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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(51〜60)

if…DA PUMP57

2018年に大ヒットとなった『U.S.A.』をきっかけに再ブレイクを果たしたダンス&ボーカルグループ、DA PUMP。

12thシングル『if…』は、活動初期の代表曲として知られるグループ最大のヒット曲です。

世代である40代の方であればエモーショナルなメロディーもさることながら、ハンサムなラップが印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

可能であればカラオケでも男性2人で歌ってほしい、哀愁がありながらもキャッチーなナンバーです。

Can’t Stop Fallin’ in Loveglobe58

1996年の冬を彩ったglobeの名曲。

恋に落ちる瞬間を切なく描いた歌詞と、シンセポップの要素を取り入れたダンサブルなリズムが特徴です。

累計130万枚以上を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで2週連続1位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。

JR東日本の「JR ski ski」キャンペーンソングにも起用され、当時の冬シーズンを象徴する1曲となりました。

カラオケで歌えば、KEIKOさんの独特の声質と表現力豊かな歌唱に挑戦できます。

仲間とスキーに行く前に練習して、ゲレンデで盛り上がるのもおすすめですよ。

本能椎名林檎59

人間の本能的な欲望や衝動、そして葛藤を描いた椎名林檎さんの楽曲は、オルタナティブ・ロックをベースに、ジャズやクラシックの要素を織り交ぜた独特のサウンドが魅力です。

人間の持つ嫉妬や自己愛といった感情を赤裸々に描きながら、モラトリアムを脱した大人の現実が表現されています。

1999年10月に発売された本作は、日本テレビ系音楽番組『FUN』のエンディングテーマに起用され、オリコン週間チャートで2位を記録。

病院を舞台にした斬新な演出のミュージックビデオも話題を呼び、SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDSでBEST FEMALE VIDEO賞を受賞しました。

力強い歌声とメッセージ性の高い歌詞で、カラオケで自己表現を楽しみたい方にオススメの1曲です。

366日HY60

HY – 366日 (Official Music Video)
366日HY

地元である沖縄県を拠点に、ナチュラルブランドのプロデュースと音楽を並行して活動している4人組ミクスチャーバンド、HY。

映画『赤い糸』の主題歌として起用された『366日』は、ナチュラルブランドの名称と同じタイトルの5thアルバム『HeartY』に収録されています。

実体験を描いたリリックは、40代の方であればご自身の経験と重ね合わせてしまう部分も多いのではないでしょうか。

パワフルでありながらも切ない歌声が心に刺さる、世代を越えて愛されているナンバーです。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(61〜70)

私がオバさんになっても森高千里61

森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ)
私がオバさんになっても森高千里

この曲がリリースされた当時に聴いていたのと今聴いてみるのとでは違う印象を抱くのではないでしょうか?

ずっと変わらない女性の気持ちを歌った名曲ですよね~。

同年代の男性とカラオケに行ったときにリクエストされることもあるのではないでしょうか。

もうこの通りおばさんになっちゃったよ~!なんてことは言わずにめいっぱいノリノリでかわいく歌ってほしいです。

高音で安定したリズムを保てればリクエストした男性もグッとくること間違いなしです!

SAY YESCHAGE and ASKA62

CHAGE&ASKAの代表曲の一つと言えるこちらの曲は、1991年に発売。

当時大ヒットしたテレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌に起用されていました。

感動を呼ぶドラマと名曲が結びつくと相乗効果がすごいですが、この曲もドラマの映像と歌が同時に記憶から呼び覚まされる曲ですよね。

彼らの作品の中では最大売り上げを記録しました。

年代問わずに知名度が高い曲ですから、会社の後輩方とカラオケに行った時にも盛り上がる1曲です。

Time goes byEvery Little Thing63

「Time goes by」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
Time goes byEvery Little Thing

1998年に発売された、Every Little Thingにとってシングルでは初となったバラード曲。

いろいろなことがあって別れを選んだ二人の、切ない思い出と、それでも過去に背を向けるわけではなく、前向きに時を過ごしていこうという気持ちが記された歌詞が心に染みます。

まさに経験を積んだ40代の女性にとっては、時の流れを懐かしみながら歌える名曲ではないでしょうか。

少しタイムトリップして、キラキラしていたあの頃をじんわりと思い出しながら歌ってみてください。