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ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】

1999年、デビュー曲となる「アポロ」が40万枚以上を売り上げ大ヒットしたポルノグラフィティ。

そんな彗星のごとく現れた彼らの人気曲を今回ランキング形式でご紹介します!

耳にしたことのある名曲からマイナーどころまで、魅力的な歌声をぜひチェックしてみてください。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Zombies are standing outポルノグラフィティ36

ポルノグラフィティ『Zombies are standing out(Short Ver.) 』/ 『Zombies are standing out(Short Ver.) 』
Zombies are standing outポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ、初の配信限定シングルとして販売。

今までのポルノグラフィティとは声のニュアンスも楽曲の雰囲気もかなり違います。

ポップでロックなイメージがありますが、「Zombies are standing out」はとくに重いビートでロックな曲です。

ガッツが必要で、じりじりと綱を弾くのにピッタリとはまる曲ではないでしょうか。

瞬く星の下でポルノグラフィティ37

ポルノグラフィティ『瞬く星の下で』(PANORAMA×42 SPECIAL LIVE PACKAGE)/『Matataku Hoshi No Shita De(Live Ver.)』
瞬く星の下でポルノグラフィティ

不完全で不安定な世の中で、人を信じることが軽視されがちな時代に警鐘を鳴らすような曲です。

疑い続けるだけじゃ幸せにはたどりつかないということや、信じる気持ちさえあればどこにいようと温かい気持ちは宿せる、ということに気づかせてくれます。

2012Spakポルノグラフィティ38

ポルノグラフィティ『2012Spark』(PANORAMA×42 SPECIAL LIVE PACKAGE)/ PORNOGRAFFITTI『2012Spark (Live Ver.)』
2012Spakポルノグラフィティ

映画「逆転裁判」の主題歌の為に書き下ろされた曲で、タイトルの読み方は「ニーゼロイチニースパーク」と読みます。

文字通り緊張と気迫が漲る裁判の始まりの合図を火花と表現し、迫力あるポルノグラフティの歌唱が光ります。

Music Hourポルノグラフィティ39

ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Live Ver.)』
Music Hourポルノグラフィティ

デビューから現在にいたっても人気の影らないポルノグラフィティの名曲です。

元より歌いやすい楽曲が多いためカラオケでもとくに愛されている曲です。

ラジオMCになりきったかのような歌詞と、ハイテンションなボーカルで最後に盛り上がって締めたい時に適した楽曲です。

VSポルノグラフィティ40

ポルノグラフィティ『VS(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『VS(Short ver.)』
VSポルノグラフィティ

静かに、奇麗に始まる一曲です。

しかし、決して奇麗なだけでなく、どこまでも熱くまるでこちらを追い立てるように背中を押してくれる熱量のある一曲と言えます。

タイトルである『VS』の通り、戦いを、そして戦いの相手を見せつけられる一曲であり、そしてその相手とはかつての少年であった自分です。

大人になった自分と過去の少年の対比で描かれるこの一曲は、とても熱く、それでいてどこか切なく、懐かしさを感じさせる曲に仕上がっています。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

カメレオン・レンズポルノグラフィティ41

ポルノグラフィティ『カメレオン・レンズ(Short Ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Chameleon Lens (Short ver.)』
カメレオン・レンズポルノグラフィティ

2018年の第1弾シングルとリリースされたポルノグラフィティの楽曲『カメレオン・レンズ』。

ドラマ『ホリデイラブ』の主題歌となった1曲です。

このドラマは夫が不倫し、夫婦の仲を再構築する苦悩し奮闘する内容です。

気軽な気持ちで不倫している人にはグサッとくるドラマですね。

不倫ドラマの主題歌といえばどこか暗い印象ですが、この楽曲は暗くなくポルノグラフィティらしい楽曲です。

ドリーマーポルノグラフィティ42

夢のなかにも出てくるほど愛する人への感情があふれ出す場面を歌う『ドリーマー』。

ジャンルレスな魅力を持つ楽曲をリスナーに届ける音楽ユニットのポルノグラフィティが2005年にリリースしたアルバム『THUMPχ』に収録されました。

現実ではかなえられないことを夢のなかだけでも実行しようとする恋心が描かれており、どこか艶やかな場面をイメージさせる歌詞が展開します。

カズーの楽器演奏を取り入れた軽快なバンド演奏とともに、岡野昭仁さんのエモーショナルな歌声が響く恋愛ソングです。