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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜90)

ロビンソンスピッツ85

スピッツの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

透明感のある美しいメロディと、切ない歌詞が心に響きます。

1995年4月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ハチミツ』に収録されています。

友人との飲み会や同窓会、カラオケなどで盛り上がりたい時にピッタリの1曲です。

懐かしさとともに、今も色あせない魅力を感じられる名曲ですよ。

愛をこめて花束をSuperfly86

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly

魂を揺さぶるようなパワフルな歌声で、聴く人の心にストレートに愛を届けてくれるSuperflyさんの代表作ですね。

本作では、喜びや悲しみ、感謝といった人生の様々な感情が色とりどりの花束のように表現され、どんな回り道をしても大切な人の元へと想いが還っていく、という温かくも力強いメッセージが込められています。

不器用ながらも精一杯の愛と感謝を伝えようとする主人公の姿は、多くの人の心を打ち、明日への活力を与えてくれることでしょう。

2008年2月に4枚目のシングルとして世に出され、ドラマ『エジソンの母』の主題歌として大きな感動を呼びました。

日常を少し離れて、ありったけの想いを込めて歌い上げれば、気分も晴れやかになること間違いなしの一曲ですよ!

ハルノヒあいみょん87

あいみょん – ハルノヒ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハルノヒあいみょん

新しめな曲を探しているなら、あいみょんさんの『ハルノヒ』はいかがでしょうか。

あいみょんさんは新世代のシンガーソングライターではありますが、浜田省吾さんや吉田拓郎さんなどから影響を受けていることで知られています。

この曲も歌謡曲のテイストがあり、40代の女性でもすんなりと歌えるでしょう。

もちろん若い人にも知名度が高い曲なので、いろいろな世代と一緒になって盛り上がれるナンバーです。

First Love宇多田ヒカル88

宇多田ヒカルさんの1枚目のアルバムに収録され、その後にシングルとしても発売された楽曲です。

ドラマ『魔女の条件』の主題歌にも起用され、爆発的なヒットを記録した楽曲です。

2022年にアメリカの音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演した際にも、この楽曲が披露されました。

体の芯に響くようなおだやかで力強いリズム、感情を遠くへ投げかけるように響く歌声が印象的です。

タイトルから読み取れるように、初恋と失恋についてが描かれており、未来へ進むために、今は悲しみの中にいようとする姿が表現されています。

地上の星中島みゆき89

地上の星 / 中島みゆき [公式]
地上の星中島みゆき

中島みゆきさんの力強い歌声と、壮大なサウンドが見事にマッチしています。

普段は目立たないけれど懸命に生きる人々を「星」にたとえ、彼らの存在を優しく照らし出す本作。

NHKの人気ドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌として2000年7月に発表され、番組の放送とともに徐々に注目を集めました。

2002年の紅白歌合戦では、黒部ダムからの中継で披露され、番組中最高の歌手別視聴率を記録。

中島みゆきさんのようにダイナミックで力強い歌唱を目指してみましょう。

月光鬼束ちひろ90

鬼束ちひろさんが2000年に発表した楽曲は、聴く人の心に深く響く名曲です。

自分自身への自信のなさや孤独感を繊細に表現しており、辛い現実に立ち向かう強い意志が込められています。

2001年3月7日にリリースされたこの曲は、テレビドラマ「TRICK」の主題歌としても起用され、大きな反響を呼びました。

鬼束さんの圧倒的な歌唱力と相まって、多くの人々の心を捉えました。

本作は、仕事や子育てに忙しい日々を送る40代の女性にもぴったりの1曲。

カラオケで歌えば、世代を超えて共感を得られること間違いなしです。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(91〜100)

もう恋なんてしない槇原敬之91

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

失恋の切なさと強がりを包み込む心温まるメロディが印象的な槇原敬之さんの代表作。

別れた恋人との思い出と懐かしい日常を優しく描き、前向きに進もうとする主人公の姿が、聴く人の心に響きかけます。

1992年5月に発売され、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌として採用。

アルバム『君は僕の宝物』に収録され、オリコン年間ランキング7位を記録する大ヒットとなりました。

本作は、人生の岐路に立つ世代の方々に寄り添う1曲。

仲間と集まってカラオケを楽しむ時、誰もが共感できる歌詞とメロディで、きっと心が温かくなるはずです。