クラシックの人気曲ランキング
今から数百年前に作曲され、今なお愛されているクラシックの名曲たち。
私たちが普段生活をしていても、さまざまな場面で耳にする機会がありますよね!
また、クラシックファンの方であればオーケストラの演奏を聴きにいったり、ピアノやバイオリンをされている方ならご自身で演奏したことがあるという方も多いと思います。
音楽としてこれほどまでに世界中で聴かれて愛されているジャンルはないとも言えるクラシックの名曲を、ランキング形式で紹介していきますね!
クラシック入門者の方だけでなく、クラシックファンの方にも見ていただきたい、名曲だらけのランキングです。
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クラシックの人気曲ランキング(51〜60)
ラデツキー行進曲Johann Strauss I57位

オーストリアのウィーン出身の作曲家であるヨハンシュトラウスによる行進曲。
クラシック音楽の中でもとても人気の高い楽曲ですよね!
「ラデツキー」とはオーストリアの将軍の名前で、当時の激しい民族統一紛争を鎮圧したとても優秀な人物。
『ラデツキー行進曲』は鎮圧に成功した記念の祝典のために依頼された楽曲だそうです。
小太鼓で始まる軽やかなイントロから緩急のあるメロディが秀逸で1歩1歩楽しく行進できますね。
運動会の入退場にはぜひこの曲を選曲してみてはいかがでしょうか。
トランペット吹きの休日Leroy Anderson58位

やさしげなトランペットの音色に癒やされる名曲中の名曲。
ルロイ・アンダーソンが作曲した管弦楽曲です。
明るく軽快なナンバーで耳なじみがよく、管弦楽団や吹奏楽などのバンド・コンサートには不可欠なスタンダード曲でもあります。
3本のトランペットによりスタートし、中盤で変ホ長調に転調、終盤にファンファーレで終わる華やかな構成も魅力ですね!
運動会のBGMの定番曲でもあり、借り物競争、仮装レース、玉入れなどどんな種目にも合うオールラウンダー!
運動会の曲に迷ったらこれを選べば間違いなしです。
ピアノソナタ第7番 変ロ長調 Op.83 第1楽章Sergei Prokofiev59位

プロコフィエフの難曲として名高い『ピアノソナタ第7番 変ロ長調 Op.83』の第1楽章。
『戦争ソナタ』とも呼ばれる作品で、第二次世界大戦中の混沌とした世界観が表現されています。
演奏効果の高い本作ですが、演奏者に高度な技巧も要求します。
特に第3楽章のピアノ曲には珍しい7拍子の曲で、8分音符単位で2-3-2で構成されています。
リズムを取ることだけでも高い難易度をほこる難曲といえるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
TARKUS for pianoEmerson Lake&Palmer60位
プログレッシブ・ロックの金字塔とも呼ばれる壮大な組曲がピアノアレンジされています。
約20分に及ぶ7つのセクションで構成され、架空の機械生命体「Tarkus」の誕生から戦い、敗北、再生までを描いています。
激しいオルガンリフや変拍子を多用したリズム、哲学的な歌詞が特徴的です。
戦争や権威への盲従、文明の栄枯盛衰といった深いテーマが込められており、1971年のリリース以来、多くの音楽ファンを魅了し続けています。
クラシック音楽以外の技巧曲を演奏したい方、壮大な物語性や高度な演奏技術を楽しみたい方にもおすすめの一曲です。
クラシックの人気曲ランキング(61〜70)
ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op.53 「英雄ポロネーズ」Frederic Chopin61位

19世紀ヨーロッパを代表する作曲家フレデリック・ショパンは、ポーランドの国民感情と結びつきの強い音楽を生み出しました。
彼の代表作『ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op.53』は、力強いリズムと半音階的な上昇進行、低音オクターヴによる音量効果が特徴的な傑作です。
高度な技術と詩的感性が要求されるこの曲には、ショパンの愛国心と、ポーランドの栄光への讃歌が込められているといわれています。
長きにわたり聴衆を魅了し続けている憧れのショパンの名曲に、挑戦してみては?
花の歌Gustav Lange62位

美しく静かに流れるメロディは、やっぱりお二人の幸せを一つ一つテーブルを回りながら、キャンドルに火をつける曲として邪魔しないBGMとしても、ゆったりして落ち着いて歩けテンポも、タイトルも「花の歌」で美しさをより一層引き立てる感じで向いている曲ではと思います。
8つの演奏会用練習曲 Op.40 第1曲「プレリュード」Nikolai Kapustin63位

ウクライナ出身のロシアの作曲家ニコライ・カープスチンさんによる明るくエネルギッシュな曲調が特徴のこの曲。
リズミカルで、ジャズのスウィング感とクラシックの精密さが見事に融合していて、聴いていて思わず体が動きだしてしまいそうです。
ピアノ1台でまるでジャズコンボが演奏しているような錯覚を覚えるかもしれません。
演奏者にとっては高度なテクニックが必要で、挑戦しがいのある1曲。
しかし、聴く側にとっては軽快で楽しい曲なんです。
クラシックとジャズ、両方のジャンルが好きな方にぜひ聴いてほしい1曲ですね。



