40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
Mr.Childrenさんの切ない歌声、GLAYの力強いサウンド、スピッツの透明感あふれるメロディ。
邦楽の黄金期を彩ってきた名曲の数々は、時を超えて私たちの心に深く刻まれています。
懐かしさと新鮮さが交差する珠玉の楽曲たちを、皆様からお寄せいただいた熱い想いとともにご紹介します。
青春時代の思い出が蘇る、心揺さぶる名曲の世界へ、どうぞお越しください。
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40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜60)
愛は勝つKAN49位

思わず励まされる曲といえばこちら。
1990年にリリースされたこの曲は、テレビ朝日系『クイズおもしろTV』のエンディング曲として起用され、その後フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌にも起用されました。
どんな困難があっても愛が勝つんだ、という力強いメッセージが込められています。
KANさんは友人の恋愛相談がきっかけで、この曲を作ったそうです。
ビリー・ジョエルさんの楽曲も意識して作られており、ピアノの音色とともに、温かなメッセージが心に響きます。
落ち込んだときや、頑張りたいときに聴くのがオススメ。
きっと元気をもらえますよ。
プラネタリウム大塚愛50位

星空のように輝く恋愛の思い出を、ピアノの優しい旋律に乗せて紡ぎ出す大塚愛さんの珠玉のバラード。
失恋を経験した誰もが共感できる切ない心情を、透明感のある歌声で表現しています。
2005年9月に発売され、ドラマ『恋のから騒ぎ』の主題歌として話題を呼びました。
アルバム『LOVE COOK』にも収録された本作は、大塚愛さんの代表作として多くの人々の心に刻まれています。
カラオケでは、大切な人と過ごした思い出を心に浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うのがオススメですよ!
My Revolution渡辺美里51位

40代の方は世代のヒットソングとしてなじみが深いのではないでしょうか。
そんな渡辺美里さんの『My Revolution』は今でも通づる歌詞が心に刺さります。
親しみやすく乗りやすいメロディーは歌う方も聴く方も乗りやすいので盛り上がること間違いなしですね!
サビの「マイレボリューション」のフレーズを歌高らかに歌い上げると最高に気持ちいいし、明日からの自信にもつながります!
同じ世代の仲間同士でカラオケに行ったときはぜひ歌ってくださいね!
このまま君だけを奪い去りたいDEEN52位

甘く切ない恋心を歌い上げたDEENの楽曲は、40代女性の心をグッとつかむ魅力にあふれています。
ポケットベルのCMソングとしても採用された本作は、1993年にリリースされたDEENのデビューシングル。
ミリオンヒットを記録し、バンドの名を一躍有名にしました。
甘いメロディーと心に響く歌詞は、恋する人の気持ちを見事に表現しています。
カラオケで歌えば、きっと聴いている人の胸に響くはず。
大切な人への想いを伝えたい時や、懐かしい恋を思い出したい時におすすめの1曲です。
歌うたいのバラッド斉藤和義53位

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。
愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。
シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。
1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。
2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。
大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。
366日HY54位

失恋の痛みと未練を切実に描いた印象的なバラードです。
ピアノの旋律と、心にせまる歌声が、相手を忘れられずに過ごす日々の苦しみを表現しています。
2008年にリリースされ、アルバム『HeartY』に収録された本作は、同年のフジテレビ系ドラマ・映画『赤い糸』の主題歌として話題を呼びました。
沖縄の文化を大切にしながら、全国の音楽ファンの心を掴んできた彼らの魅力が詰まったこの曲を大切な人とのカラオケで歌えば、きっと深い印象を残せるはずです。