【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)
丸ノ内サディスティック椎名林檎22位

90年代後半、音楽シーンに鮮烈なデビューを飾った椎名林檎さん。
独特の世界観と文学性を持つ彼女の楽曲は、今なお多くの人々を魅了し続けています。
本作は、椎名さんのデビューアルバム『無罪モラトリアム』に収録された楽曲で、1999年2月24日にリリースされました。
東京の丸ノ内を舞台に、若い女性の複雑な心情や都市生活の断片を描写した歌詞が印象的です。
椎名さんの鋭い社会観察と音楽への深い愛情が織り込まれた本作は、20年以上経った今でも多くのアーティストによってカバーされる名曲となっています。
仕事や家事に追われる日々の中で、ふと自分を取り戻したくなった時に聴きたい一曲です。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正23位

小田和正の代表的なヒット曲として、今でもカラオケの定番曲として人気のナンバーです。
1991年2月6日にリリースされたシングル、「Oh! Yeah!」のカップリング曲に収録されました。
フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に起用されたので、この曲を聴くと脳内に、主人公を演じた鈴木保奈美の姿が浮かび「カーンチ」とほほえみかける人も多いのではないでしょうか?
ultra soulB’z24位

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。
アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)25位

2018年にリリースされたMISIAさんの『アイノカタチ』GReeeeNのHIDEさんとのコラボレーションソングです。
この楽曲はTBSテレビドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用されていました。
またSUBARU「レヴォーグ」のCMソングでも起用されたり楽曲の素晴らしさがうかがえますよね。
そして楽曲はもちろんですがMISIAさんも同世代の女性から絶大な人気です。
カラオケでMISIAさんを歌う40代の方も多いのではないでしょうか?
スローテンポで覚えやすいメロディはぜひ歌ってほしい1曲です。
曲の後半の盛り上がりはみんなで歌って盛りがりましょう!
愛は勝つKAN26位

1990年9月1日リリース。
シンガーソングライターKANさんの最大のヒット曲にして、日本を代表する名曲。
オリコンランキング8週連続1位を獲得、200万枚以上を売り上げダブルミリオンを記録。
大人気バラエティ番組、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』で挿入歌として起用され、ロングセラーヒットとなりました。
リアルタイムを体験した世代なら誰もが歌える大人気ラブソングです。
シングル・アゲイン竹内まりや27位

『シングル・アゲイン』は竹内まりやさんの18枚目のシングルで1989年にリリースされました。
旦那さまが山下達郎さんというのは有名ですよね。
この楽曲は1989年から1990年の日本テレビ『火曜サスペンス劇場』の8代目主題歌で起用されていて、当時のテレビから流れてくることで知ったという方も多いのではないでしょうか?
最近ではYouTubeの動画がきっかけで海外で大人気になっていて、海外でも知名度が上がっている曲でもあります。
少し歌唱力はともないますが、ノスタルジックな思いが気分を上げてくれると思いますよ。
DEPARTURESglobe28位

小室ファミリーを生み出し一時代を築いた音楽プロデューサー小室哲哉さんがマーク・パンサーさん、KEIKOさんと結成した音楽ユニットglobe。
1996年1月1日にリリースされた『DEPARTURES』は、ダブルミリオンを達成した大ヒット曲で代表曲でもあります。
JR東日本のJR Ski SkiのCMソングに起用されたこともあり、冬になると無性に聴きたくなりますよね!
ボーカルのキーは高めですが、気持ちよく歌える楽曲だと思います。
青春時代の恋愛を思い起こしながら歌ってみてはいかがでしょうか。





