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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(71〜80)

HONEYL’Arc〜en〜Ciel71

L’Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-
HONEYL'Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Cielを代表する曲の一つ、ストレートなかっこよさが表現された楽曲です。

シンプルな編成で奏でられる勢いのあるバンドサウンドが大きな魅力ですね。

パワフルでシンプルなサウンドでありながら、歌詞は悲しみを表現した内容で、思いを届けようと必死にもがく姿が描かれています。

サウンドと歌詞の内容の対比を考えながら歌ってみるのもおもしろいのではないでしょうか。

hydeさんを意識してクールに歌いたくなる楽曲ですね。

大迷惑UNICORN72

ユニコーン 『大迷惑』
大迷惑UNICORN

2009年に再結成、そこからも精力的な活動でファンを魅了しているUNICORN。

彼らの代表曲『大迷惑』は1989年、平成元年にリリースされたシングルです。

憧れのマイホームを買ったばかりなのに単身赴任を言い渡されたビジネスマンが登場し、彼の悲喜こもごもをアップテンポでコミカルに歌っているこの曲。

再結成以降に知った若い世代からも、昔からのファンからも人気の高い1曲です。

There will be love there -愛のある場所-the brilliant green73

[HD] the brilliant green – There will be love there -愛のある場所-
There will be love there -愛のある場所-the brilliant green

ブリグリの略称で知られ、現在はボーカルの川瀬智子さんのソロプロジェクトとして活動している音楽ユニット、the brilliant green。

テレビドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌として起用された3rdシングル『There will be love there -愛のある場所-』は、自己最高のセールスを記録したブリグリの代表曲です。

美しい歌声とドラマチックなメロディは、時代が変わっても色あせない魅力がありますよね。

シンプルなメロディのため世代の方にはカラオケで歌ってほしい、不朽の名曲です。

フレアSuperfly74

Superfly 『フレア』(Music Video) 〜NHK連続テレビ小説「スカーレット」主題歌〜
フレアSuperfly

2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌として起用されたSuperflyの『フレア』。

この楽曲は2019年にリリースされました。

子育てや仕事に忙しくしている40代女性を応援してくれているかのような歌詞に、メロディーはラテンのような明るいリズムで聴いているだけでも前向きにしてくれるんですよね。

ですので忙しくて元気がなくなってきたときは、ぜひこの歌を歌ってみてください。

歌から太陽のよな明るさや元気をもらえますよ!

あなたに会えてよかった小泉今日子75

小泉今日子 – あなたに会えてよかった (Official Video)
あなたに会えてよかった小泉今日子

小泉今日子さんの代表曲といえば、誰もが知るこの楽曲ですよね。

1991年にリリースされて以来、多くの人の心に響き続けています。

女優としても活躍していた小泉さんが自ら作詞を手掛けたこの曲は、ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌としても使用されました。

愛する人との出会いの大切さや、別れを経験した後に感じる感謝の気持ちが綴られています。

小泉さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に深く染み入る名曲です。

カラオケで盛り上がりたい時はもちろん、大切な人への想いを込めて歌いたい時にもぴったりですね。

ひまわりの約束秦基博76

秦 基博 / ひまわりの約束(Short Ver.)
ひまわりの約束秦基博

やわらかい歌声とキュートなキャラクターで人気を博しているシンガーソングライター、秦基博さん。

17thシングル曲『ひまわりの約束』は、3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌をはじめ、数々のCMソングとしても起用された大ヒットナンバーです。

愛にあふれたリリックは、女性が歌うことでまた違った表情のメッセージに感じられますよね。

男性曲ですが全体的にキーが高いため、女性の方に歌いやすいであろうカラオケソングです。

冷たい花the brilliant green77

90年代後半の音楽シーンに鮮烈なデビューを飾ったthe brilliant greenが放った珠玉のラブソングです。

切ないメロディに乗せて、愛と絶望の狭間で揺れ動く心情を巧みに描き出した歌詞が心に染み入りますね。

1998年8月にリリースされ、オリコン月間シングルチャートで堂々の1位を獲得。

まさにCDバブル全盛期の大ヒット曲として、多くの人の記憶に刻まれています。

川瀬智子さんの透明感のある歌声は、40代の女性にとっても歌いやすいはず。

仕事や家事の合間にカラオケに行く際は、ぜひこの曲に挑戦してみてはいかがでしょうか。