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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】

人によって、あのバンドが好き!

このバンドが好き!

といった、たくさんの好みがあります。

そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。

流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。

挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。

今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(21〜30)

曇天DOES22

DOES 『「曇天」(テレビ東京系アニメ「銀魂」オープニングテーマ)』
曇天DOES

福岡にて結成された名トリオ、DOESの知名度を全国区に押し上げたきっかけとなった名曲『曇天』は2008年にリリースされてテレビアニメ『銀魂』のオリコンチャートのオープニングテーマに起用、トップ3にランクインする大ヒット曲となりました。

トリオ編成ならではのシンプルで無駄をそぎ落とした荒々しいギターサウンドが実にかっこいい曲ですし、カラオケでも大人気ですよね。

男くさいハスキーな歌声とぶっきらぼうながら胸を打つメロディは難しいものではなく歌いやすいですが、メロディに大きな変化がないために淡々しすぎないように意識して歌ってみてください。

HOWEVERGLAY23

GLAYの楽曲といえば、エネルギッシュなナンバーから心に響くバラードまで幅広く、カラオケで歌いやすい曲も多いというイメージですから、選曲に悩むこともありますよね。

会社の上司とのカラオケで世代を超えて感動を共有したい、そんな時には1997年8月に発売された彼らの代表的なバラードがおすすめです。

本作は、愛する人へのひたむきな想いや、どんな困難も二人で乗り越えていこうとする強い意志が込められた、壮大で胸を打つ一曲ですね。

TERUさんの情感豊かなボーカルが、切なくも温かいメッセージをより一層引き立てています。

オリコンチャートで1位を獲得しミリオンセラーを記録、後にTBS系ドラマのエンディングテーマにも採用されたため、多くの方が耳にしたことがあるはず。

世代を超えて親しまれる珠玉のラブソングですから、きっと場も和みますよ。

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE24

DREAMS COME TRUEの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

愛する人との思い出を振り返りながら、未来への希望を歌う心温まる作品です。

アルバム『LOVE GOES ON…』に収録されていますが、シングルカットされていないにもかかわらず多くの人々に愛され続けています。

1993年にSONY製品のCMソングに起用されたこともあり、幅広い世代に親しまれています。

大切な人との絆を感じたいときや、日々の生活に疲れを感じたときに聴くと、心が温かくなりますよ。

リンダ リンダTHE BLUE HEARTS25

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

1985年に結成され、多くのヒット曲を世に送り出した日本のパンクロックバンド、THE BLUE HEARTS。

1987年リリースされた『リンダ リンダ』は、強いメッセージ性とシンプルながらインパクトのあるメロディで長きにわたって愛されてきた彼らの代表曲です。

曲に込められた「いちばん大切だと思うものを全力で守ってほしい」という願いは、聴く者の心を強く打ちます。

カラオケでは、友人と一緒に力強いエネルギーを共有しながら熱唱することで、日々のストレスを解放し、絆を深める機会となるでしょう。

若者から年配の方まで、あらゆる世代にオススメしたい名曲です。

いつかSaucy Dog26

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

失恋の痛みと切なさが胸に迫る、真っすぐで素直なラブソングです。

田和山の無人公園や星空が見える坂道など、実在する風景を通して紡がれる思い出の数々が、二度と会えない大切な人への思いを鮮やかに描き出しています。

2017年5月にアルバム『カントリーロード』の収録曲として公開された本作は、地元島根の方言も織り交ぜた温かみのある歌詞で、永遠に心に残る恋愛を優しく包み込んでいます。

片思いの思い出を大切に抱きしめたい人、過去の恋愛に区切りをつけられない人の心に、そっと寄り添うメロディーが心地よく響き渡ります。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION27

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

心の奥底から絞り出すような後藤正文さんの情熱的なボーカルと、疾走するバンドサウンドが聴く者の感情を揺さぶるASIAN KUNG-FU GENERATIONの名曲ですね。

2004年8月に送り出された本作は、傑作アルバム『ソルファ』にも収録。

内に秘めた強い想いを吐き出したいという切実な叫びにも似た内容は、聴く人に深く響くものがあるのではないでしょうか。

アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマとして絶大な支持を得て、2024年には『M-1グランプリ』プロモーションビデオにも採用され注目を集めました。

パワフルな曲調はカラオケで歌えば爽快感抜群ですし、知名度も高いので会社の集まりでも盛り上がること請け合いですよ!

ワタリドリ[Alexandros]28

高揚感にあふれるイントロのギターリフから、疾走感あるビートと透明感のある歌声が印象的な[Alexandros]のライブの定番曲です。

葛藤や夢への思いを込めたメッセージ性の高い歌詞と、希望に満ちた爽快なサウンドが見事に調和しています。

2015年3月に発売されたこの楽曲は、映画『明烏』に起用されました。

目標に向かって頑張りたい時、新しい一歩を踏み出したい時など、気持ちを盛り上げたい時に背中を押してくれるような力強さを感じられる一曲です。