EDM人気ランキング【2025】
アメリカでエレクトロ・ダンス・ミュージックの総称として新たにカテゴライズされたエレクトロハウスのジャンルです。
ここでは今までに人気の高かった曲をYouTubeの再生順に紹介していきます!
気になっている人はぜひ参考にしてみてください。
EDM人気ランキング【2025】(96〜100)
All MineDisciples & Eyelar96位

タイトなリズムにミニマルなベースが走ってて、サウンドだけで聴くとミステリアスな雰囲気。
そこにEyelarの透明感のあるボーカルが入ることで華やかで色気のあるトラックになってます。
クラブでは最高潮の後、少し落ち着いたあたりで流してほしいトラック。
男女でも楽しめるでしょう。
Nights Like ThisLoud Luxury & CID97位

プログレッシヴハウスの名門、アーミン・ヴァン・ブーレン率いるArmada Music2020年2月末に配信された楽曲。
ここ数年定番となったブラススタブサウンドがインパクト抜群の明るい1曲。
日本でもARASHIがリハブによるリミックスでこの手のサウンドを取り入れたりと何かと聞き覚えのあるフレーズかと思います。
EDMだけではなく、テイラー・スイフトやパニック・アット・ザ・ディスコもよく似た音色を使っていることから世界的に新定番となっていると見受けられますね。
BussbackKompany & Wooli98位

キックだけで飯が食える!!それほどまでにモダンで重たいブロステップはいかがでしょうか?
Kompany & Wooliの『Bussback』はとにかくキックの迫力が半端じゃないですよ。
Wooliが鳴らすビートはまるでマンモスの足音とも言われています。
昔から交流のあるKompanyとタッグを組んだこの曲はまさに低音の暴力!!息を飲むほどに力強く分厚いグロウルベースをぜひ大音量のスピーカーで聴いてみてください。
Wake UpAlison Wonderland, QUIX99位

オーストラリア出身のアリソン・ワンダーランドさんとニュージーランドからクイックスさんが放つコラボシングルの『Wake Up』は、ほんとに絶品の一言につきます!
重低音の魅力を味わいたいリスナーにはたまらない、激しいチェロのイントロと、心地よいビートで身も心も震わせてくれる作品です。
新感覚のハウスとトラップを融合させたこの音楽は、2019年のRed Rocks公演で披露されて以来、強烈な印象を残してきました。
アリソン・ワンダーランドさん特有のスタイルを活かしつつ、クイックスさんのエッジの効いたサウンドが加わり、まさにスピーカーを震わせる最高のトラックが生まれているんです!
リスナーをEDMの世界観に引き込む本作は、ナイトクラブはもちろん自宅のヘッドフォンでも楽しめるオススメの一曲ですよ!
Can’t Stop The Feeling!Justin Timberlake100位

アメリカ出身のジャスティン・ティンバーレイクさんが2016年5月にリリースした本作は、映画『トロールズ』のサウンドトラックとして使用された楽曲です。
ディスコポップとソウルポップの要素を融合させたアップテンポな曲調で、聴く人を自然に踊らせたくなるようなエネルギーに満ちています。
歌詞は身体全体で感じる喜びや解放感を表現しており、ポジティブな気分にさせてくれます。
ビルボードホット100チャートで初登場1位を記録するなど商業的にも大成功を収めました。
本作は、日常の忙しさから一瞬でも解放されたい方や、パーティーで盛り上がりたい方におすすめの1曲です。