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ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】

1999年、デビュー曲となる「アポロ」が40万枚以上を売り上げ大ヒットしたポルノグラフィティ。

そんな彗星のごとく現れた彼らの人気曲を今回ランキング形式でご紹介します!

耳にしたことのある名曲からマイナーどころまで、魅力的な歌声をぜひチェックしてみてください。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Zombies are standing outポルノグラフィティ36

ポルノグラフィティ『Zombies are standing out(Short Ver.) 』/ 『Zombies are standing out(Short Ver.) 』
Zombies are standing outポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ、初の配信限定シングルとして販売。

今までのポルノグラフィティとは声のニュアンスも楽曲の雰囲気もかなり違います。

ポップでロックなイメージがありますが、「Zombies are standing out」はとくに重いビートでロックな曲です。

ガッツが必要で、じりじりと綱を弾くのにピッタリとはまる曲ではないでしょうか。

ラビュー・ラビューポルノグラフィティ37

【ポルノグラフィティ】ラビュー・ラビューを歌ってみた【ひょん】
ラビュー・ラビューポルノグラフィティ

甘くて爽やかな恋愛の喜びを歌った、ポルノグラフィティの名曲です。

映画の後でミントティーを飲んだり、ちょっと照れくさそうに手をつなぎあったり……そんな幸せな日常のワンシーンを切り取りながら、一生懸命生きている恋人へ向ける愛しさが、ストレートな歌詞と心地よいメロディで描かれています。

2000年3月発売のアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』に収録され、その後ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE’S』にも選曲された人気曲。

ふたりの恋が両思いになったばかりで幸せいっぱいの方、愛する人との思い出に浸りたい方にオススメです。

ヴィンテージポルノグラフィティ38

好きが高じて不安になるというのはよくあることですよね。

それが発展してケンカになってしまうこともしばしばです。

この曲ではそんな詰まらないことよりも、自分たちの愛を信じようと歌っています。

何が大事か思い出させてくれる一曲です。

瞬く星の下でポルノグラフィティ39

ポルノグラフィティ『瞬く星の下で』(PANORAMA×42 SPECIAL LIVE PACKAGE)/『Matataku Hoshi No Shita De(Live Ver.)』
瞬く星の下でポルノグラフィティ

不完全で不安定な世の中で、人を信じることが軽視されがちな時代に警鐘を鳴らすような曲です。

疑い続けるだけじゃ幸せにはたどりつかないということや、信じる気持ちさえあればどこにいようと温かい気持ちは宿せる、ということに気づかせてくれます。

2012Spakポルノグラフィティ40

ポルノグラフィティ『2012Spark』(PANORAMA×42 SPECIAL LIVE PACKAGE)/ PORNOGRAFFITTI『2012Spark (Live Ver.)』
2012Spakポルノグラフィティ

映画「逆転裁判」の主題歌の為に書き下ろされた曲で、タイトルの読み方は「ニーゼロイチニースパーク」と読みます。

文字通り緊張と気迫が漲る裁判の始まりの合図を火花と表現し、迫力あるポルノグラフティの歌唱が光ります。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

VSポルノグラフィティ41

ポルノグラフィティ『VS(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『VS(Short ver.)』
VSポルノグラフィティ

静かに、奇麗に始まる一曲です。

しかし、決して奇麗なだけでなく、どこまでも熱くまるでこちらを追い立てるように背中を押してくれる熱量のある一曲と言えます。

タイトルである『VS』の通り、戦いを、そして戦いの相手を見せつけられる一曲であり、そしてその相手とはかつての少年であった自分です。

大人になった自分と過去の少年の対比で描かれるこの一曲は、とても熱く、それでいてどこか切なく、懐かしさを感じさせる曲に仕上がっています。

プッシュプレイポルノグラフィティ42

ポルノグラフィティ『プッシュプレイ』(20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜”DAY1)
プッシュプレイポルノグラフィティ

まるでスタジアムの熱気をそのまま音にしたような、ポルノグラフィティの魂を揺さぶるナンバーです。

歌詞に込められた、限界を超えようとする熱い思いや、勝利への渇望は、まるで自分自身への応援歌のように力強く響きます。

この楽曲は、2005年3月発売のシングル『ネオメロドラマティック/ROLL』にライブ音源として、同年4月にはアルバム『THUMPχ』にスタジオ版が収録されました。

高校球児たちの熱戦や、大きな目標に挑むすべての人にピッタリの1曲ではないでしょうか。