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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(61〜70)

SAY YESCHAGE and ASKA64

CHAGE&ASKAの代表曲の一つと言えるこちらの曲は、1991年に発売。

当時大ヒットしたテレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌に起用されていました。

感動を呼ぶドラマと名曲が結びつくと相乗効果がすごいですが、この曲もドラマの映像と歌が同時に記憶から呼び覚まされる曲ですよね。

彼らの作品の中では最大売り上げを記録しました。

年代問わずに知名度が高い曲ですから、会社の後輩方とカラオケに行った時にも盛り上がる1曲です。

Time goes byEvery Little Thing65

「Time goes by」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
Time goes byEvery Little Thing

1998年に発売された、Every Little Thingにとってシングルでは初となったバラード曲。

いろいろなことがあって別れを選んだ二人の、切ない思い出と、それでも過去に背を向けるわけではなく、前向きに時を過ごしていこうという気持ちが記された歌詞が心に染みます。

まさに経験を積んだ40代の女性にとっては、時の流れを懐かしみながら歌える名曲ではないでしょうか。

少しタイムトリップして、キラキラしていたあの頃をじんわりと思い出しながら歌ってみてください。

誘惑GLAY66

当時GLAYにどっぷりハマった方も多いのではないでしょうか?

そんな日本を代表するロックバンドの代表曲です。

早口のメロディがなんとも気持ちよく、聴いていても歌っていてもこの世界観に入り込んでしまうような楽曲です。

かっこよく気持ちよく歌い上げてみてください!

Mプリンセス・プリンセス67

J-POPシーンにおける女性のみで構成されたバンドの代表格として数々の伝説を残した5人組バンド、プリンセス プリンセス。

7thシングル『Diamonds』のカップリング曲である上にノンタイアップでありながら、バンドの代名詞にも数えられるバラードナンバーです。

世代である40代の女性であれば、懐かしいだけでなくご自身の経験と重ね合わせて切なくなるのではないでしょうか。

現在もカバーするアーティストがあとをたたない、カラオケでも気持ちを込めて歌ってしまうであろう名曲です。

負けないでZARD68

90年代の邦楽シーンに欠かせない存在であり、現在40代の女性にとっては青春のサウンドとしてZARDの楽曲を思い出す方はきっと多いはず。

故・坂井泉水さんの澄んだ歌声と心に響く歌詞はいつまでも色あせないですし、カラオケでも大人気ですよね。

こちらの『負けないで』はZARDで最も有名な曲の一つで、国民的な人気を誇る名曲中の名曲。

音程はやや高めながらほぼ平均的なもので、メロディラインは高低差の大幅な飛躍などもないですしとても素直ですから、カラオケでの高得点も狙えそうですね。

歌詞の一語一語をはっきりと発声することを心がけて、サビの部分は歯切れよく力強い歌唱を意識して歌ってみてください!

また君に恋してる坂本冬美69

『夜桜お七』などのヒット曲を持ち、演歌だけでなく他のアーティストのカバーなども積極的におこなっているシンガー、坂本冬美さん。

三和酒類「いいちこ」のCMソングとして知られるシングル曲『また君に恋してる』は、ビリー・バンバンのカバーソングでありながら大ヒットとなったナンバーです。

大人の女性の魅力を感じさせる歌声は、40代の方であればカラオケでも再現できるのではないでしょうか。

CMソングとして長きにわたり放映されているため、どんな世代の方にも刺さるであろうカラオケソングです。

とんぼ長渕剛70

東京に憧れた青年の心情を表現した楽曲です。

夢と現実のギャップに悩む主人公の姿が、心に響くメロディとともに描かれています。

長渕剛さんの力強い歌声が印象的で、聴く人の心を揺さぶります。

1988年10月にリリースされ、TBS系テレビドラマの主題歌として使用されました。

アルバム『昭和』にも収録され、多くの人に愛されています。

会社の飲み会や同窓会のカラオケで盛り上がること間違いなしの1曲ですよ。