトーンなども登場しませんから、全体的に歌いやすいと言えそうです。

抑制を利かせた前半部分と、盛り上がるサビの部分とのコントラストを意識して歌うようにすればよりうまく聞こえますよ!