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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(11〜20)

Tomorrow never knowsMr.Children15

Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO
Tomorrow never knowsMr.Children

特徴的な歌詞の当て方をしたメロディーや、ミニマムからグローバルまで幅広いテーマをつづったリリックの楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、Mr.Children。

テレビドラマ『若者のすべて』の主題歌として起用された6thシングル曲『Tomorrow never knows』は、ダブルミリオンを記録した大ヒットナンバーとして知られていますよね。

人生の道程を描いたようなメッセージは、世代である40代の方であれば若い頃とはまた違った聴こえ方をするのではないでしょうか。

誰もが知る有名曲のためカラオケでもオススメの、哀愁を感じさせるナンバーです。

イージュー★ライダー奥田民生16

奥田民生「イージュー★ライダー」OFFICIAL MUSIC VIDEO
イージュー★ライダー奥田民生

奥田民生さんの名曲『イージュー★ライダー』。

多くの名曲を持つ奥田民生さんですが、本作はその中でも特に彼らしい音が軸性にまとまった楽曲と言えるでしょう。

音域はやや高めではあるものの、mid1C#~mid2G#と範囲自体はかなり狭めに仕上がっています。

しっかりと適正キーに合わせれば、問題なく歌えるタイプの作品と言えるでしょう。

声を張り上げすぎず、アンニュイに歌うのがオススメです。

ぜひ参考にしてみてください。

OverMr.Children17

年齢、性別を問わず幅広い層に愛されているMr.Children。

この曲『Over』は1994年に発売されたミスチルの4枚目のアルバムで、当時国内の邦楽で歴代の売上トップとなった『Atomic Heart』に収録されています。

40代の方ならこのアルバムをよく聴いていた、という方も多いのではないでしょうか?

男性目線で、未練たっぷりに別れた女性を語り尽くすような歌詞もメロディも切ないナンバーです。

とくに同世代が集まるカラオケなら盛り上がることまちがいなしですね。

YAH YAH YAHCHAGE and ASKA18

1993年3月3日にリリースのCHAGE&ASKAの名曲『YAH YAH YAH』。

テレビドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌としても使用され、主題歌の映像に彼らも出演しています。

サビの歌詞とメロディーが覚えやすく初めて聴く人も一緒に歌えるほどです。

YouTubeのコメント欄では「J-POPの最高峰」とも言われています。

盛り上がる定番曲として今でもカラオケで人気の曲ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro19

篠原涼子 with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと」OFFICIAL MUSIC VIDEO
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

篠原涼子さんの名曲『恋しさと せつなさと 心強さと』。

小室哲哉さんが作曲しているため、楽曲のいたるところに小室サウンドらしさを感じさせますよね。

40代男性にとっては、名ゲーム『ストリートファイター』のテーマソングということもあって、印象に残っているのではないでしょうか?

そんな本作は伸びやかなボーカルが特徴ですが、mid2B~hiDと音域自体はそれほど広くはないため、意外にもあっさりと歌えてしまいます。

ファルセットを使う場面もなく、音程も単調なため、キーさえ合わせれば問題なく歌えるでしょう。

天体観測BUMP OF CHICKEN20

BUMP OF CHIKINで最大のヒット曲となった、メジャー2枚目のシングルです。

オリコンでも初のトップ3入りを果たしました。

イントロ部分が印象的な1曲で、収録には8本のギターが使われており、流れ星が表現されたと言われています。

夏の夜になると聴きたくなる人も多いのではないでしょうか?

【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

丸ノ内サディスティック椎名林檎21

90年代後半、音楽シーンに鮮烈なデビューを飾った椎名林檎さん。

独特の世界観と文学性を持つ彼女の楽曲は、今なお多くの人々を魅了し続けています。

本作は、椎名さんのデビューアルバム『無罪モラトリアム』に収録された楽曲で、1999年2月24日にリリースされました。

東京の丸ノ内を舞台に、若い女性の複雑な心情や都市生活の断片を描写した歌詞が印象的です。

椎名さんの鋭い社会観察と音楽への深い愛情が織り込まれた本作は、20年以上経った今でも多くのアーティストによってカバーされる名曲となっています。

仕事や家事に追われる日々の中で、ふと自分を取り戻したくなった時に聴きたい一曲です。