人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
人によって、あのバンドが好き!
このバンドが好き!
といった、たくさんの好みがあります。
そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。
流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。
挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。
今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。
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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(71〜80)
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN78位

意味不明な言葉遊びとパワフルなサウンドで聴く人を驚かせる奇想天外な作品。
下ネタを多用しながらも、ユーモアたっぷりの歌詞とパフォーマンスで、中毒性のある楽曲に仕上がっています。
2010年12月に発売されたシングルで、フジテレビ系「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」のエンディングテーマとして起用され、お茶の間を賑わせました。
あやまんJAPANの代表曲として知られ、オリコン週間チャートで42位を記録するなど、商業的な成功も収めています。
パーティーやイベントで盛り上がりたい時におすすめの一曲。
エネルギッシュな振り付けと共に楽しめば、場の雰囲気が一気に明るくなること間違いなしです。
Stay GoldHi-STANDARD79位

Hi-STANDARDの名曲『Stay Gold』。
オルタナティブロックにハードコアパンク、メロディックハードコアなどを足した独創性にあふれる音楽性が特徴で、1990年代に大ヒットを記録しました。
そんな本作の歌いやすいポイントは、なんといっても荒いボーカル。
繊細なボーカルコントロールではなく、荒っぽいハードなボーカルを主としているため、ある程度のごまかしが効きます。
ラウドな声質の方であればあるほど輝く作品ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
B-BlueBOØWY80位

50代のなかでも、前半の男性はBOØWYをよく聞いていたのではないでしょうか?
印象深いロックの名曲を多く残してきたBOØWYですが、その中でも特に歌いやすい作品としてオススメしたいのがこちらの『B-Blue』。
胸が高鳴るメロディーが印象的な楽曲ですが、意外にも音域は狭く、ボーカルラインの起伏も少なめです。
二次会などで喉を消耗した状態でも十分に歌いこなせるレベルの楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(81〜90)
Future is Yoursサンボマスター81位

スリーピースロックバンド、サンボマスターの通算23作目のシングルで2023年8月リリース。
東宝配給アニメ映画『しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』主題歌に採用されています。
2004年のデビュー当時から、愚直なまでのシンプルな楽曲と少しコミカルなイメージで人気を博したサンボマスターですが、その彼らの魅力はデビューから時をへた現在でも健在!
今回ここでご紹介するこの楽曲にもその魅力があふれています。
そんな彼らの楽曲だけにボーカルパートも非常にシンプルで歌いやすく、これならリズムに乗り遅れないように注意して歌いさえすれば、多く方がカラオケで高得点、100点を狙えるのではないでしょうか。
でも、ボーカルレコーディングも、基本、一発録りを信条している彼らの楽曲だけに、本当は点数なんて気にしないで楽しむ方がいいと思いますけどね!
Straight Up feat. JESSEDragon Ash82位

Dragon AshがRISEやThe BONEZなどで知られるJESSEさんと共演した作品『Straight Up feat. JESSE』。
日本のロックシーンを代表する両アーティストが共演するということで、リリース当時は話題を集めましたよね。
そんな本作は意外にも歌いやすい作品です。
洋楽テイストのため、難しいように思えるかもしれませんが、ボーカルラインの音域は狭く、激しい音程の上下もありません。
英語さえクリアできるのなら、誰でも高得点を狙える楽曲と言えるでしょう。
可愛くてごめん feat. ちゅーたんHONEY WORKS83位

キュートを通り越して、あざといと世間から評価された楽曲『可愛くてごめん feat. ちゅーたん』。
当初はやや地雷的な扱いを受けていた本作ですが、あざとさ全開のキュートなリリックが逆にかわいさを堂々とアピールできる要素でもあるため、徐々に女子の定番曲に昇格していきましたよね。
サビ冒頭のhiDの部分ですが、ここはファルセットではなく、薄いミックスボイスでも代用可能なので、キーを上げ下げしながら、歌いやすい方を探ってみてください。
シャングリラチャットモンチー84位

徳島県出身のガールズバンド、チャットモンチーが2006年にリリースした3枚目のシングル。
フジテレビ系アニメ『働きマン』のエンディングテーマとして起用され、オリコンシングルチャートで最高6位を記録しました。
5/4拍子という変拍子を取り入れた独特なリズムは、恋人への不安や葛藤を抱えながらも前向きに生きようとする主人公の心の揺れを表現しています。
携帯電話を失くしたことから始まる物語は、相手の弱さを受け入れながら愛し続けたいという複雑な感情を描き出し、多くの共感を呼ぶ作品です。
変則的なリズムが歌う楽しさを生み出し、女子会やカラオケパーティーで盛り上がること間違いなしの一曲。
バンドサウンドが好きな方にぜひおすすめしたいナンバーです。





