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運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】

運動会の曲選びで迷っていませんか?

選手宣誓から閉会式まで、心を一つに盛り上がれる楽曲をご紹介します。

Mrs. GREEN APPLEさんの爽やかな青春ポップスや、WANIMAの力強いロックサウンドなど、思わず体が動き出すような曲ばかり。

校庭に響く音楽が、選手たちの背中を押し、観客の心を揺さぶります。

みなさんから寄せられた声をもとに、感動と興奮を届ける楽曲をお届けします。

運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜40)

負けないでZARD26

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

音楽ユニットのZARDが1993年にリリースした『負けないで』。

数多くのメディアに使用されており、幅広い世代から愛されている名曲です。

運動会の種目に挑む中で、誰もが諦めてしまいそうなときやくじけそうなときがありますよね。

そんな場面に力をくれる、温かいメッセージが詰まっています。

軽快かつエネルギッシュなバンド演奏や坂井泉水さんの透きとおるような歌唱からも勇気や希望がわいてくる楽曲です。

全力で仲間を応援する場面に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Fly Highmilet27

milet「Fly High」MUSIC VIDEO (NHKウィンタースポーツテーマソング)
Fly Highmilet

アニメやCMのタイアップ作品を数多く手がけるシンガー・miletさん。

ハスキーかつしなやかな歌声をもつことで知られています。

そんな彼女の楽曲のなかでも運動会にぴったりなのは『Fly High』です。

こちらは2022年にリリースされた『visions』に収録されており、NHK『ウィンタースポーツ』のテーマソングに起用されました。

壮大な雰囲気をもつドラマチックなサウンドが胸を打ちます。

開会式や選手の入場曲のBGMにお困りの方はぜひ聴いてみてください。

HERO安室奈美恵28

Hero – 安室奈美恵(フル)
HERO安室奈美恵

1990年代に社会現象にもなったアムラーブームを巻き起こし、若い女性のカリスマとして人気を博したシンガー、安室奈美恵さん。

NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用された45枚目のシングル曲『Hero』は、美しい歌声で紡がれる壮大なメロディーが胸を熱くさせますよね。

ドラマチックなアンサンブルは、刻一刻と変化する運動会や体育祭の戦況とリンクして気持ちを高めてくれますよ。

パワフルなコーラスワークもテンションを上げてくれる、エモーショナルなナンバーです。

何度でもDREAMS COME TRUE29

何度でも/Dreams Come True(Cover)
何度でもDREAMS COME TRUE

諦めずに最後までやりきることが大切な運動会の舞台にマッチした『何度でも』。

国民的な知名度を誇る音楽ユニットのDREAMS COME TRUEが2005年にリリースしており、彼女らのライブの定番曲として親しまれています。

困難な状況にあっても、何度も立ち向かう人の勇姿を描いた歌詞が印象的ですね。

制限時間の中でトライする玉入れや、走る速さを競うリレーなど、さまざまな運動会の種目を応援する場面で活躍するナンバーです。

心温まるフレーズとともに、大切な仲間を応援してみませんか。

水平線back number30

男女の恋愛模様を描いた切ないラブソングで人気を誇るロックバンド・back number。

彼らが2021年にリリースした『水平線』は、運動会当日のために努力してきた人をたたえるナンバーです。

開催中止となった2020年のインターハイを目指した高校生に向けて書き下ろされました。

「夢」や「目標」をテーマに描いたリアリティがあふれる歌詞が涙を誘います。

ミドルテンポの温かいバンドサウンドに仕上がっているので、幅広い年齢層に響くでしょう。

1位になった選手だけでなく、参加したすべての人に拍手を贈るのにぴったりな楽曲です。