【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸22位

ほんの数秒のイントロが印象的な『LA・LA・LA LOVE SONG』。
日本人離れした歌唱力を持つシンガー、久保田利伸さんが1996年にリリースした楽曲です。
この曲は同年に放映された、木村拓哉さん主演のテレビドラマ『ロングバケーション』の主題歌として起用されました。
かなり高視聴率を誇ったドラマなので、この曲は久保田さんの代表曲として知られています。
楽曲の懐かしさと、ノリのよさで世代を超えて盛り上がれる1曲!
離したくはないT-BOLAN23位

40代以上の方々にとって、名曲『離したくはない』はT-BOLANの人気の火付け役ともなった代表曲です。
スローテンポのバラードですので、ここ一番のタイミングを計って歌いましょう。
キーが高いと思われがちな楽曲ですが、全然そんなことはありません。
サビの最後で彼女、もしくは好きな女性に向かって手を差し伸べるしぐさをするのも鉄板のお約束らしいですよ!
名もなき詩Mr.Children24位

国民的人気バンド、ミスチルことMr.Childrenの大ヒットナンバーが『名もなき詩』です。
フジテレビ系テレビドラマ『ピュア』の主題歌に起用されていたので、当時このドラマを見ていた40代男性もいらっしゃるかもしれませんね。
曲中に早口言葉のようなリリックが出てきますが、カラオケで歌うのにこの部分を完コピした記憶がある方も多いのでは。
ミスチルは世代を問わず人気ですので、カラオケでこの曲を選曲しておけば間違いないと思いますよ。
愛は勝つKAN25位

1990年9月1日リリース。
シンガーソングライターKANさんの最大のヒット曲にして、日本を代表する名曲。
オリコンランキング8週連続1位を獲得、200万枚以上を売り上げダブルミリオンを記録。
大人気バラエティ番組、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』で挿入歌として起用され、ロングセラーヒットとなりました。
リアルタイムを体験した世代なら誰もが歌える大人気ラブソングです。
そばかすJUDY AND MARY26位

アニソンとしても人気のあるJUDY AND MARYの『そばかす』。
フジテレビ系アニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマとして起用されミリオンセラーの大ヒットを記録しました。
JUDY AND MARYは紅一点のボーカルYUKIさんがほとんどの歌詞を手がけており、キュートだけど心に突き刺さる言葉が魅力。
当時カラオケでYUKIさんの歌声をマネしたという人も多いハズ!
思い出にひたりたい、盛り上がりたいという人はぜひ『そばかす』を選曲してみてくださいね。
アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)27位

2018年にリリースされたMISIAさんの『アイノカタチ』GReeeeNのHIDEさんとのコラボレーションソングです。
この楽曲はTBSテレビドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用されていました。
またSUBARU「レヴォーグ」のCMソングでも起用されたり楽曲の素晴らしさがうかがえますよね。
そして楽曲はもちろんですがMISIAさんも同世代の女性から絶大な人気です。
カラオケでMISIAさんを歌う40代の方も多いのではないでしょうか?
スローテンポで覚えやすいメロディはぜひ歌ってほしい1曲です。
曲の後半の盛り上がりはみんなで歌って盛りがりましょう!
シングルベッドシャ乱Q28位

1994年に大ヒットを記録したのがこの『シングルベッド』。
40代以上の方なら、当時カラオケでこの曲を歌った人も多かったのではないでしょうか。
シャ乱Qにとって初のミリオンセラーとなったこちらは、男女の別れを歌った王道のバラード曲です。
カラオケで歌うなら、しっとり歌うのはもちろん、つんくさんのモノマネで歌っても盛り上がりそうですね。