運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
運動会の曲選びで迷っていませんか?
選手宣誓から閉会式まで、心を一つに盛り上がれる楽曲をご紹介します。
Mrs. GREEN APPLEさんの爽やかな青春ポップスや、WANIMAの力強いロックサウンドなど、思わず体が動き出すような曲ばかり。
校庭に響く音楽が、選手たちの背中を押し、観客の心を揺さぶります。
みなさんから寄せられた声をもとに、感動と興奮を届ける楽曲をお届けします。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜60)
仲間ケツメイシ51位

ケツメイシの『仲間』は運動会の最後の閉会式にみんなで肩を組みながら歌いたくなるぴったりな曲ですね。
共に戦った仲間は運動会では戦友ですが、日々を過ごす仲間でもあります。
お互いを称賛しあいお疲れさまでしたとねぎらえるような関係になれそうな曲になっています。
運動会を通して強まった子どもたちの絆がさらに深いものになっていくかもしれませんね。
心地よいテンポと飾らない歌詞の曲をぜひ聞いてみてくださいね。
ステキな運動会になりますよ!
JUMP幾田りら52位

不安や挑戦を乗り越えて自己成長を遂げるテーマを描いた幾田りらさんの楽曲。
困難を前に立ちすくむ自分を乗り越え、前向きに進む強い意志を表現しています。
自分の限界を超えて飛び越えるイメージや、挑戦する中で得られる自信と強さが印象的ですね。
本作は2022年11月にリリースされ、『FIFAワールドカップ カタール2022』の番組公式テーマソングにも選ばれました。
アルバム『Sketch』にも収録されていますよ。
スポーツシーンで、チャレンジする勇気と前に進む力をくれる1曲。
ぜひ運動会や体育祭で流して、みんなで盛り上がっていきましょう!
グッバイ宣言Chinozo53位

TikTokに公開されたフィンガーダンスをきっかけに、子供から大人まで多くの人の人気を集めた『グッバイ宣言』。
2020年にリリースされたこの曲は、ボカロPのChinozoさんによって制作されました。
子供たちの聴きなじみのある曲なので、音楽にはすぐ慣れるはず。
多くの人に踊られたフィンガーダンスは少し指の動きが複雑で難しいですが、もとの動きを参考にしながら簡単にアレンジすれば大丈夫!
サビ以外のパートも含めてかっこよく踊ってくださいね!
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts54位

自分らしく輝く大切さを歌い上げたCreepy Nutsのアップチューン。
2024年1月にリリースされました。
アニメ『マッシュル-MASHLE-』のオープニングテーマとして使用されており、ダイナミックな世界観とマッチしています。
Creepy Nutsらしいエネルギッシュで自由な精神を強調した歌詞が特徴的。
国際的な音楽シーンでも注目を集め、Billboard Global 200で週間8位にランクイン。
TikTokなどSNSでの拡散も目立ちます。
運動会や体育祭の入場曲としても使えそうですね。
本作のように自己肯定感と挑戦の精神を謳歌するメッセージで、みんなの背中を押してくれることでしょう!
開幕宣言Novelbright55位

力強く前を向く姿勢と友情の大切さを歌い上げた楽曲で、Novelbrightのメジャー1stアルバム『開幕宣言』から生まれた一曲です。
「夢をかなえる」という普遍的なメッセージはそのままに、仲間と手を取り合い、笑い合いながら前に進もうとする温かさが印象的です。
挫折や困難に遭遇しても、互いの存在が支えとなり乗り越えていく物語は、多くの人の心に響くはずです。
2021年4月に発売された本作は、日本テレビ系『スッキリ』で高校生ダンス部応援企画のテーマ曲に起用され、若者たちの情熱を後押ししました。
フルオーケストラを従えた壮大なサウンドも魅力のひとつです。
友だちと励まし合いながら、白熱の競技に挑む運動会の応援曲として、きっと心に残る一曲になるでしょう。