人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
人によって、あのバンドが好き!
このバンドが好き!
といった、たくさんの好みがあります。
そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。
流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。
挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。
今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。
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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(41〜50)
DiamondsPRINCESS PRINCESS50位

プリンセス プリンセスの代表曲といえばこの曲!
1989年にリリースされ、オリコン年間シングルチャート1位を獲得した大ヒット曲です。
ソニーのオーディオテープのCMソングにも起用され、瞬く間に170万枚以上を売り上げたんですよ。
都会的で刹那的な感情を色濃く描いた歌詞と、ダイナミックなメロディが魅力的です。
バンドのボーカル奥居香さんが、新年のあいさつに行った彼氏の家でもらった意外なお年玉をきっかけに作ったエピソードも面白いですね。
同世代で集まったカラオケで盛り上がること間違いなし!
みんなで一緒に歌って、青春時代を懐かしんでみてはいかがでしょうか?
人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(51〜60)
プレゼントJITTERIN’JINN51位

JITTERIN’JINNの2作目のシングルで1990年2月リリース。
90年代の、いわゆるバンドブーム時代に大ヒットした楽曲なので、50歳前後の女性の方の中には、当時バンドで歌ったご経験のある方も多いのでは?
あの頃のアマチュアバンドのイベント等では、いくつものバンドがこの曲をコピーして演奏して出演していた記憶があります。
ジャンル的には、いわゆるビートパンクと言っていいのでしょうか……メロディや楽曲構成など、歌のうまさなんて気にするのがバカらしくなってしまうような楽しい曲なので、これなら歌の苦手な方でもきっと大丈夫でしょう!
とは言っても、サビの一部で少し高音なところ……ご本人はファルセットを使って歌っているような部分もありますので、カラオケでセレクトされる時には、キー設定だけはご注意くださいね。
細かいことは気にせず楽しんじゃいましょう!
日本の米は世界一打首獄門同好会52位

日本の食文化と米への愛を力強く表現した本作。
打首獄門同好会の代表曲として2015年5月にリリースされました。
豪快なサウンドとユーモアたっぷりの歌詞で、丼物や定食、さまざまな銘柄の米を紹介しながら、日本の米の素晴らしさをたたえています。
農家のファンを増やすきっかけにもなった1曲です。
米米CLUBの楽曲をほうふつとさせるフレーズも、正式な許諾を得て使用しているのだとか。
カラオケで歌えば、強烈なお米愛に周りが圧倒されてしまうかも!
大切なものロードオブメジャー53位

出会いと別れの瞬間を疾走感あふれるメロディで包み込んだロードオブメジャーのデビュー曲。
人生の節目で流れる涙や笑顔、そして大切な人との絆をまっすぐな歌詞で描き出しています。
青春の日々を思い出させるエネルギッシュなサウンドと、心の奥底に響くメッセージ性の高い歌詞が見事に調和した本作は、2002年9月に発売されたインディーズシングルながら、オリコンチャートで19週連続トップ10入りを記録。
2009年には台湾版マツダ、Mazda3のCMソングにも起用されました。
新しい一歩を踏み出そうとしているあなたの背中を、優しく、そして力強く押してくれることでしょう。
第ゼロ感10-FEET54位

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!
夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。
10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover55位

全国的な人気を集めたMy Little Loverの名曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』。
オーソドックスなポップスを踏襲した本作は、全体を通して狭い音域にまとめられています。
音程の上下も非常にゆるやかなため、決して低い楽曲ではありませんが、適切なキーに合わせさえすれば、声が低い40代女性でも簡単に歌えるでしょう。
カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
終わりなき旅Mr.Children56位

人生の旅路を表現した印象的な歌詞と、壮大なサウンドが魅力のMr.Childrenの代表作です。
前進し続けることの大切さや、困難に立ち向かう勇気、理想の自分を探す旅路など、普遍的なメッセージが心に響きます。
1998年10月にリリースされ、ドラマ『殴る女』の主題歌として起用された本作は彼らの代表曲となりました。
夢や目標に向かって挑戦を続ける方々、人生の岐路に立つ時や自分探しの途中にいる方々に、きっと寄り添える1曲になるはずです。