ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】
1999年、デビュー曲となる「アポロ」が40万枚以上を売り上げ大ヒットしたポルノグラフィティ。
そんな彗星のごとく現れた彼らの人気曲を今回ランキング形式でご紹介します!
耳にしたことのある名曲からマイナーどころまで、魅力的な歌声をぜひチェックしてみてください。
ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(91〜100)
ワールド☆サタデーグラフティポルノグラフィティ92位

夢を見たい土曜日に寄りそってくれる、ポルノグラフィティの『ワールド☆サタデーグラフティ』。
2003年のシングル『渦』のカップリング曲です。
1人で過ごすちょっぴり切ない土曜日をポルノ流に無邪気で明るく歌ったソフトロックナンバー。
土曜日や明日が休みの日は弾けたり心許せる人と楽しく過ごしたいものですよね。
けれどそうでない現実とのギャップ、退屈な一日を描いた歌詞に共感し励まされます。
日曜日につながる応援歌としても、土曜日のおやすみ前に最適です!
君の愛読書がケルアックだった件ポルノグラフィティ93位

自分の殻をなかなかやぶれない人の背中を押すような応援歌です。
本を使った相変わらずの比喩がなかなか面白いですよね。
リズムがとりにくい独特さを持っていますが、ボーカル・岡野はそれも難なくきれいに歌い上げており、安定の力強さで聴いている人々を圧倒しています。
憂色~Love is Youポルノグラフィティ94位

1stアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録されている曲です。
とてもゆったりした曲で、どこか切ない雰囲気をかもちだしている一曲です。
本当にこのアルバムは名盤だと思います。
いい曲しか収録されていません。
曖昧な人たちポルノグラフィティ95位

周囲がどうかなんて気にしない、自分たちのペースでゆっくり歩いていくんだという意味の歌詞が、昔つきあっていた人との関係を良く表しているようで、当時はよく聞いていました。
他人がどういうかは関係ない、ゆっくりだけど、それがここち良いのだというのが、ほのぼのした恋にぴったりの曲です。
月飼いポルノグラフィティ96位

明るさを持ったポップでロックなサウンドが序盤から続きます。
歌詞に出てくる景色がどれもきれいだったり、恋人と思われる人の行為が面白かったり、歌詞だけ見ても十分楽しめると思います。
しかしギター・晴一とのハモリが曲のロックな部分のかっこよさを引き立てたものになっているので、ぜひ曲のほうもきちんとチェックしてみてくださいね。