RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】

カラオケの醍醐味は、心に響く曲との出会いにあります。

back numberの切ない恋心、Mrs. GREEN APPLEの爽やかな青春、King Gnuの力強い決意。

バンドの曲には、私たちの人生のあらゆる瞬間が詰まっています。

誰もが共感できる歌詞と心揺さぶるメロディーは、時に励ましとなり、時に共感を呼び起こします。

大切な人を想う気持ちを胸に、さあ、あなたの物語を歌い出しましょう。

もくじ

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(61〜80)

ツバサアンダーグラフ79

アンダーグラフの代表曲として、多くの人々の心に深く刻まれた楽曲です。

青春の日々や旅立ちをテーマにした歌詞は、聴く人の心に強く響きます。

力強いロックサウンドに乗せたエモーショナルなメロディが特徴的で、幅広い世代から支持を受けています。

2004年9月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高6位を記録。

有線放送やラジオでの人気も高く、14週連続1位を獲得するなど、ロングヒットとなりました。

卒業シーズンや新たな挑戦を始める時期に聴けば、新たな一歩を力強く踏み出す勇気をもらえるはずです。

離したくはないT-BOLAN80

T-BOLANのセカンドシングルで1991年12月リリース。

テレビ朝日系『’92 パリ・ルカップ』のエンディングテーマの他、いくつかのタイアップを獲得して大ヒット曲となりました。

この曲は、ゆったりしたテンポで聴き手の心に柔らかく寄り添いながらも、歌詞のストレートさが誰しも心に響くはず。

メロディーは覚えやすく、無理な高音で歌われている箇所も見当たらないので、どなたでもサビを力強く歌い上げることができるでしょう。

森友嵐士さんが作詞作曲を手掛けたこの名曲は、かつて数多くのファンを熱狂させましたが、今聴いても古さを感じさせず、カラオケの選曲にもってこいです。

大切な方との時間を演出したり、昔を懐かしむ一時を楽しむのにもピッタリ。

過去を振り返りながら、現代でも色褪せない味わい深い曲調を堪能してください。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(81〜100)

火炎女王蜂81

女王蜂 『火炎(FIRE)』Official MV
火炎女王蜂

兵庫県出身のバンド、女王蜂の5作目のシングルで、テレビアニメ『どろろ』の第1期オープニングテーマに起用された楽曲です。

この楽曲を歌う上での難所は、サビパートを中心に多用されている裏声による超ハイトーン。

そして、楽曲全編を通してどこか煮え切らない雰囲気をどこまで再現できるか?どこまで歌う側が我慢してついて行けるか?あたりがポイントとなるでしょう。

突き抜けるところとセーブするところ、そんな歌唱のコントラストを研究しながら練習してみてください。

夏祭りWhiteberry82

Whiteberry「夏祭り」MUSIC VIDEO
夏祭りWhiteberry

40代前半の女性が20代だった頃、全国的なヒットを集めた楽曲といえば、こちらの『夏祭り』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

非常にキャッチーなメロディーが印象的な作品ですが、高音域ゆえに歌いづらいというイメージを抱いている方も多いと思います。

本作は確かに高さが目立つ作品ではあるのですが、音域自体は決して広いわけではありません。

キーを合わせれば、声の出づらさを感じている方でも問題なく発声できます。

ギザギザハートの子守唄チェッカーズ83

チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」(LIVE)
ギザギザハートの子守唄チェッカーズ

青春の不安定な感情を歌った珠玉のロックナンバー、チェッカーズによるこの曲は、1983年9月にリリースされ、当時の若者たちの心を鷲づかみにしました。

軽快なリズムと印象的な歌詞が特徴で、テレビドラマ『うちの子にかぎって…』でも使用されたんですよ。

宴会やカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲です。

振付も特徴的なので、完コピして余興に挑戦してみるのはいかがでしょうか?

きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしですよ。

若い世代から昭和世代まで、幅広い年齢層で楽しめる名曲なんです。

本当はね、ヤングスキニー84

ヤングスキニー – 本当はね、【Official Music Video】
本当はね、ヤングスキニー

SNS上で活動していたシンガーソングライターのかやゆーさんを中心に結成された4人組ロックバンド。

ヤングスキニー。

情報バラエティー番組『王様のブランチ』のエンディングテーマとして起用された2ndシングル曲『本当はね、』は、ストリーミング累積再生数が1億回を突破した大ヒットナンバーです。

女性目線で描かれた切ないリリックは、カラオケでも注目を集めることまちがいなしですよ。

やわらかい空気感と疾走感のあるアンサンブルが印象的な、センチメンタルなポップチューンです。