運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
運動会や体育祭は全学年が集まる、学校行事の中でもお祭り度の高い行事なので盛り上がりたいですよね。
特に音楽は大事な盛り上がり要素になりますよね!
運動会でおすすめの盛り上がる曲をランキング形式にまとめてみましたのでご参考に!
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運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(31〜40)
HERO安室奈美恵36位

1990年代に社会現象にもなったアムラーブームを巻き起こし、若い女性のカリスマとして人気を博したシンガー、安室奈美恵さん。
NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用された45枚目のシングル曲『Hero』は、美しい歌声で紡がれる壮大なメロディーが胸を熱くさせますよね。
ドラマチックなアンサンブルは、刻一刻と変化する運動会や体育祭の戦況とリンクして気持ちを高めてくれますよ。
パワフルなコーラスワークもテンションを上げてくれる、エモーショナルなナンバーです。
勇気100%光GENJI37位

元気と勇気を高めるメッセージが詰まった、アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌!
1993年5月にリリースされたこの歌は、光GENJIの手によって世に広まり、その後、Hey! Say! JUMPやSexy Zoneといった後輩グループにも歌い継がれています。
明るく前向きな言葉と軽快なリズムが見事に調和しており。
元気のないときや落ち込んでいる時、挑戦を諦めかけているときに耳にすると、不思議と背中を押されるような力をもらえます。
運動会や体育祭のBGM、ダンス曲としても最適。
みんなで一緒に汗を流し、夢中になって何かに取り組むシーンに寄り添う1曲です。
完全感覚DreamerONE OK ROCK38位

今から勝負に出かけるというシーンから始まるONE OK ROCKの『完全感覚Dreamer』は運動会にぴったりの楽曲。
TBS系のバラエティ番組『あらびき団』のエンディングテーマに使用されたり、2020年のコロナ禍には『完全在宅Dreamer』というパロディ動画を発表されたりと、たびたび話題になっている作品です。
無条件にテンションが上がる、疾走感のあるロックチューンなのでで、リレーや徒競走のBGMにオススメ。
思わず大きな声で応援してしたくなるような応援ソングですね!
今、咲き誇る花たちよコブクロ39位

この曲はNHKソチオリンピック・パラリンピック放送のテーマソングとして制作されました。
コブクロの24枚目のシングルで、2014年2月に発売。
アルバム『One Song From Two Hearts』にも収録されたヒット曲です。
楽曲のテーマは、自分らしさを持ち、困難を乗り越える力を育てること。
強さと優しさを持った人々が未来へ歩んでいく姿が描かれていて、胸が熱くなります。
がんばりたいことはあるけど自信がないとき、その心に響く応援ソングだと思います。
パプリカFoorin40位
NHKの「2020応援ソングプロジェクト」で誕生したユニット、Foorinの楽曲です。
2018年8月にシングルとしてリリース。
『みんなのうた』で放送され、小学生のみならず幅広い年齢層に聴かれる曲となりました。
作詞作曲はシンガーソングライターの米津玄師さんが手がけています。
本作は、子供の純粋な気持ちや夢への希望を表現しています。
運動会や体育祭のBGMとしても人気で、応援ソングとして長らく愛されています。
運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
ultra soulB’z41位

力強いロックサウンドと心に刺さるメッセージで贈る応援歌が、2001年3月に発売されたシングルです。
夢に向かって努力する人々への激励の気持ちが込められ、希望と失望の間で揺れ動く心情や、自分の限界に挑戦する勇気を描いています。
B’zならではの疾走感あふれるサウンドと、稲葉浩志さんの力強い歌声が見事に調和した1曲です。
本作は世界水泳選手権の公式テーマソングとして2001年から2024年まで継続して起用され、スポーツシーンを盛り上げる定番曲となりました。
運動会や体育祭の応援歌として、参加者たちの士気を高め、仲間と一体となって盛り上がれる1曲としてお勧めです。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts42位

自分らしく輝く大切さを歌い上げたCreepy Nutsのアップチューン。
2024年1月にリリースされました。
アニメ『マッシュル-MASHLE-』のオープニングテーマとして使用されており、ダイナミックな世界観とマッチしています。
Creepy Nutsらしいエネルギッシュで自由な精神を強調した歌詞が特徴的。
国際的な音楽シーンでも注目を集め、Billboard Global 200で週間8位にランクイン。
TikTokなどSNSでの拡散も目立ちます。
運動会や体育祭の入場曲としても使えそうですね。
本作のように自己肯定感と挑戦の精神を謳歌するメッセージで、みんなの背中を押してくれることでしょう!






