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ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】

1999年、デビュー曲となる「アポロ」が40万枚以上を売り上げ大ヒットしたポルノグラフィティ。

そんな彗星のごとく現れた彼らの人気曲を今回ランキング形式でご紹介します!

耳にしたことのある名曲からマイナーどころまで、魅力的な歌声をぜひチェックしてみてください。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

Lostポルノグラフィティ50

Lost- Subtítulos en español y romanji Pornograffitti
Lostポルノグラフィティ

愛する人がこの世から旅立ってしまったことに向き合う姿が描かれた『Lost』。

ポルノグラフィティのボーカルを務める岡野昭仁さんが、亡くなった母親への追悼の意を込めて制作されました。

どんなに美しい自然もいつかは消えていく様子を描いており、受け止めきれない現実の悲しみを歌っています。

大切な人と過ごした思い出が遠いものになっても、決して消えないように歌にして思いを伝える追悼歌です。

ときに情熱を持ち、ときに語りかけるように歌う彼の歌声に耳を傾けてみてください。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

Love,too Death,tooポルノグラフィティ51

ポルノグラフィティ『Love,too Death,too (Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Love,too Death,too (Short ver.)』
Love,too Death,tooポルノグラフィティ

26thシングルでベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』、『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』のリードシングルとなっており「 JOKER」への収録を意識してかジャケットはドクロマークが使用されています。

バロック調の旋律の中に、男女の深い愛が込められている曲。

Ohhh!!! HANABIポルノグラフィティ52

ポルノグラフィティ『Ohhh!!! HANABI(Short Ver.)』 / PORNOGRAFFITTI『Ohhh!!! HANABI(Short Ver.)』
Ohhh!!! HANABIポルノグラフィティ

夏の風物詩の1つに花火がありますよね。

もしかすると見に行こうと考えている方も多いのではないでしょうか。

というわけで紹介するのが『Ohhh!!! HANABI』です。

こちらはポルノグラフィティが贈るポップチューン。

女性と花火見に出かけた男性のドキドキ感を描いています。

聴けばお出かけに向けて期待感を高めてくれそうですよ。

またお祭りの描写も登場するので、そちらに注目して聴いてみるのもありです。

いずれにしても季節感満載です。

Sheep ~song of teenage love soldier~ポルノグラフィティ53

ポルノグラフィティ好きが Sheep~Song of teenage love soldier~  歌ってみた
Sheep ~song of teenage love soldier~ポルノグラフィティ

ポップできらきらしたサウンドが、曲の始まりから終わりまで途絶えずに続いていくのが楽しい曲です。

ラブソングのようでいて、私たちの背中を押してくれる応援歌のようにも聞こえます。

なかなか一歩出せないもどかしさ、そんないじらしさを吹き飛ばしてくれます。

リズミカルでうきうきしたサウンドが聴いていてとても心地よいです。

テーマソングポルノグラフィティ54

ポルノグラフィティ『テーマソング』MUSIC VIDEO
テーマソングポルノグラフィティ

「いい時もあれば悪い時もある、どんな自分も受け止めて生きていこう!」という力強いメッセージ性が感じられる『テーマソング』。

応援歌でありながら、押しつけがましくないのが、ポルノグラフィティらしいナンバーです!

コロナ禍が明けた時にみんなで歌い合えるような楽曲に仕上げたそうで、合唱して盛り上がれるようなフレーズに元気をもらえますよね!

みんなで盛り上がることがはばかられる今だからこそ、この曲を送別会に選曲してみてはいかがでしょうか。

ハートポルノグラフィティ55

大切なものを失ってしまい、赤く腫れてしまっているハート。

もう幸せだった時に戻れないからこそ、自分自身を奮い立たせることしかできない。

そんなどうにもならない切なさと、それを続けていくことの強さを歌ったバラードです。

マシンガントークポルノグラフィティ56

イントロからロック全開でファンもノリノリな曲です。

マシンガントークな恋人への思いがあふれんばかりに出てきます。

「ぞっこん」というのはこういうことでしょうか。

なんとなく懐かしさを感じさせるロックサウンドと、ボーカル・岡野のまっすぐな歌声がマッチしてかっこいいの一言に尽きます。