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40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】

40代の方に贈る、邦楽の人気アーティストランキングです。

これを機に、昔好きだった曲をもう一度聴いてみましょう!

かつて車のFMラジオから聴こえてきた懐かしいあの人なんかがランクインしているかもしれませんよ。

他の世代の方でも楽しめるランキングなのでぜひご覧ください。

40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(11〜20)

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸15

久保田利伸(Toshinobu Kubota) – LA・LA・LA LOVE SONG
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

久保田利伸さんの代表曲として知られるこのナンバーは、1996年5月にリリースされ、フジテレビのドラマ『ロングバケーション』の主題歌として大ヒットしました。

甘く切ない歌詞に、R&Bとソウルの要素を取り入れたメロディーが印象的です。

恋人との大切な時間や、お互いを支え合う気持ちが描かれており、聴く人の心に深く響きます。

恋する気持ちや、青春時代の思い出を振り返りたいときにぴったり。

カラオケで歌うのもオススメですよ。

久保田さんの歌声に合わせて、あの頃の気持ちを思い出してみてはいかがでしょうか。

LOVE PHANTOMB’z16

B’zの18作目のシングルとして1995年に発売されました。

8作目のアルバム「LOOSE」の先行シングルで、テレビ朝日ドラマ「Xファイル(第1シーズン)」主題歌に起用されました。

ミリオンセラーを記録した曲で、歌詞の世界観は、フランケンシュタインやドラキュラなど日常的でない主人公の恋をイメージして作詞したものと言われています。

DiamondsPRINCESS PRINCESS17

1989年にリリースされたこの曲は、恋する心を鮮やかに描き出すロックバラードです。

女性の気持ちを率直に表現した歌詞と、力強いボーカルが印象的。

ソニーのオーディオテープのCMソングにも起用され、オリコンシングルチャートで1位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。

累計売上は170万枚を突破。

プリンセス プリンセスの代表曲として、今も多くの人に愛され続けています。

恋心を思い出したい時や、大切な人への想いを込めたい時にぴったり。

カラオケで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。

ロマンスの神様広瀬香美18

高い音楽性と個性的なキャラクターで幅広い世代から支持を集めているシンガーソングライター、広瀬香美さん。

スキー用品店「アルペン」のCMソングとして大ヒットを記録した3rdシングル『ロマンスの神様』は「冬の女王」という広瀬香美さんのイメージを定着させましたよね。

サビで急激に高くなるメロディーが難しい楽曲ですが、同世代のお友達とテンションで歌い切っても楽しいですよ。

40代の女性であれば当時の時代背景も含めて思い出してしまうであろう、軽快なポップチューンです。

夏の日の1993class19

平成初期の夏ソング、といえばまずこの曲が思い浮かぶという現在40代の方々はきっと多いはず。

タイトル通り1993年にリリースされたこちらの『夏の日の1993』は、男性デュオのclassによるミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。

全体的に低めのキーでまとめられたメロディラインはとても歌いやすく、高音が苦手とい方でも問題なく挑戦できますしカラオケでの高得点も期待できそうですね。

歌に自信のある方は、お友だちと一緒にハーモニーやコーラスも再現して歌ってみてください!

慟哭工藤静香20

工藤静香 / 慟哭[Official Video]
慟哭工藤静香

1980年代後半のソロデビュー以降、数々のヒット曲を放ってきた工藤静香さんのディスコグラフィの中でも、最も売れたのが1993年リリースの『慟哭』です。

中島みゆきさんが作詞、後藤次利さんが作曲という布陣による名曲で、現在40代の女性でこの曲をカラオケのレパートリーとしている方は多いはず。

この曲は女性の曲にしては低めのキーで設定されており、高音が苦手という声が低めな女性にもぜひ歌ってみてほしい曲なのですね。

工藤さんらしい艶っぽいビブラートは自然な形でかけられていますが、難易度は控えめで非常に覚えやすく歌いやすいメロディラインとしてまとまっていますから、カラオケで高い得点を狙いたい方にもおすすめの曲ですよ。

40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)

シングルベッドシャ乱Q21

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

現在は主にプロデューサーとして活躍しているつんく♂さんを中心としたロックバンド、シャ乱Qの6作目のシングル曲。

1994年10月に発売され、日本テレビ系アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマとして使用された楽曲で、バンド初のミリオンセラーを達成しました。

当たり前だと思っていた愛の本当の価値に気づく主人公の心情は、さまざまな経験を重ねてきた今だからこそより深く共感できる、という方も多いのではないでしょうか。

ゆったりとしたロックバラードの名曲ですね。