【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
とんぼ長渕剛43位

東京に憧れた青年の心情を表現した楽曲です。
夢と現実のギャップに悩む主人公の姿が、心に響くメロディとともに描かれています。
長渕剛さんの力強い歌声が印象的で、聴く人の心を揺さぶります。
1988年10月にリリースされ、TBS系テレビドラマの主題歌として使用されました。
アルバム『昭和』にも収録され、多くの人に愛されています。
会社の飲み会や同窓会のカラオケで盛り上がること間違いなしの1曲ですよ。
幸福論椎名林檎44位

椎名林檎さんの代表曲『幸福論』。
現在の路線とは違って、かなりポピュラーなポップスを歌っていた頃の椎名林檎さんのヒット曲ですね。
明るめの曲ですが、AメロやBメロは半音をわざと下げて違和感をもたせています。
そのため明るいポップスでありながら、どこかパンクっぽくも聴こえる楽曲です。
ROSIERLUNA SEA45位

数多くのビジュアル系バンドがそのスタイルを模倣し、その唯一無二の音楽性でファンを熱狂させている5人組ロックバンド、LUNA SEA。
3rdシングル曲『ROSIER』は、日本レコード大賞の最優秀プロモーションビデオ賞に選ばれるなど、ノンタイアップでありながら大ヒットを記録したナンバーです。
シンコペーションを多用したスリリングなビートは、聴いているだけでテンションが上がってしまいますよね。
疾走感がありながらもキーが低い楽曲のため、カラオケでも歌いやすいであろうロックチューンです。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel46位

L’Arc~en~Cielを代表する曲の一つ、ストレートなかっこよさが表現された楽曲です。
シンプルな編成で奏でられる勢いのあるバンドサウンドが大きな魅力ですね。
パワフルでシンプルなサウンドでありながら、歌詞は悲しみを表現した内容で、思いを届けようと必死にもがく姿が描かれています。
サウンドと歌詞の内容の対比を考えながら歌ってみるのもおもしろいのではないでしょうか。
hydeさんを意識してクールに歌いたくなる楽曲ですね。
大迷惑UNICORN47位

2009年に再結成、そこからも精力的な活動でファンを魅了しているUNICORN。
彼らの代表曲『大迷惑』は1989年、平成元年にリリースされたシングルです。
憧れのマイホームを買ったばかりなのに単身赴任を言い渡されたビジネスマンが登場し、彼の悲喜こもごもをアップテンポでコミカルに歌っているこの曲。
再結成以降に知った若い世代からも、昔からのファンからも人気の高い1曲です。
There will be love there -愛のある場所-the brilliant green48位

ブリグリの略称で知られ、現在はボーカルの川瀬智子さんのソロプロジェクトとして活動している音楽ユニット、the brilliant green。
テレビドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌として起用された3rdシングル『There will be love there -愛のある場所-』は、自己最高のセールスを記録したブリグリの代表曲です。
美しい歌声とドラマチックなメロディは、時代が変わっても色あせない魅力がありますよね。
シンプルなメロディのため世代の方にはカラオケで歌ってほしい、不朽の名曲です。
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA49位

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。
CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。
シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。
アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。
まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。