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ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】

1999年、デビュー曲となる「アポロ」が40万枚以上を売り上げ大ヒットしたポルノグラフィティ。

そんな彗星のごとく現れた彼らの人気曲を今回ランキング形式でご紹介します!

耳にしたことのある名曲からマイナーどころまで、魅力的な歌声をぜひチェックしてみてください。

ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

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ポルノグラフィティ『VS(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『VS(Short ver.)』
VSポルノグラフィティ

静かに、奇麗に始まる一曲です。

しかし、決して奇麗なだけでなく、どこまでも熱くまるでこちらを追い立てるように背中を押してくれる熱量のある一曲と言えます。

タイトルである『VS』の通り、戦いを、そして戦いの相手を見せつけられる一曲であり、そしてその相手とはかつての少年であった自分です。

大人になった自分と過去の少年の対比で描かれるこの一曲は、とても熱く、それでいてどこか切なく、懐かしさを感じさせる曲に仕上がっています。

Zombies are standing outポルノグラフィティ44

ポルノグラフィティ『Zombies are standing out(Short Ver.) 』/ 『Zombies are standing out(Short Ver.) 』
Zombies are standing outポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ、初の配信限定シングルとして販売。

今までのポルノグラフィティとは声のニュアンスも楽曲の雰囲気もかなり違います。

ポップでロックなイメージがありますが、「Zombies are standing out」はとくに重いビートでロックな曲です。

ガッツが必要で、じりじりと綱を弾くのにピッタリとはまる曲ではないでしょうか。

2012Spakポルノグラフィティ45

ポルノグラフィティ『2012Spark』(PANORAMA×42 SPECIAL LIVE PACKAGE)/ PORNOGRAFFITTI『2012Spark (Live Ver.)』
2012Spakポルノグラフィティ

映画「逆転裁判」の主題歌の為に書き下ろされた曲で、タイトルの読み方は「ニーゼロイチニースパーク」と読みます。

文字通り緊張と気迫が漲る裁判の始まりの合図を火花と表現し、迫力あるポルノグラフティの歌唱が光ります。

LiARポルノグラフィティ46

ポルノグラフィティ『LiAR(Short Ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『LiAR(Short Ver.) 』
LiARポルノグラフィティ

2016年日本テレビ系「スッキリ」のテーマソングでもあった「LiAR」は、ボーカルの岡野昭仁さんの女性への激しい思いが伝わってくる曲です。

優しい嘘を残し去った女性を求め、偽りの恋をテーマにした大人のラブソングですが、なぜかタイトルのiは小文字なんです。

それは、ギター、コーラス担当の新藤晴一さんいわく「爪痕を残した」とか。

これもセンスですね。

カメレオン・レンズポルノグラフィティ47

ポルノグラフィティ『カメレオン・レンズ(Short Ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Chameleon Lens (Short ver.)』
カメレオン・レンズポルノグラフィティ

2018年の第1弾シングルとリリースされたポルノグラフィティの楽曲『カメレオン・レンズ』。

ドラマ『ホリデイラブ』の主題歌となった1曲です。

このドラマは夫が不倫し、夫婦の仲を再構築する苦悩し奮闘する内容です。

気軽な気持ちで不倫している人にはグサッとくるドラマですね。

不倫ドラマの主題歌といえばどこか暗い印象ですが、この楽曲は暗くなくポルノグラフィティらしい楽曲です。

ブレスポルノグラフィティ48

ポルノグラフィティ『ブレス(Short Ver.)』 / PORNOGRAFFITTI『Breath (Short Ver.)』
ブレスポルノグラフィティ

『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の主題歌として起用されました。

年齢問わず好きな人の多いポケモンの曲である、という点で選曲としてばっちりでは。

ですが、何よりも歌詞も結婚式にぴったりです!

ポケモンマスターを目指すサトシとピカチュウの冒険の旅にもなぞらえて、どんな日も焦らず自分らしく進んで行こう!という未来への決意が込められています。

新郎が新婦にあてて歌うとロマンチックですね〜。

プッシュプレイポルノグラフィティ49

ポルノグラフィティ『プッシュプレイ』(20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜”DAY1)
プッシュプレイポルノグラフィティ

まるでスタジアムの熱気をそのまま音にしたような、ポルノグラフィティの魂を揺さぶるナンバーです。

歌詞に込められた、限界を超えようとする熱い思いや、勝利への渇望は、まるで自分自身への応援歌のように力強く響きます。

この楽曲は、2005年3月発売のシングル『ネオメロドラマティック/ROLL』にライブ音源として、同年4月にはアルバム『THUMPχ』にスタジオ版が収録されました。

高校球児たちの熱戦や、大きな目標に挑むすべての人にピッタリの1曲ではないでしょうか。