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マジック・手品の人気ネタランキング

マジック・手品の人気ネタランキング
最終更新:

「え、カードが移動した!?」「手が開かない!?」思わず声が漏れる不思議な現象を生み出すマジックの世界。

特別な道具がなくても披露できる手品の種類は実はたくさんあるんです。

3枚のトランプを使った簡単なトリックから、箱から次々とプレゼントが出現する派手な演出まで、様々なシーンで活躍できる技をご紹介。

確かな練習を重ねれば、パーティーや宴会での主役になれること間違いありません。

さあ、あなたも人々を魅了するマジシャンになってみませんか?

もくじ

マジック・手品の人気ネタランキング(1〜20)

3枚のカードを使ったマジック1

たった3枚で、大ウケ。簡単なのに絶対に騙せるマジックの種明かし
3枚のカードを使ったマジック

3枚のトランプでできる、びっくりなマジックがこちら!

用意するのはハートのエースと、何も絵や数字が描かれていないトランプ2枚です。

このマジックは、裏返しに並べた3枚のトランプの中からハートのエースの場所を当てるというもので、絶対にここに置いたと確信できるような動きのはずなのに、いざめくってみると全然違う場所にハートのエースが移動しているんです。

このマジックのポイントは、トランプを並べるときの手の動かし方と、カードを見せるときのカードの持ち方。

しっかり練習すれば、友達をびっくりさせられますよ!

手が開かなくなる魔法2

『手が開かなくなる魔法』#shorts
手が開かなくなる魔法

両手の指をひっかけるようにしてにぎって、両側に向かって15秒間引っ張る、そのままの形ではずしてから151秒間待つと、手が開かなくなっているという内容です。

力を込める、そのままの形で待つという流れが重要で、この一連の動作によって体を硬直させています。

ゆっくりと開くことが難しいという内容ですが、ゆっくりの間隔の違いで普通に開いてしまう人もいるかもしれませんね。

一時的なもの、ほぐせばもとに戻るものだと伝えて、安心させることも大切なポイントですね。

鉛筆が半分に切れてまた戻る3

鉛筆が半分に切れてまた戻る!? 簡単なのに凄いマジック【種明し付き】
鉛筆が半分に切れてまた戻る

箱に入れた長いえんぴつが箱をずらすだけで一瞬にして半分に折れ、また箱を戻すだけで元通りになるマジックです。

これは箱に仕掛けがあります。

箱の中を3つの空間に分け、両側の空間の部分を切り取ります。

そしてその外側に箱を作っていきます。

箱ができたら上下の箱に半分に切った鉛筆を、真ん中に長いえんぴつをセットすればできあがり!

箱さえうまく作れば、マジックにコツはいらないので試してみてくださいね!

コインチェンジ4

【ポケットチェンジ】大量の外貨コインをアマギフ券に交換してみた!
コインチェンジ

コインチェンジは、飲み会での無茶振りにピッタリのマジックですね。

その場にあるコインを使って披露できるので、いつでも誰でもチャレンジできるんです。

コツは素早い手捌きですが、少し練習すれば簡単にマスターできますよ。

皆をびっくりさせたい時に、さっと披露できる切り札になること間違いなしです。

場の空気が一変する瞬間を、自分も楽しみながら共有できるのがいいですね。

覚えておいて損はない、コミュニケーションを豊かにするマジック、それがコインチェンジです!

中指が小指へ移動する5

【学校でできる】指マジック【種明かし付き】 #Shorts
中指が小指へ移動する

中指を外して小指の部分に付け替えてしまうという、摩訶不思議なマジックです。

実は初めに外してしまったように見えるのは右手の中指ではなく、左手の中指なんです。

さらにこの時点で右手の小指は手の甲側に反らせて見えない角度に隠しています。

何度か見ているとその不自然な部分に気付いてタネがわかってしまうのですが、初見だとどうなっているのかわからず不思議に感じるはず!

鏡の前で何度も練習し、友達に披露してくださいね!

バラバラにしたカードがもとに戻る6

小学生でもできる簡単カードマジック【種明かし】
バラバラにしたカードがもとに戻る

裏も表もバラバラになっていたはずのトランプが、一瞬にして目的のカードだけ表を向いた状態に戻る不思議なマジック。

まずは、同じ柄の4枚のトランプを取り出し、バラバラの12枚のカードと混ぜていきます。

混ぜ方や、バラバラに振りわけた後の重ね方を工夫することで、最終的にぐちゃぐちゃになっていたはずの同じ柄の4枚のトランプだけが表になって出てきます。

そして、このマジックの後に全部のトランプを使って同じようなマジックをやっていきましょう。

見ている友達に選んでもらったトランプだけが表を向いている、という状態を作るのですが、ここで使うのは、半分は普通のトランプ、半分は裏も表も数字じゃないただの柄面になっているカード。

最初になんの仕掛けもないトランプを使ってから、タネがばっちりあるトランプを使うマジックをする、というのがこの一連のマジックのポイントです。