40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
Mr.Childrenさんの切ない歌声、GLAYの力強いサウンド、スピッツの透明感あふれるメロディ。
邦楽の黄金期を彩ってきた名曲の数々は、時を超えて私たちの心に深く刻まれています。
懐かしさと新鮮さが交差する珠玉の楽曲たちを、皆様からお寄せいただいた熱い想いとともにご紹介します。
青春時代の思い出が蘇る、心揺さぶる名曲の世界へ、どうぞお越しください。
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40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
シングルベッドシャ乱Q19位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
サウダージポルノグラフィティ20位

ポルノグラフィティの名曲『サウダージ』。
40代前半の男性にとっては、ドンピシャの楽曲ではないでしょうか?
ラテン調のメロディーが印象的な本作は、全体を通して情熱的かつかっこいい雰囲気がただよっています。
リズムはやや難しいかもしれませんが、ビブラートを一切使わないので、ボーカルの難易度自体は易しめです。
上手に聴かせたい場合は、ぬるっとした発声ではなく、音の輪郭がハッキリとした発声で歌うようにしましょう。
40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜40)
真夏の夜の夢松任谷由実21位

絶妙なキーやテンポで歌い手を選ばない『真夏の夜の夢』は、カラオケを愛する40代女性にとって、楽しく自信をもって歌える曲です。
松任谷由実さんの洗練されたメロディと歌詞は、時代を超えて多くの人々に愛されており、心地よい伴奏と合わせて歌えば、カラオケボックスが一瞬で夏の幻想的な世界に変わるような感覚に浸れるでしょう。
アップテンポながらも落ち着いたリズムで幅広いから支持されているこの曲で、すてきなひとときをお過ごしください。
First Love宇多田ヒカル22位

叙情的なピアノの音色と透明感のある歌声が心に染み入る、宇多田ヒカルさんの青春ラブソングです。
別れの哀しみと大切な思い出が丁寧に紡がれ、まるで心の中の映画のように初恋の記憶がよみがえってきます。
恋の終わりを迎えた主人公が、たとえ次の恋が訪れても初恋の相手を忘れられないという気持ちに、多くの人が共感を覚えるはずです。
1999年3月、アルバム『First Love』に収録され、同年放送のドラマ『魔女の条件』の主題歌として使用されました。
大切な人との別れを経験し、その思い出を心の奥底に抱きながら前に進もうとしている方に、心から寄り添ってくれる楽曲です。
LOVE PHANTOMB’z23位

B’zの18作目のシングルとして1995年に発売されました。
8作目のアルバム「LOOSE」の先行シングルで、テレビ朝日ドラマ「Xファイル(第1シーズン)」主題歌に起用されました。
ミリオンセラーを記録した曲で、歌詞の世界観は、フランケンシュタインやドラキュラなど日常的でない主人公の恋をイメージして作詞したものと言われています。
GLORIAZIGGY24位

40代男性にオススメしたい歌いやすい楽曲といえば、やはりこちらの『GLORIA』がピッタリではないでしょうか?
ZIGGYの代表曲ともいえる本作は、1980年代後半から1990年初頭にかけて大ヒットを記録しました。
そんな本作は一定以上の高さを持ちながらも、全体を通して非常に歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
高めの作品ですが、それでも中高音域でまとまっているため、音域は狭め。
高さを感じる方は、自分のキーに合わせれば、必ず歌えるはずです。