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人気のカラオケ。バンドランキング【2025】

人によって、あのバンドが好き!

このバンドが好き!

といった、たくさんの好みがあります。

そんなメンバーでカラオケへ行けば、そこは小さなフェス会場。

流行の曲、思い出の曲、楽しくなる曲、泣けてくる曲。

挙げていくとキリがありませんが、自分の大好きなバンドを人に知ってもらうには良いチャンスです。

今回はカラオケで人気なバンドランキングをお届けします。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(21〜30)

ワタリドリ[Alexandros]29

高揚感にあふれるイントロのギターリフから、疾走感あるビートと透明感のある歌声が印象的な[Alexandros]のライブの定番曲です。

葛藤や夢への思いを込めたメッセージ性の高い歌詞と、希望に満ちた爽快なサウンドが見事に調和しています。

2015年3月に発売されたこの楽曲は、映画『明烏』に起用されました。

目標に向かって頑張りたい時、新しい一歩を踏み出したい時など、気持ちを盛り上げたい時に背中を押してくれるような力強さを感じられる一曲です。

シングルベッドシャ乱Q30

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

平成の名バラードとして名高い作品『シングルベッド』。

シャ乱Qの代表作とも言える本作は、いまだにカラオケで頻繁に歌われています。

音域はmid1C#~mid2G#とめちゃくちゃに低いというわけではありませんが、アッパーなフレーズも厚みをもたせた中低音で歌えるため、声の低い男性の魅力を大いに発揮できる作品です。

ヒーカップ唱法というテクニックを使うことで、より男性らしさが引き立つので、ぜひ参考にしてみてください。

人気のカラオケ。バンドランキング【2025】(31〜40)

そばかすJUDY AND MARY31

そばかす – JUDY AND MARY(フル)
そばかすJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの代表曲として知られるこの曲は、1996年2月にリリースされました。

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌としても起用されましたね。

YUKIさんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディが印象的な1曲です。

失恋後の複雑な心情を描きつつも、前向きな姿勢が感じられる歌詞が魅力。

忘年会や新年会のカラオケでも盛り上がること間違いなし!

年齢層を問わず盛り上がりやすいテンポ感なので、会社の集まりでも選曲しやすいのではないでしょうか。

みんなで元気よく歌って、新年の幕開けを華やかに彩りましょう!

願いsumika32

sumika / 願い【Music Video】
願いsumika

切ないのに力強いメロディーが心に響く、sumikaの両A面シングル『願い / ハイヤーグラウンド』収録曲。

ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌に起用されました。

伝えきれない思いや三角関係のもどかしさを描いた歌詞が特徴で、聴き心地のいい音像は耳と心にすっと入り込んできます。

大切な人への思いを歌に込めたいときにぴったりの1曲です。

DISH//33

シンガーソングライターのあいみょんさんが作詞作曲を担当したこの曲は、2017年8月にリリースされたシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲です。

2020年3月にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で北村匠海さんがアコースティックバージョンを披露すると再び大きな話題を呼び、ストリーミング再生回数は累計10億回を突破しました。

本作は失った大切な人への未練と切なさをつづった楽曲で、猫のように自由で気まぐれな存在になってしまった相手への想いが胸に迫ります。

仕事や人間関係に疲れたとき、過去の恋を思い出したとき、この曲を聴けば涙があふれてくるはずです。

女々しくてゴールデンボンバー34

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた楽曲で、ゴールデンボンバーの代表曲として知られています。

昭和の歌謡曲の影響を受けつつ、ヴィジュアル系の要素も感じられる独特な魅力がありますね。

2009年10月にリリースされた7枚目のシングルで、2014年にはJASRAC賞を受賞しています。

2013年度の著作権使用料の分配額が国内最多となったことが評価されたんですよ。

本作は、2012年から2015年まで4年連続でNHK紅白歌合戦で歌唱されるなど、幅広い人気を博しています。

カラオケでも大人気の楽曲で、友達同士で行くカラオケで盛り上がることまちがいなしですよ。

ゆとり世代の男性にはぜひレパートリーに加えてほしい1曲です。

TSUNAMIサザンオールスターズ35

ピアノの美しい旋律が印象的なイントロを耳にしただけで、切ない感情が胸に込み上げてくる……そんな方も多いのではないでしょうか。

2000年1月にリリースされた、サザンオールスターズの不朽の名バラードで、テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画『未来日記III』のテーマソングとしても広く親しまれましたよね。

本作は、約293.6万枚という驚異的なセールスを記録し、第42回日本レコード大賞で大賞にも輝いています。

どうしようもなく募る愛しい人への想いを、抗えない自然の力に重ねて描いた歌詞世界は、聴く者の心を強く揺さぶります。

世代を超えて誰もが知るメロディは、上司とのカラオケでもきっと共感を呼び、場をしっとりと感動で満たしてくれるはずですよ。