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マジック・手品の人気ネタランキング

「え、カードが移動した!?」「手が開かない!?」思わず声が漏れる不思議な現象を生み出すマジックの世界。

特別な道具がなくても披露できる手品の種類は実はたくさんあるんです。

3枚のトランプを使った簡単なトリックから、箱から次々とプレゼントが出現する派手な演出まで、様々なシーンで活躍できる技をご紹介。

確かな練習を重ねれば、パーティーや宴会での主役になれること間違いありません。

さあ、あなたも人々を魅了するマジシャンになってみませんか?

もくじ

マジック・手品の人気ネタランキング(41〜60)

リテンションバニッシュ55

コインの最強の消し方リテンションバニッシュ【マジックの種明かしレクチャー】
リテンションバニッシュ

本格的なマジックに取り組んでみたいという方には、リテンションバニッシュもオススメですよ。

こちらはコインマジックに使われる技法の一つ。

まず右手の手のひらを開き、そこに左手でコインを置きます。

ですが実際には中指を動かしてすぐに左手の中にコインを戻します。

と同時に右手を閉じて開けると、コインが消えてしまったように見えるという訳です。

さまざまなアレンジがあるので気になる方は調べてみてくださいね。

コツはコインが隠れる時間を短くすることです。

何もないバケツから水が出てくる56

【簡単マジック】空のバケツに大量の水が出現【種明かし】
何もないバケツから水が出てくる

すぐにおぼえられるマジックを探している方もいるでしょう。

そこでオススメしたいのが、何もないバケツから水が出てくるマジックです。

このマジックで使うのは小さなバケツと、水風船、先に針が付いた割りばしです。

まずは水風船を膨らませ、バケツの中にセットします。

そして風船が落ちないようにしながらひっくり返して見せましょう。

次に割りばしで魔法をかけるといい、先についた針で風船を破ります。

最後にバケツから水を出して見せれば完了です。

増える指57

【種明かし】指が増える衝撃マジックのやり方大暴露
増える指

指を使ったマジックというと、増える指がおすすめです。

用意する道具もほとんどなく、いつでもどこでも披露できるのが魅力的。

手のひら同士を重ね合わせるだけで、不思議な世界に引き込むことができますよ。

子供たちもすぐに真似できる簡単さがあるので、パーティーやイベントで大活躍間違いなし。

アクセサリーを工夫して視覚的な錯覚を高めるのも楽しいですね。

指先で作り出す小さな奇跡は、身近なひとときを特別な記憶へと変えてくれるでしょう。

あらゆる年代が楽しめるエンターテインメントとして、ぜひチャレンジしてみてください。

紙に書いてもらった数字を当てる58

準備不要!自由に書いた4桁の数字を当てる方法教えます。即席マジックの最高峰
紙に書いてもらった数字を当てる

その場でパッとできるマジックって、おぼえておくと重宝しますよね。

ということで紹介するのが、紙に書いてもらった数字を当てるマジックです。

まず用意するのは手のひらサイズの紙とペン。

まずは紙を4つに折り、やや上側に線を引きます。

そうしたら上側に観客の好きな4桁の数字を、下に日付や名前を書いてもらいましょう。

それから紙が透けていないことを確認してもらってから、数字を当てます。

実は折り方にタネがあり、指を挟むと演者から数字が見えるようになっているんです。

輪ゴムがペットボトルを貫通59

【種明かし】目の前で見ても絶対バレない、とっておきの輪ゴム貫通マジック
輪ゴムがペットボトルを貫通

二重にしてペットボトルにしっかりと巻きつけたはずの輪ゴムが、ペットボトルを貫通したかのように一瞬で外れてしまうマジックです。

輪ゴムの巻きつけ方ではずれる形にしているので、スムーズな巻きつけ方や手前の仕掛けを悟られない見せ方をしっかりと意識しましょう。

親指に小さな輪っかを仕込んでおく内容なので、ペットボトルの全体を見せつつも、つかんだ手を見せないような動かし方が大切ですね。

輪ゴムの巻きつけがスムーズにこなせるように、輪ゴムをひっかけやすいボトルをチョイスするのがオススメですよ。

逆さにしても水がこぼれないグラス60

【実験】逆さにしてもこぼれない水!?よっちの頭上でためしてみた!
逆さにしても水がこぼれないグラス

おどろかれること間違いなし、逆さにしても水がこぼれないグラスを紹介します。

このマジックは水を入れたグラスにキッチンペーパーを乗せ、逆さにするというもの。

こぼれると思われるかもしれませんが、実は表面張力のおかげでこぼれないんですよ。

濡らしてはいけない場所で披露すると、かなり盛り上がりそうですね。

ちなみに、バランスによってはキッチンペーパーをティッシュペーパーにしたり、グラスを大きな容器にしたりしても大丈夫です。

万が一ということがあるので、リハーサルしてから披露するようにしましょう。