【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
空も飛べるはずスピッツ50位

人々の心に響く名曲として長年愛されているスピッツの代表曲。
爽やかなメロディと詩的な歌詞が魅力的で、青春の1ページを思い出させてくれるような懐かしさがあります。
1994年4月にリリースされ、1996年1月からのドラマ『白線流し』の主題歌にも起用されました。
本作は、幼さや不安を抱えながらも、特別な出会いによって希望を見出していく心情が描かれています。
カラオケで盛り上がりたい40代男性にピッタリの1曲です。
仲間と一緒に歌えば、きっと青春時代の思い出がよみがえってくることでしょう。
【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(51〜60)
糸中島みゆき51位

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。
美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。
HANABIMr.Children52位

ミスチルの愛称で知られ国民的人気バンドであるMr.Childrenの33枚目のシングル曲。
Billboard JAPANチャートにおいては、ストリーミング累計再生回数1億回を突破!
2000年代にリリースされたミスチルの楽曲の中でも初の1億回超えを記録した大ヒットソングになりました。
山下智久さん主演のフジテレビ系テレビドラマ『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』の主題歌としてもおなじみ。
男性ボーカルでキーが低めなので女性がカラオケで歌いやすい楽曲だと思います!
切ない雰囲気で歌ってみてはいかがでしょうか。
キセキGReeeeN53位

2024年以降は「GRe4N BOYZ」と名義を変えたことも記憶に新しいGReeeeNは、メンバー全員が歯科医師としての顔を持ち医者としての仕事と並行して音楽活動を続けることでも知られるグループです。
2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいて次々とヒット曲をリリース、彼らの楽曲はカラオケでも大人気ですよね。
中でも2008年にリリースされた『キセキ』は代表曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされた平成時代の名曲です。
メロディラインはシンプルで歌いやすく、音域も狭いため高い得点を狙っている方はぜひこの曲に挑戦してみてください。
雪の華中島美嘉54位

エキゾチックなルックスとエキセントリックなキャラクターのギャップでファン層を増やし続けているシンガー、中島美嘉さん。
明治製菓「boda」および「galbo」のCMソングとして起用された10作目のシングル曲『雪の華』は、現在でも中島美嘉さんの代名詞になっているミリオンヒットナンバーです。
40代の方であれば性別に関係なく知っているであろう有名曲ですので、同世代と行くカラオケで盛り上がることまちがいなしですよ。
はかない歌声をイメージして楽曲の雰囲気を再現してほしい、不朽のバラードナンバーです。
どんなときも槇原敬之55位

槇原敬之さんの代表曲の一つであり、人生の応援ソングとして親しまれている1曲です。
やわらかい歌声とキャッチーなメロディが印象的で、誰しもが口ずさめるほど親しみやすいですよね。
本作の歌詞では、「自分らしくあるために自分を信じることが大切だよ」ということがつづられています。
当たり前のように感じるかもしれませんが、これが意外と悩んでいるときには忘れがちなんですよね。
1991年9月にリリースされたこの曲は、映画『就職戦線異状なし』の主題歌にも選ばれました。
仕事で疲れたときや、自分を見失いそうになったときに聴くと、きっと元気をもらえるはずです。
Winter, againGLAY56位

40代の方なら、この曲をよく聴いたり歌ったりしていた方が多いのではないでしょうか?
しっとりとしたAメロから徐々に盛り上がっていき、感情を爆発させるようなサビがとってもかっこいいですよね。
決して簡単な曲ではありませんが、歌唱力に自信のある方が歌えば、盛り上がることまちがいなしです!





