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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】

人によって、あのバンドが好き!

このバンドが好き!

といった、たくさんの好みがあります。

そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。

流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。

挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。

今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(81〜90)

世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks85

男性目線で「この曲を歌う女性はかわいいな……」と思っている曲は『世界は恋に落ちている』です。

数多くの恋愛ソングを手がけるCHiCO with HoneyWorksが2014年にリリースしました。

アニメ『アオハライド』オープニングテーマに起用されており、20代男女のカラオケであれば「このアニメ見たことある?」などの話題でも盛りあがりそうですね。

青春時代の胸キュンな恋愛を描いたストーリーがキュート。

ポップなメロディーとともに恋が加速する楽曲です。

男性のハートをギュッとつかみたい方はぜひ歌ってみてください。

空に唄えば175R86

175Rは2003年にメジャーデビューを果たしたロックバンドです。

2010年に活動休止を発表しましたが、2016年に活動を再開し、今でも多くのフェスに出演したりライブ活動をしています。

175Rといえば、この『空に唄えば』を1番に思い浮かべるのではないでしょうか?

この曲は全体的にロングトーンが多いイメージで、ボーカルSHOGOさんの高めの声がとても活きていますね。

音域はF3~B4と1オクターブ半となっていて、男性からすると少し高い曲かもしれません。

とはいうものの曲の出だしは低音ばかりですので、サビ最後の言葉が多く早口なところさえクリアできれば曲としてはかなり気持ち良く歌えます。

曲終盤になっていくとさらに盛り上がってきて掛け声も出てくるので、カラオケで盛り上がりたい時はぜひ歌ってみてください。

勿忘Awesome City Club87

Awesome City Club / 勿忘 (MUSIC VIDEO)
勿忘Awesome City Club

春のやわらかな日差しが心を癒す季節に聴きたい、切なさと希望が入り混じった珠玉のラブソング。

Awesome City Clubが2021年2月にリリースしたアルバム『Grower』に収録された本作は、映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして制作されました。

過ぎ去った恋を思い返しながらも、新たな一歩を踏み出そうとする主人公の心情を、atagi さんとPORIN さんのツインボーカルが見事に表現しています。

春の訪れを待つ花のように、いつか咲き誇る愛を信じる気持ちが歌詞に込められており、聴く人の心に寄り添う温かさがあります。

新しい環境に不安を感じている方や、過去の恋を乗り越えたい方にオススメの1曲です。

READY STEADY GOL’Arc〜en〜Ciel88

L’Arc~en~Ciel「READY STEADY GO」-Music Clip-
READY STEADY GOL'Arc〜en〜Ciel

カラオケで歌うのが苦手という方は、『READY STEADY GO』にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

こちらは、ロックバンド、L’Arc~en~Cielの楽曲。

アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマとして起用されたことでも知られていますね。

ボーカルのhydeさんは、アップテンポな楽曲でも高音を使うことが多いのですが、『READY STEADY GO』は終始低い音程で歌われています。

そのため、裏声が出ない方でも安心ですよ。

今すぐKiss MeLINDBERG89

1990年代に大活躍したロックバンド、LINDBERG。

明るさが目立つ力強いポップ調のロックが持ち味で、多くの名曲を残してきた彼女たち。

なかでも、こちらの『今すぐKiss Me』は、特に印象深い作品と言えるのではないでしょうか?

本作はポップロックに近い作品で、全体を通してエネルギーがすさまじいのですが、意外にも中高音以上の音域でロングトーンが登場しません。

音域自体もそこまで広いわけではないので、声が低い女性でも適正キーであれば、問題なく歌えるでしょう。

拝啓、少年よHump Back90

Hump Back – 「拝啓、少年よ」Music Video
拝啓、少年よHump Back

青春時代の葛藤や希望が描かれた力強いロックナンバー。

ボーカルの林萌々子さんが10代の頃に書き留めていたメモを基に制作し、高校時代のバンド仲間との思い出を織り込んだ魂のこもった1曲です。

2018年6月にHump Backのメジャーデビュー作としてリリースされ、オリコン週間シングルランキングで13位を記録。

日本テレビ系『バズリズム02』エンディングテーマや、進研ゼミ高校講座CMソングにも起用されました。

疾走感あふれるメロディと真っ直ぐな歌詞は、音域も広すぎず男性でも歌いやすい設計。

夢に向かって頑張る仲間と一緒に、カラオケで思いっきり歌って盛り上がりたい楽曲です。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(91〜100)

ジェニーハイラプソディージェニーハイ91

ジェニーハイ「ジェニーハイラプソディー」
ジェニーハイラプソディージェニーハイ

ゲスの極み乙女の川谷絵音さんを中心に結成されたジェニーハイ。

同バンドは、お笑い芸人の小籔千豊さんがドラム、くっきー!さんがベースを担当するなど、その異色のメンバー編成で話題を集めました。

そんな彼らの『ジェニーハイラプソディー』は、カラオケでネタ曲として歌いたいユニークなポップソング。

各楽器のメンバーが次々とボーカルを変えるこの曲は、大勢で歌うときにパート分担するとより盛り上がりそうです。

ぜひ多人数のカラオケで試してみてくださいね!