人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
カラオケの醍醐味は、心に響く曲との出会いにあります。
back numberの切ない恋心、Mrs. GREEN APPLEの爽やかな青春、King Gnuの力強い決意。
バンドの曲には、私たちの人生のあらゆる瞬間が詰まっています。
誰もが共感できる歌詞と心揺さぶるメロディーは、時に励ましとなり、時に共感を呼び起こします。
大切な人を想う気持ちを胸に、さあ、あなたの物語を歌い出しましょう。
- おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 男性に人気のバンドランキング【2025】
- 【男性】人気のカラオケランキング【2025】
- 大学生に人気のカラオケ・バンド曲ランキング【2025】
- 人気のバンドランキング【2025】
- 【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 人気のバラード。バンドランキング【2025】
- 【高校生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2025】
- Mrs. GREEN APPLEの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
もくじ
- 人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
- 青と夏Mrs. GREEN APPLE
- 花束back number
- PretenderOfficial髭男dism
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- 白日King Gnu
- HANABIMr.Children
- 小さな恋のうたMONGOL800
- 前前前世RADWIMPS
- Wherever you areONE OK ROCK
- チェリースピッツ
- RPGSEKAI NO OWARI
- ただ君に晴れヨルシカ
- イケナイ太陽ORANGE RANGE
- 366日HY
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- 粉雪レミオロメン
- ありがとういきものがかり
- ワタリドリ[Alexandros]
- シルエットKANA-BOON
- 未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE
- ともにWANIMA
- HOWEVERGLAY
- 新宝島サカナクション
- バラードケツメイシ
- あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
- 猫DISH//
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 曇天DOES
- いつかSaucy Dog
- リンダ リンダTHE BLUE HEARTS
- オトノケCreepy Nuts
- そばかすJUDY AND MARY
- シングルベッドシャ乱Q
- 願いsumika
- 女々しくてゴールデンボンバー
- 明日もSHISHAMO
- TSUNAMIサザンオールスターズ
- Mela!緑黄色社会
- 瞳の住人L’Arc〜en〜Ciel
- なんでもないよ、マカロニえんぴつ
- 世界が終わるまでは…WANDS
- SHAMROCKUVERworld
- GO!!!FLOW
- 君に届けflumpool
- ありがとうSUPER BEAVER
- 紅X JAPAN
- オレンジSPYAIR
- 若者のすべてフジファブリック
- ガッツだぜウルフルズ
- 大切なものロードオブメジャー
- DiamondsPRINCESS PRINCESS
- 風になりたいTHE BOOM
- 宙船TOKIO
- プレゼントJITTERIN’JINN
- 可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)HONEY WORKS
- MONSTER DANCEKEYTALK
- 日本の米は世界一打首獄門同好会
- 第ゼロ感10-FEET
- このまま君だけを奪い去りたいDEEN
- DAN DAN 心魅かれてくFIELD OF VIEW
- One Night Carnival氣志團
- アンマーかりゆし58
- 終わりなき旅Mr.Children
- 栞クリープハイプ
- Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover
- レイメイさユり×MY FIRST STORY
- Get WildTM NETWORK
- FLY AGAIN 2019MAN WITH A MISSION
- フレンズREBECCA
- 等身大のラブソングAqua Timez
- JAMTHE YELLOW MONKEY
- 星空のディスタンスTHE ALFEE
- 月光花Janne Da Arc
- ココロオドルnobobyknows̟+
- HONEYL’Arc〜en〜Ciel
- 世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks
- GLORIAZIGGY
- Runner爆風スランプ
- ツバサアンダーグラフ
- 離したくはないT-BOLAN
- 火炎女王蜂
- 夏祭りWhiteberry
- ギザギザハートの子守唄チェッカーズ
- 本当はね、ヤングスキニー
- 真赤My Hair is Bad
- B-BlueBOØWY
- 勿忘Awesome City Club
- 紅蓮の弓矢Linked Horizon
- 今すぐKiss MeLINDBERG
- オドループフレデリック
- 1/3の純情な感情SIAM SHADE
- シャングリラチャットモンチー
- 世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS
- 能動的三分間東京事変
- ジェニーハイラプソディージェニーハイ
- 100年先まで愛しますSonar Pocket
- FantasistaDragon Ash
- ジターバグELLEGARDEN
- STAY GOLDHi-STANDARD
- Future is Yoursサンボマスター
人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(1〜20)
小さな恋のうたMONGOL8007位

沖縄出身のロックバンドMONGOL800が生んだ、ストレートな愛情を歌うナンバー。
すぐそばにいる大切な人の存在がいかに尊いものか、改めて気づかせてくれる純粋な歌詞に胸を打たれる方も多いのではないでしょうか。
2001年9月発売、280万枚超のセールスを記録したアルバム『MESSAGE』に収められた本作は、オリコンカラオケチャートで14週連続2位を記録。
テレビアニメ『からかい上手の高木さん』のエンディングや、2019年公開の映画のモチーフにもなるなど、その人気は色あせることがありません。
ドライブのBGMにすれば、青空の下で一緒に口ずさみたくなることでしょう。
前前前世RADWIMPS8位

夏に聴きたい青春ソングとして、今も多くの人に愛されているのがこの曲です。
RADWIMPSが手掛け、2016年公開の大ヒットアニメ映画『君の名は。』の主題歌としてもおなじみですよね!
歌詞では、遠い昔から運命的に引かれ合う2人の強い思いや、どんな困難も乗り越えて相手を探し出すという切実な感情が、疾走感あふれるメロディに乗って心に響きます。
聴いているだけで、映画の物語がよみがえり、胸が熱くなること間違いなし!
大切な誰かを思う時や夢に向かって頑張るあなたに勇気を与えてくれるはずです。
Wherever you areONE OK ROCK9位

優しくささやくような歌声から始まるこの楽曲は、誰もが共感できる愛の物語を紡ぎ出します。
アルバム『Nicheシンドローム』に収録された本作は、永遠の愛を誓う気持ちを英語と日本語で織り交ぜ、聴く人の心に深く響きます。
2015年にNTTドコモのCMソングに起用され、さらに多くの人々に愛されるようになりました。
ONE OK ROCKの真摯(しんし)な思いが込められたこの曲は、大切な人への気持ちを伝えたい時や、結婚式のBGMとしてもピッタリです。
プロポーズを考えている方は、ぜひこの曲を聴いてみてくださいね。
チェリースピッツ10位

青春時代の喜びや切なさを繊細に描いた楽曲が1996年4月にリリースされ、世代を超えて愛され続けています。
スピッツの優しいメロディと詩的な歌詞が織りなす魔法のような楽曲は、恋愛や別れ、未来への希望など、さまざまな思いを優しく包み込みます。
アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、ノンタイアップながらオリコン週間1位を獲得。
2019年からはNTT東日本のCMソングとしても使用され、多くの人々の心に寄り添っています。
愛する人への思いやほのかな切なさを抱えながらも、未来への希望を胸に抱く人に寄り添う、心温まる1曲です。
RPGSEKAI NO OWARI11位

仲間との絆や前向きな気持ちが詰まったSEKAI NO OWARIのメジャー4作目のシングル。
人生を冒険に例えたファンタジックな歌詞と、マーチを意識した大太鼓やハンドシンバルの壮大なサウンドが見事に融合しています。
孤独な気持ちを抱えながらも、強い意志を持って前に進もうとする主人公の姿に心を打たれずにはいられません。
アニメ映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として使用され、アルバム『Tree』にも収録。
2019年には東芝のCMソングとしても起用されました。
挫折や失敗を経験したときや、大切な仲間と一緒に夢に向かって頑張りたいときにピッタリの1曲です。
ただ君に晴れヨルシカ12位

夏の終わりと成長のはかなさを繊細に描いた青春ソング。
ヨルシカの繊細な表現力とメロディが光る本作は、2018年5月に発売されたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』の収録曲。
n-bunaさんの紡ぎ出す詩的な歌詞とsuisさんの透明感ある歌声が見事に調和し、懐かしい夏の風景と青春の喪失感を鮮やかに描き出しています。
大切な思い出を振り返りたい気分のときや、ノスタルジックな気分にひたりたいときにオススメの1曲です。