50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
THE ALFEEの圧巻のハーモニーから、杉山清貴さん&オメガトライブの洗練された都会的メロディまで、バンドの名曲の数々が今なお多くの共感を集めています。
TM NETWORKやREBECCAなど、青春時代に心を揺さぶった楽曲の数々を、皆様からの熱い支持をもとにご紹介。
PRINCESS PRINECESSの切なさ、C-C-Bの爽やかさなど、思い出とともに心に刻まれた珠玉の曲の世界へ、あなたをお連れします。
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50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(61〜80)
MARIONETTEBOØWY76位

50代前半の男性にとって、BOØWYは憧れの存在だったのではないでしょうか?
いまだにカラオケでもよく歌われていますよね。
こちらの『MARIONETTE』は、そんなBOØWYの代表作。
氷室京介さんは、声量を抑えて高音を出しやすくするという独特の発声が特徴なのですが、本作ではその特徴が色濃く反映されています。
彼のようにやや高いフレーズは、声量をあえて落として歌うとスムーズにピッチを合わせられます。
ロングトーンが非常に少ない作品なので、肺活量に自信がない方にもオススメです。
AuroraBUMP OF CHICKEN77位

BUMP OF CHICKENならではの、爽やかで広大な世界を感じさせるサウンドが心地いいですよね!
さらにそこに藤原基央さんの優しい歌声が耳を心地よく包み込みます。
決してアップテンポで激しく盛り上がるような曲ではありませんが、控えめでありながらも楽曲をしっかりと支えるリズムパートが徐々に気持ちを高ぶらせてくれますよ。
本作は2019年7月にリリースされ、TBS系日曜劇場『グッドワイフ』の主題歌として書き下ろされました。
内面的な葛藤や成長に焦点を当てた歌詞は、自己の探求と成長の旅を描いており、多くのファンに愛されています。
困難や挫折にも負けずに進んでいく勇気や希望を持つことをテーマにしているので、目標に向かって努力を積み重ねる方にぴったりの1曲ですよ。
あの夏の花火DREAMS COME TRUE78位

1992年発売、DREAMS COME TRUEの5枚目のアルバム『The Swinging Star』に収録された楽曲です。
西川隆宏さんが初めて作曲に携わった本作は、夏の花火大会を背景にしたノスタルジックな恋の思い出を描いています。
吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と中村正人さんの巧みな編曲が織りなす音世界は、聴く人の心に鮮やかな夏の情景を浮かび上がらせます。
夜空を彩る花火や火薬の匂い、人であふれる堤防の様子など、細やかな描写が印象的。
かつての恋人との思い出に浸りながら、今を生きる自分を見つめ直すきっかけにもなりそうです。
未来予想図IIDREAMS COME TRUE79位

若い頃の甘酸っぱい思い出が蘇る、DREAMS COME TRUEの珠玉のバラードです。
1989年発売のアルバム『LOVE GOES ON…』に収録され、長年にわたって多くの人々の心を捉え続けています。
吉田美和さんの透明感のある歌声が、二人の変わらぬ愛を優しく歌い上げます。
思い出のアルバムを開きながら、これからも一緒に歩んでいく二人の姿が目に浮かぶようですね。
2007年には映画の挿入歌やCMソングとしても使用され、世代を超えて愛される名曲となりました。
大切な人と一緒に聴きたい、心温まる1曲です。
Winter,againGLAY80位

北海道函館市出身の4人組ロックバンドGLAYの16枚目のシングル曲。
JR東日本「JR SKI SKI」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、雪景色をイメージさせるイントロや歌詞が多くのリスナーを魅了したナンバーです。
ポリドールからリリースされた最後の作品としても知られています。
GLAYの楽曲の中でも特に人気が高く、冬の訪れを感じさせる定番ソングとして親しまれていますよ。
忘年会や新年会といった冬場におこなわれるイベントの余興としてもピッタリですね。
寒い季節に聴いてこそ楽曲の良さが際立つロックナンバーです。