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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】

人によって、あのバンドが好き!

このバンドが好き!

といった、たくさんの好みがあります。

そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。

流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。

挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。

今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(21〜30)

曇天DOES22

DOES – 曇天 / THE FIRST TAKE
曇天DOES

2008年6月18日発売で、テレビアニメ『銀魂』の第5期オープニングテーマ曲です。

3分と短く、同じメロディが続くため、非常に覚えやすい曲です。

アニソン、ロック、バンドが好きな方にはかなりウケがいいと思います!

また、音域もC3~F4と、男性が歌いやすい音域にまとまっています。

高音が得意な方は物足りないと思うので、キーを上げて歌ってみてくださいね!

ちなみに、音域が狭くて歌いやすい曲は、メリハリがなくて歌っていてもイマイチ楽しめないことが多いです。

そんなときは、メロディごとに強弱を大げさにつけたり、出だしのアクセントを強めにしてみたり、盛り上がるために少しの工夫をするといいですよ!

一定にならずに気持ちよく歌えるようになると、もっと楽しめますね!

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN23

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」MV
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

30代男性のなかにはアニソンが好きという方も多いと思います。

UNISON SQUARE GARDENはそんなアニソン好きの30代男性にとって、特にポピュラーなバンドと言えるのではないでしょうか?

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シュガーソングとビターステップ』。

流れるような高音フレーズの連続が魅力で、軽やかでありながらも、バツグンの開放感を与えてくれます。

「血界戦線」をリアタイで見ていた方は、ぜひ歌ってみてください。

バラードケツメイシ24

明るい曲が多く、ヒップポップやラップ要素が多いケツメイシですが、実はバラード曲もあるんです!

ピアノ、ストリングス系のバック音にやさしいメロディ……こんなケツメイシも聴きごたえがあり、歌うのもかっこいいですね!

一曲通すと7分近くあり長めですが、しっとりしたいときにはかなりオススメですよ!

もちろんラップもありますが、テンポもゆったりなので覚えやすくノリやすいはず。

体を大きく動かしながら歌うとよさそうです。

サビ部分はとても聴かせられるところなので、一つひとつ丁寧に歌うと気持ちも入りますね。

軽く裏声になるところ、ぐっと切なさが増します。

サビ後半は気持ちよく歌えるポイントなので、迷わずしっかり声を出しましょう!

HOWEVERGLAY25

GLAYの楽曲といえば、エネルギッシュなナンバーから心に響くバラードまで幅広く、カラオケで歌いやすい曲も多いというイメージですから、選曲に悩むこともありますよね。

会社の上司とのカラオケで世代を超えて感動を共有したい、そんな時には1997年8月に発売された彼らの代表的なバラードがおすすめです。

本作は、愛する人へのひたむきな想いや、どんな困難も二人で乗り越えていこうとする強い意志が込められた、壮大で胸を打つ一曲ですね。

TERUさんの情感豊かなボーカルが、切なくも温かいメッセージをより一層引き立てています。

オリコンチャートで1位を獲得しミリオンセラーを記録、後にTBS系ドラマのエンディングテーマにも採用されたため、多くの方が耳にしたことがあるはず。

世代を超えて親しまれる珠玉のラブソングですから、きっと場も和みますよ。

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE26

DREAMS COME TRUEの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

愛する人との思い出を振り返りながら、未来への希望を歌う心温まる作品です。

アルバム『LOVE GOES ON…』に収録されていますが、シングルカットされていないにもかかわらず多くの人々に愛され続けています。

1993年にSONY製品のCMソングに起用されたこともあり、幅広い世代に親しまれています。

大切な人との絆を感じたいときや、日々の生活に疲れを感じたときに聴くと、心が温かくなりますよ。

リンダ リンダTHE BLUE HEARTS27

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

1985年に結成され、多くのヒット曲を世に送り出した日本のパンクロックバンド、THE BLUE HEARTS。

1987年リリースされた『リンダ リンダ』は、強いメッセージ性とシンプルながらインパクトのあるメロディで長きにわたって愛されてきた彼らの代表曲です。

曲に込められた「いちばん大切だと思うものを全力で守ってほしい」という願いは、聴く者の心を強く打ちます。

カラオケでは、友人と一緒に力強いエネルギーを共有しながら熱唱することで、日々のストレスを解放し、絆を深める機会となるでしょう。

若者から年配の方まで、あらゆる世代にオススメしたい名曲です。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION28

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

20代後半~30代前半は邦ロック全盛期を経験してきた世代です。

なかでも、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは男性からの人気がバツグンのバンドでしたよね。

そんなASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『リライト』。

低音が長く続く作品ですが、その分、サビの開放感は圧倒的で、雄叫びに近いフレーズはバツグンの盛り上がりを見せます。

Aメロ部分の低さからついついキーを上げがちな本作ですが、そこに合わせてしまうとサビがしんどいので、ほどよいキーを見極めて歌うようにしましょう。