40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
Mr.Childrenさんの心を揺さぶる歌声、GLAYの情熱的なメロディ、スピッツの透明感あふれる世界観。
邦楽シーンを代表するアーティストたちの珠玉の楽曲は、今なお多くの人々の心に深く刻まれています。
懐かしさと新鮮さが交差する名曲の数々を、皆様からの熱い支持とともにご紹介します。
思い出とともに心に響く、珠玉の音楽の世界へ、どうぞお越しください。
40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA11位

力強さと未来への情熱が込められた、90年代を代表するアグレッシブな楽曲です。
困難な状況に直面しながらも、自分を見失わず前を向いて生きていく強い意志と、未来への希望を歌ったメッセージは、時代を超えて多くの人の心に響き続けています。
夢を追い求める情熱や、試練を前に決して諦めない姿勢を、力強いロックサウンドに乗せて表現しています。
CHAGE and ASKAが1993年3月にリリースしたこの曲は、ドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌として起用され、オリコン週間チャートで2週連続1位を記録。
241.9万枚の売上を達成し、年間シングルランキング1位に輝きました。
失敗を恐れず夢に向かって挑戦したい人、人生の大きな岐路に立っている人にオススメの1曲です。
勇気をもらえること間違いありません。
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸12位

久保田利伸さんの代表曲として知られるこのナンバーは、1996年5月にリリースされ、フジテレビのドラマ『ロングバケーション』の主題歌として大ヒットしました。
甘く切ない歌詞に、R&Bとソウルの要素を取り入れたメロディーが印象的です。
恋人との大切な時間や、お互いを支え合う気持ちが描かれており、聴く人の心に深く響きます。
恋する気持ちや、青春時代の思い出を振り返りたいときにぴったり。
カラオケで歌うのもオススメですよ。
久保田さんの歌声に合わせて、あの頃の気持ちを思い出してみてはいかがでしょうか。
Get WildTM NETWORK13位

1987年リリースのヒット曲でアニメ版『シティーハンター』のエンディングテーマという枠内はとっくに飛び越えて、世代を問わず抜群の知名度を誇る国民的ソングと言っても過言ではないのがこちらの『Get Wild』です。
細かい説明は不要な有名曲ですが、カラオケで歌いやすくその点でも大人気の曲ですから、高い得点を狙っている方でこの曲をレパートリーに加えていないという人はぜひ次回の挑戦曲として選んでみてほしいですね。
メロディとしては全体的に中音域を軸として構成されており、音域の幅も狭めですから声質を問わず歌いやすい曲と言えそうです。
Bメロの早口で歌われる英語の部分だけは、慣れていないとやや難しいのでリズムに置いていかれないように重点的に練習してみましょう!
DiamondsPRINCESS PRINCESS14位

1989年にリリースされたこの曲は、恋する心を鮮やかに描き出すロックバラードです。
女性の気持ちを率直に表現した歌詞と、力強いボーカルが印象的。
ソニーのオーディオテープのCMソングにも起用され、オリコンシングルチャートで1位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。
累計売上は170万枚を突破。
プリンセス プリンセスの代表曲として、今も多くの人に愛され続けています。
恋心を思い出したい時や、大切な人への想いを込めたい時にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正15位

1991年2月にリリースされたこの曲は、切なくも美しい恋心を歌ったラブソングです。
フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として大ヒットし、多くの人の心に深く刻まれました。
小田和正さんの優しい歌声と、心に響く歌詞が魅力的です。
ドラマとの相乗効果もあり、本作は小田和正さんのソロアーティストとしての地位を確立する重要な1曲となりました。
仕事や家事に追われる日々の中で、ふと青春時代を思い出したくなったときにぴったりなこちら。
カラオケでも歌いやすく、同世代の方々と一緒に楽しめる曲ですよ。